まんまるい

月が薄い雲の向こうがわ。

昼間時間がかかり過ぎてやっと名古屋に着いた。これからもう130km走らねば。
結局太平洋側で正解だった。

鹿の墓場

鹿さえ足を踏み外すのがたくさん落ちてるので、けっこう慎重に行かないとね。
日が落ちたが焼けない空です。さあ西へ移動開始だ！

明るい林

緩やかに続く道に轍はない。
この先に、あんな崖があるとは。
今日は谷沿いの調査にしました。
これからダブルヘッダの2回戦に移動です。

天気回復

一日中雨で、雨量は少ないものの斜め降りだったり荒れたなあ。

夕方になってやっと回復してきた。明日はどうしたものか、夜に奈良まで着いておきたいが、新潟は反対方向だし、明日行っとかないと来週後半まで時間がとれないし。

明日は富山なら寄り道で済むが、天気予報は日本海側雨だし。
うまくイカンもんだ。

小さいオオウナギ

久しぶりに餌やり。
まだ生きてた。かなり掘り返してるなあ。

今日は雨で新潟行きは中止した。あした天気回復するかなあ。

通常燃費

まず雨の中を高槻まで往復して45.2km/lで、道に迷ったし大阪の市街地だから加速減速が荒くなっちゃったと思う割にやっぱり45を切らなかったのは流石だ。

次は名古屋から19号をひた走って松本まで、支払いが600円切ってたのでこれは…！と期待したが、48.4km/lだった。さすがに50は無理か。登坂車線で回したからなあ。エコラン気にして走ったら、行くかもしれませんね。
まあ、気持ち良く走って45以上ならブン回しての方がいいな。

雲外れる

ぱらついた雨もやんだみたい。

一日デスクワークで良い骨休めだった。肩こるけど。

さあ今日はこれからバイクで家まで帰るぞ。一週間ぶりだ。

天から溢れる滝

稜線の切れ間から始まる滝が足元の流れになり、またその下へ滝となって落ちて行く。
あの上はどうなっているのか？

無事帰還できました。足かけ三回で目標の場所までたどり着くことができました。地図にある道を求めて、道のない崖を下りて登ってまた下りて川を歩き岩を登って谷を越えたら道の名残をようやく発見できた。
久しぶりにハードだった。
服を脱いだら床にヒルがボトボト落ちた。みやげかいな。

明日の予定

　あんまりこれからの行動を予告するってことはしないのだけれど。
朝になったら紀伊半島方面に出発します。今回は、絶対通り抜け不可能な岩盤の切り立った谷を迂回してその先へ行くという前回調査の続きを歩く予定です。地図には載ってる道なんだけど、読むと行くとは大違いの現場です。

　崖を降りて通過してからもう一度道まで登って水平道に復帰というもくろみ。
今までになく危険を予測してるので、ブログ書き込みが途絶えたら遭難したと思ってね。

　無事だったらいつものようにフツーのふりして書き込みます。現場から２時間くらいで携帯の電波が届くところに戻れるはず。

チャイナクオリティ

今日もニューマシンの話。なんとなく分かると思うけど、日本メーカーブランドの海外提携メーカー製という怪しい一品です。
設計が日本メーカーとは言え、やっぱり誰が作ってるかが最終的にメイドインてことになるワケだ。
それが一番気になるのがこの部分かな。
何しろ目の前メーター下の中央だからな。まるで建設現場の重機のようなデコボコに厚塗りしたような塗装だよ。
運転中どうしても目に入ってくるのですが、いつも思い出されるのは中学生の時の技術の時間。金属加工で意味もなく鏡面研磨みたいな事したなあ。結局実生活じゃ何も役立ってないけれど、無意味にも美しいフィニッシュに持ってきたがる訓練を義務教育で日本人はされてるって事かいな？
そこらへんが中華クオリティに満足できない人の要求レベルっつー事だな。
動くでエエワな私は消費者としてメーカーをだらけさしとるのか？

半月より太い

月が雲に隠れたり出たり。

西の空はまだほのかに赤い夕暮れ。
明日晴れたらいいな。

壁

いまいち作りもん臭い色だなあ。

まだ陽の高い平城宮跡です。五時までには戻れんな。邪魔だデンキでも行こ。

うるとらバイオレット

昆虫採集中

雨あがりで何が来るかな。今夜はオーバーナイトでやってる予定です。

とびだし注意

雨も上がって良い朝になりました。
今日は濡れたもの干すかな。

昨日の内に看板がついてた。

暖まる

疲れてはいない気がするんだけど、冷えた。
もちろんエンジン付で行ったのでノンアルコールだったし。

てな訳で、今夜は飲みながら物書きしよっと。
今夜のお供は冷たくなく、濃いやつ。濃さで言えばプルーフのバカルディもあるし、飲みさしのスピリタスもあるな。どれもこれも夜勤のともには無理だな。