■2/19京都11R 斑鳩ステークス(1600万下・芝1400m) 15:30発走
◎ レッドアヴァンセ
○ テラノヴァ
▲ マカハ
△ トーセンデューク
△ キングハート
△ テルメディカラカラ
△ ニシノラッシュ
京都競馬は雪の影響を考慮して夜間発売が行われていません。
果たして競馬開催があるかどうかも分からないですが、一応、予想だけはしておきます。
(出来れば開催があって欲しいっすねぇ(^_^;))
もしも競馬が行われれば、マカハは3枠3番からの発走になります。
以前のマカハは外枠発走からの最後方待機が好走の条件と言われていましたが、前走では(状況次第で)他の形にも対応可能なところを見せてくれました。 もともと中団前目から抜け出して勝ったこともありましたし、出来てみれば当然なのかもしれませんが、そのあたりは池添騎手との相性があるのかもしれませんね。
その池添騎手とのコンビはこれが3戦連続で3戦目です。
陣営も、「今回はジョッキーにお任せ」とのことですから、思い切って勝負にいって良いでしょう。
まあ、前走2着とは言え、プレッシャーがかかるような人気は背負わないでしょうから(^^ゞ
ちなみに京都の外回り芝1400mは、今日、レッツゴードンキが勝った京都牝馬Sと同じ舞台。
京都牝馬Sのレッツゴードンキは中団待機から外を回って楽々差し切りましたが、その時使った上り3Fは34.0秒でレースの時計が1分22秒5です。 稍重馬場で1000m通過が59秒8ですからややスローな流れですが、それでも逃げ先行勢が34秒後半から35秒前後の上りタイムになる馬場は、マカハにとって悪い条件ではないでしょう。
牝馬重賞と準オープン、18頭立てと13頭立てなど条件は変わりますが、ガンガン引っ張る逃げ馬がいない今回の顔触れだと、斑鳩Sも平均ペース以下の流れから、最後は直線での差し比べになるような気がします。
(馬場状態は何とも読みにくいですが、あまり綺麗な馬場にはならないでしょう)
結果、勝ちタイムが1分22秒より遅くなれば、世間様をアッといわせる可能性もありそうです。
という事で、今回のマカハは単穴▲印です。
気楽な立場とは言え、逆転可能な範囲内に充分はいっていると思いますので、中団待機から前が開きそうなところを虎視眈々と狙う形(それがインでも真ん中でも外でも!)で一発を狙って欲しいと思います。
ライバル筆頭は、牝馬G1戦線を戦ってきた4歳馬のレッドアヴァンセ。
前走では準オープンのマイル戦をタイム差なしの2着と力のあるところを見せていますし、クラレント、レッドアリオン、リディルといった錚々たる兄たちの名前にかけて、ここは必勝の気合いで臨んでくると思います。
その他今回のレースには、テラノヴァ、キングハート、トーセンデュークなど、いつ準オープンを勝ってもおかしくない馬たちの名前がずらり。 非常にレベルが高い一戦なのは間違いないでしょうが、逆に言えば、これまでそういう馬たちと(ヘドが出るほど(^_^;))何度も闘ってきた経験がマカハにはあります。
なーに、『いつも通りの連中がたくさんいるな』、と思ってしまえばイイんです!
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◎ レッドアヴァンセ
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▲ マカハ
△ トーセンデューク
△ キングハート
△ テルメディカラカラ
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京都競馬は雪の影響を考慮して夜間発売が行われていません。
果たして競馬開催があるかどうかも分からないですが、一応、予想だけはしておきます。
(出来れば開催があって欲しいっすねぇ(^_^;))
もしも競馬が行われれば、マカハは3枠3番からの発走になります。
以前のマカハは外枠発走からの最後方待機が好走の条件と言われていましたが、前走では(状況次第で)他の形にも対応可能なところを見せてくれました。 もともと中団前目から抜け出して勝ったこともありましたし、出来てみれば当然なのかもしれませんが、そのあたりは池添騎手との相性があるのかもしれませんね。
その池添騎手とのコンビはこれが3戦連続で3戦目です。
陣営も、「今回はジョッキーにお任せ」とのことですから、思い切って勝負にいって良いでしょう。
まあ、前走2着とは言え、プレッシャーがかかるような人気は背負わないでしょうから(^^ゞ
ちなみに京都の外回り芝1400mは、今日、レッツゴードンキが勝った京都牝馬Sと同じ舞台。
京都牝馬Sのレッツゴードンキは中団待機から外を回って楽々差し切りましたが、その時使った上り3Fは34.0秒でレースの時計が1分22秒5です。 稍重馬場で1000m通過が59秒8ですからややスローな流れですが、それでも逃げ先行勢が34秒後半から35秒前後の上りタイムになる馬場は、マカハにとって悪い条件ではないでしょう。
牝馬重賞と準オープン、18頭立てと13頭立てなど条件は変わりますが、ガンガン引っ張る逃げ馬がいない今回の顔触れだと、斑鳩Sも平均ペース以下の流れから、最後は直線での差し比べになるような気がします。
(馬場状態は何とも読みにくいですが、あまり綺麗な馬場にはならないでしょう)
結果、勝ちタイムが1分22秒より遅くなれば、世間様をアッといわせる可能性もありそうです。
という事で、今回のマカハは単穴▲印です。
気楽な立場とは言え、逆転可能な範囲内に充分はいっていると思いますので、中団待機から前が開きそうなところを虎視眈々と狙う形(それがインでも真ん中でも外でも!)で一発を狙って欲しいと思います。
ライバル筆頭は、牝馬G1戦線を戦ってきた4歳馬のレッドアヴァンセ。
前走では準オープンのマイル戦をタイム差なしの2着と力のあるところを見せていますし、クラレント、レッドアリオン、リディルといった錚々たる兄たちの名前にかけて、ここは必勝の気合いで臨んでくると思います。
その他今回のレースには、テラノヴァ、キングハート、トーセンデュークなど、いつ準オープンを勝ってもおかしくない馬たちの名前がずらり。 非常にレベルが高い一戦なのは間違いないでしょうが、逆に言えば、これまでそういう馬たちと(ヘドが出るほど(^_^;))何度も闘ってきた経験がマカハにはあります。
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