持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

まだ下がらぬ

2022年04月20日 | 2つの輪

補助金入る前に上がってから、全然下がらないな。

ウッドショックに木曽檜で景気が良い地方はこんな値段で入れても良いとは、剛毅な話だぜ。

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花桃

2022年04月20日 | どこかの空の下

これまた満開に近いな。しだれ桜もすっかり終わってた。一週間見ないとどんどん季節が進む。

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グリーンinグリーン

2022年04月20日 | どこかの空の下

大きく開いた蕗の葉の上を歩くのがひとつ。緑の中にいれば、カメムシも可愛いもんだ。

部屋の片隅で目覚めたカメムシが、ガラス窓へと歩いて行って、出られずに集まっているので、花粉も収まってきたことだしと、窓を開放しておくことにする。

だいたい冬越ししたのは茶色いのばっかりだ。

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緑色に光る

2022年04月19日 | どこかの空の下

もうタンポポが綿毛になる地方にて。

向こう側の草の色を透かすのか、逆光で見たら白い光が緑に輝いた。

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新天嶮に7万キロ乗ってみた

2022年04月19日 | 2つの輪

乗ってみたシリーズも、無印YBRの距離が伸びないのですっかり久しぶりになる気がするが、新天嶮YBR125の方が節目の0000.0を並べたので、少し振り返る。

2015年型ではあるが、導入したのは2014年の暮れであった。当初は仕事用に使うのみだったので、駐車場が無い税務署や役所に行くための交通手段として、主に近距離、時々県外事務所管轄の役場に行くだけだったように思う。やがて調査にも使うようになり、償却期間終了後はもうどうにでもな~れ的使い方に払い下げて現在に至るとなった。なので今ではすっかりとんでもない所へ突撃するための足となり、車で行けない場所へアプローチするための貴重なマシンとして第一線を走っているというわけ。ただ、この数年は、とんでもない所需要が減ってしまって、安易に車に流れがちのためか、これまた距離は伸びてない気もする。ガソリンも高いので、もっと二輪を活用しないとなとは思っているのだが。

最後に7万キロ走るまでの簡単な費用まとめ。

車体は20万円弱

燃料費は210,973円

メンテナンス費用は199,596円

20+21+19=ざっと60万円、70万円はかかってないから、キロ当たり10円弱ということだな。かかった期間は7.3年、途中自賠責を切らしたり、全然動かせない期間や毎年の冬もありなので、おおよそ1年1万キロと思えば、滅茶苦茶乗ってるわけでも、乗らずに盆栽してるわけでもない、いわゆる普通の人の走行距離と考えて良いのではなかろうか。

総平均燃費は47.3Km/Lで、無印より悪い気がするが、ほとんど3箱着けっぱなしで、たまに外したりすると空気抵抗の少なさが感じられたりするので、それがなければもっと伸びるのだろう。が、便利なのでそこは妥協しよう。荷物下ろして箱も外すと、ほんとに軽快なバイクへと元通りになるんだよなあ。

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ソメイヨシノが終わり

2022年04月18日 | どこかの空の下

八重桜も満開になって、新緑の中にヤマザクラがポツポツと混じっているのが良いだんだら模様だ。

そんな地面近くではシャクナゲが咲き出した。

これまた一瞬で虫に食われるので、綺麗な花を見つけるのが難しい。見頃になるのはまだ10日は先かな。GWの前半くらいになるだろうか。

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月夜野急行

2022年04月18日 | 2つの輪

昨夜はひと昼まわった満月月下の酒場に媚を売る・・・じゃなくて、まだしっかり丸い月の下を新天嶮で移動。

一気に500km走ったのに燃費が伸びず46km/Lだった。今月あまり乗ってなかったので、しばらく置いておく最初がなんだか悪くなりがちなのは、留守してる間に天使の分け前が発生してるんだろうか。なことはないか。

そんなにスムーズな道ばかりでも無く、特に昼間の延々ダートが悪かったかもしれない。ちょっと機材が重かったしな。

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Face to face

2022年04月17日 | どこかの空の下

まん丸なのに、薄曇りのせいで少し輪郭がガタついて見える満月だ。

何を映すのか。

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CBB

2022年04月16日 | どこかの空の下

里のあぜ道にも色が増えてきた。

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風に揺れる

2022年04月16日 | どこかの空の下

さすがに最後のソメイヨシノになるかな。まだ北で見ることもあるかもしれないが。

これも、次の風が吹いたら散るだろう。

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かたくり畑

2022年04月15日 | どこかの空の下

ちとまだ花が少ない。つぼみを見ると、もう頭を出している数は多いので、これから咲いてくるとは思うのだが。

 

色濃いものから薄いものまで、さまざま。

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ノーライトアップ

2022年04月14日 | どこかの空の下

今年も桜祭りは縮小され、夜桜のライトアップはされないようだ。

宵闇に見えなくなる寸前の、暮れ色に消えていく桜の山。

廃盤ミラーレスなので、もうこれが感度の限界。

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春の小川

2022年04月14日 | どこかの空の下

積雪いっぱいで、ずっと流れが雪の下に隠れていた場所でも、水が見えるようになってきた。

踏み抜かぬよう。

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春植物

2022年04月13日 | どこかの空の下

スプリングエフェメラルも段々と種が増えてきた。

気がつくと足元にキクザキイチゲがひとつ。一つ気づくとまた一つ。ありゃ、けっこうもう咲いてんじゃん。

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アバターも笑窪

2022年04月13日 | どこかの空の下

日一日と、どんどん月が大きくなって、星が消えていく。

まあ春霞で、快晴になったところでクリアな空は期待できないんだけれども。

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