新潟４レース 障害未勝利（芝2890ｍ）に出走したセントアイヴスは１４着になりました。
【レース内容】スタート、二の脚はまずまず。が、最初のハードルを越えたところで減速して後方へ。その後もやっとこさの飛越が続き、結局、最後方での競馬となりました。正直、全ての飛越が確認できたわけではないものの、良かったのは向こう正面３連続の最後の飛越ぐらいでしょうか。。直線に入ってからの最終障害などは危なっかしく見えましたし、課題満載の障害初戦となりました。（脚元大丈夫かな？？）
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いやいや、これは結構厳しいですね(^^;)
最初なので仕方がない。。。とは思いますが、それにしても、もう少し何とかなっていて欲しかったです。
詳しくは関係者コメントを聞いてみないと何ともですが、飛越のたびに減速し、それをカバーするために加速を繰り返す最悪のパターン。そこうしているうちに消耗して、最後は結局バタバタになってしまいましたからね。
久々の競馬、プラス３４ｋｇの影響もあった気はしますが、正直、前途多難な印象はぬぐえません。
ということで、これから出かける用事がありまして、振り返りについては改めてやりたいと思いますm(_ _)m
（本当に怪我などしていなければイイのですが…）
＊＊2024/5/19新潟4R 障害未勝利（芝2890ｍ）・良＊＊
障害4歳上未勝利【2024年5月19日新潟4R】：競馬ラボ
中央競馬の３労組が日本ダービー前日のストライキを通告：サンスポZBAT!
中央競馬の調教助手および厩務員から構成される４つの労働組合のうち、関東労、関西労、美駒労の３労組が１７日、ＪＲＡと日本調教師会に対し、日本ダービーの前日にあたる２５日の午前０時から２４時間のストライキを行うことを通告した。
１７日に行われた春闘の第２回団体交渉で労組側は３％の賃上げ要求を調教師会に対して行っていたが、午後２時３０分に交渉が決裂したため、スト通告に踏み切った。ただ、４労組のうち、全馬労は同日午後５時２５分に交渉を妥結した。昨年３月１８日の競馬開催日にも同じ３労組がストライキを実行したが、調教師や組合非加入者などが業務にあたることで競馬開催が行われた。
◆尾関知人・日本調教師会関東本部長「昨日（１７日）の交渉が決裂し、３つの組合から来週の土曜日にストライキを行うという通告を受けました。まだ数日あるので、調教師会としては回避すべく尽力します」
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あら、またストライキあるんですね。（回避の可能性もあるのかな？）
記事にもあるように、前回（昨年3/18）のストは臨時の態勢で何とか乗り切ったわけですが、今回も同じようにできるとは限りませんし、できれば穏便に解決してくれると安心です。（そうもいかない事情があるからスト通告なんでしょうけど(^^;)）
しかし、尾関先生が『日本調教師会関東本部長』だったとは。。
そうですねぇ、こういう話で手を抜くわけにもいきませんし、大変な役回りですからご苦労も多いんでしょうねぇ…
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