坂東牧場在厩のキングオブハーツは、ウォーキングマシン60分、ダク1000mの準備運動後、周回コースと坂路(週4~6本)を併用し、ハロン17秒ペースを上限として3500m程度を乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント
「身のこなしが柔らかいだけではなく、ここにきて背中の使い方が良くなりつつあるようで、走行フォームにもそれが表れてきました。それぞれの動作が段々と一つに繋がってきたということでしょうか」
◇野中調教師のコメント
「スケールの大きさに対して体重が伴っていないあたりは、まだ成長途上である証拠。遅生まれのハーツ産駒ですから、やはり奥のあるタイプですね。持っているモノはありそうですので、このひと夏でどれくらいの成長を見せてくれるかでしょう」
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以前からずっと荒木さんが仰っていた、“背中の使い方”にも進境があったようです。
もともとバネや柔らかみに関しては抜群に良いものを持っているだけに、順調に乗り込まれる中でフォームが良化してきたのは心強い報告で、野中調教師もコメントされているように、今後の成長が益々楽しみになってきました。
将来を見据えて大きく育てる方針のもと、ペースは17秒、距離は3500mが上限とのことですが、すでに坂路を週に4~6本乗られているのは、この時期のトレーニングとしては充分なボリュームでしょう。
素質の高さはもちろんですが、健康であること、脚元に不安が無くバンバン乗り込めること、これがキングオブハーツの一番のセールスポイントかもしれません(^^)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇荒木マネージャーのコメント
「身のこなしが柔らかいだけではなく、ここにきて背中の使い方が良くなりつつあるようで、走行フォームにもそれが表れてきました。それぞれの動作が段々と一つに繋がってきたということでしょうか」
◇野中調教師のコメント
「スケールの大きさに対して体重が伴っていないあたりは、まだ成長途上である証拠。遅生まれのハーツ産駒ですから、やはり奥のあるタイプですね。持っているモノはありそうですので、このひと夏でどれくらいの成長を見せてくれるかでしょう」
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以前からずっと荒木さんが仰っていた、“背中の使い方”にも進境があったようです。
もともとバネや柔らかみに関しては抜群に良いものを持っているだけに、順調に乗り込まれる中でフォームが良化してきたのは心強い報告で、野中調教師もコメントされているように、今後の成長が益々楽しみになってきました。
将来を見据えて大きく育てる方針のもと、ペースは17秒、距離は3500mが上限とのことですが、すでに坂路を週に4~6本乗られているのは、この時期のトレーニングとしては充分なボリュームでしょう。
素質の高さはもちろんですが、健康であること、脚元に不安が無くバンバン乗り込めること、これがキングオブハーツの一番のセールスポイントかもしれません(^^)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

楽しみですねぇ〜(*^^*)
お兄ちゃんには無い 荒々しさ もあったけどセールスポイントになってくれると嬉しいなぁ(^.^)
楽しみ楽しみ!
路線は違うでしょうが、お兄ちゃんより素質は上かも…(^^ゞ