昨晩は、空手の稽古帰りに1駅歩いてみました
この複合施設が昨年4月に開業してから、このあたりもだいぶ変わりましたね~
イルミネーションの準備がされていたので、もう少しすると夜はまた違う景色になりそうです
昨晩は、空手の稽古帰りに1駅歩いてみました
この複合施設が昨年4月に開業してから、このあたりもだいぶ変わりましたね~
イルミネーションの準備がされていたので、もう少しすると夜はまた違う景色になりそうです
昨日は三線の稽古後、大学時代の恩師と飲みに行きました
先生とお会いするのは、Aちゃんの送別ランチ以来。
お店は、行きつけの鉄板焼き屋さん
私がFacebookに載せた写真をご覧になって、ずっと行きたかったのだそうです
先生と出会って20年
今もこうして飲みに行くことができるのは、本当にありがたいことです
このご縁に、感謝です
こちら、最近読んだ本の中で、最も面白かった本のひとつです
琉球空手伝説の使い手、喜屋武朝徳先生の生涯を描いた武道小説。
昨年、沖縄の地元紙・琉球新報に連載されていたものだそうです。
チャンミーグヮーとは、喜屋武(ちゃん)・目(みー)・小(ぐゎー)。
目が小さかったことに由来しているそうです
私はこの本を読んで「稽古の上でのヒントがたくさんつまっているな~」と感じました。
最も印象的だったのが、型の「口伝」の話。以下、本文からの抜粋です。
「師から弟子に伝えられる大切な教えだ。型はただやるだけでは役に立たない。口伝があって初めて本当の意味がわかる」
深い言葉です。考えさせられるところもありました。
読後に参加した全国指導者講習会では、型について「教範を今一度読み直してみるように」とのお言葉が先生からありました。
教範は、口伝書ですもんね。何度同じところを読んでも、また新たな発見があるんですよね
先生方や教範の教えをもとに、今後も型の研究に取り組みたいと思います
以前から気になっていた、こちらの豆乳飲料
飲んでみると、味も香りも豆乳より生姜の方がやや強い感じ。とても飲みやすかったです
これからの季節、温めて飲んでも美味しそうですね
それにしてもこの豆乳飲料シリーズ、本当に色々な味がありますね
少し前の週末、両国の江戸東京博物館で開催中の特別展「東京オリンピックと新幹線」に行ってきました
今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして新幹線の開業から50年目だそうです
江戸東京博物館は、両国国技館の隣にあります。
このあたりの住所、「横網(よこあみ)」というんですね 一瞬、横綱(よこづな)と思ってしまいました
この博物館、かなり大きな建物です
特別展では、東京オリンピックや新幹線に関する展示物がたくさんありました。
残念ながら撮影不可でしたが、東京オリンピックのポスターや模型、0系新幹線の座席など、貴重なものがいろいろ
ここは撮影可だった、鉄道模型の特設ジオラマ 幅15m、奥行6mあるそうです。
ドクターイエローの模型もありました
特別展の後は、常設展示室へ。
こちらは19世紀前半の「三井越後屋江戸本店」の模型。
縮尺は1/10で、実によくできています
時間が来るとのれんが下りたり上がったりもするんですよ。
下の写真左側に見える橋は、19世紀前半の日本橋実物と同じ大きさで、歩いて渡ることができます
こちらは19世紀初期の芝居小屋・中村座
香川・琴平の「こんぴら歌舞伎」を思い出しました
広い展示室内は他にも見どころいっぱい改めて時間をかけて、ゆっくり歩き回りたいと思います
こちらは、特別展で買ってきたキティ
左の「がんばれ!ニッポン!」は、JOC公式ライセンス商品
右の「新幹線キティ」は0系の鼻がキティちゃんの顔になったものです。
キティちゃん、相変わらず働き者ですね~。