ちょっと高松

こまりの「うどん県探訪記」と江戸在住記。

アンスヴァタの午後

2016-02-29 | Nouvelle-Calédonie

前回のつづきです。

朝市の帰り、ホテル近くのパン屋さんに行ってみました

地元の方々がたくさんいらしていたので、きっと美味しいに違いないと思ったわけです

こんな風に、手渡ししてくれます

このまま手で持って帰ったり、マイバッグに入れたりと、皆さん持ち帰り方はいろいろでした。

パン屋さんにはスイーツもあったので、おやつ用にシュークリームとエクレアを買いました

小ぶりなサイズで食べやすく、コーヒーにピッタリでした

同じ並びにあるこちらの商店には、滞在中何度も通いました

スーパーマーケットよりは少し値段がお高めですが、ホテルから近いこともあって、とても便利でした

営業時間は6時から19時半まで(土日は12時半~15時がお休み)

食べ物も飲み物も、ちょっとした雑貨(シャンプーや日焼け止めなど)も買うことができました

私がこの旅で一番飲んだであろう飲み物、それはフランスの国民的炭酸飲料といわれるオランジーナ

日本で手に入るオランジーナは、オリジナル、そしてこれから発売になるブラッドオランジーナだと思いますが。

お店にはオリジナルの他、ゼロ、トロピカル、ルージュがありました

こちらは市場で買ってきたもの

袋詰めのトマト、マンゴー、そしてバナナ

マンゴーもバナナもとても甘くて美味しかったです

買ってきたパンには、商店で買ったテリーヌを

お部屋で飲むコーヒーは、ニューカレドニア焙煎のものを(豆は輸入されたものです)

値段が貼ったままですが商店よりスーパーマーケットで買う方が少しだけ安かったです。

こちらはニューカレドニア産のツナ缶

ビンナガマグロのツナ缶で、この他にトマト味も見かけました

お部屋に食洗機はありますが、ちょっとしたものを洗うのには洗剤&スポンジもあった方が便利なので買っておきました。

ちなみにこの洗剤もニューカレドニア産でした

暑い中を歩いたので、早速お洗濯

その間に、ホテルのプールでひと泳ぎ

このプール、なんと周囲に砂が敷かれていました

木々に囲まれた、心地よい空間でした

お部屋に戻ると、見事な夕日

ベランダからこの景色が見られるのは、なんとも贅沢です

空のグラデーションも見事

そろそろお腹も空いてきたので、お部屋で晩ごはん

まずは、ニューカレドニアのビールを

商店で買ってきたサラダに…

市場で買ってきたキッシュ

ストロングタイプのマンタビールを飲みながら…

市場で買ってきたトマトと

ツナ缶を使って…

パスタ

飲んだビールを並べてみました

頑張って早起きしたおかげで、食材もビールも調達できました

成田から土曜出発でニューカレドニアにいらっしゃる方、日曜は少し辛くても頑張って早起きすることをオススメします

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朝市にて

2016-02-27 | Nouvelle-Calédonie

前回のつづきです。

まずは野菜・フルーツのエリアから

マンゴーやバナナなど、美味しそうなフルーツがずらり

アボカドも大きい隣にあるオレンジと同じくらいの大きさでした。

値段表示はキロ単位ですが、バラ売りOKです。品物を自分で選んでお店の方に渡せば、計算してくれます

パイナップルやスイカ

ドラゴンフルーツも

スープ用の野菜パックもありました

こちらは瓶詰製品

 

この並べ方がステキ

そして、なんといってもパン

ニューカレドニアはパンが美味しいですさすがフランス領ですね

こちらは魚介類のエリア

ファンキーなお兄さんが売るのは養殖エビ(crevette)。

日本で「天使の海老」として知られているのは、この養殖エビのことだそうです。

他にもお魚がいろいろ

傍らでは、遊ぶ地元の子どもたち

もしやあなたは、沖縄の牧志第一公設市場で見たイラブチャー???(イラブチャー:アオブダイ

市場にあるカフェ

音楽の生演奏もあって、とても楽しいところでした

市場では食材を買って、再びバスでホテルのあるアンスヴァタへ

10時前でしたが、既に気温が30℃近くになっていました。

日差しはかなり強いですが、日陰は風が心地よく、とても気持ちがよかったです

(つづく)

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朝市へ

2016-02-26 | Nouvelle-Calédonie

前回のつづきです。

到着翌日の朝はちょっとゆっくりしたいところでしたが頑張って早起きしました

 

ひとつは、ヌメアの朝市へ行ってみたかったこと。

朝市は5時から11時頃まで開いているのですが、行くなら8時から9時頃がよい、という事前情報がありまして。

どうせ行くなら、やはり活気がある時間帯の方が楽しそうですもんね

 

もうひとつ、この日は日曜だったのですが、ホテル近くの商店にはこんな貼り紙がありました

なんだか不思議な日本語ですが…

ニューカレドニアはアルコールの販売規制があるのです(レストランやバーなどの飲食店には当てはまりません。)

金曜、土曜、日曜、それから学校のある水曜は、酒類販売は午前中のみでした(地域によって少し違いがあるようです)

規制の理由は、過剰な飲酒の防止、なんだとか。たしかに飲みたくなる気候ですもんね~。

 

日曜はお休みというレストランも多かったので、夜はお部屋で食べようと思っていたんです。

でも、午前中にお酒を買っておかないと、食事と一緒に飲むことができない

なので、とにかく頑張って早起きして、朝市に行き食材を調達、帰りに商店でお酒を買ってくる。

そのすべてを午前中に終わらせるというのが、日本出発前に計画したことでした

 

ホテルから朝市へは、路線バスに乗って行きました

最寄りのバス停に着いたのは、7時半過ぎのこと。

バス停から見えるこの景色は、私のお気に入りでもありました

バスが来るまで少し時間があったので、

パニーニを買って、

バス停のベンチで食べました飲み物は、オランジーナ

このペットボトル、ちょっと大きいな~と思ったら600mlでした

 

さて、バスに乗車KARUIA BUSのHP路線図と時刻表が載っています。)

アンスヴァタからは10番または11番のバスで行くことができます。

料金は、運転手さんから1回乗車チケットを買って乗る場合は210CFP。

事前に市内各所の自動発券機で乗車チケットを購入する場合は190CFP。ちょっとお得になりますね

バス会社のHPによると、この他に10枚つづりのチケットや定期券もあるようです。

前方のドアから乗って、黄色い機械にチケットを入れ、出てきたチケットを受け取ります。

機械に入れたチケットは不要となりますが、乗車時間が刻印されているので、私は記念に持ち帰りました

乗車時間は15分程。降りる時は降車ボタンを押して、後方のドアから降ります。

ちなみに「車内アナウンス」はありません。レゲエなど、運転手さんのお好みであろう音楽がかかっていました

そんなわけで、降りる場所は観光協会のHPで事前に確認しておくといいですよ

我々の乗ったバスでは、親切な地元のおじさまが「市場に行くならここで降りると近道だよ~」と教えてくれました

バスを降りて、少し歩くと

市場に到着です

 (つづく)

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ワゴン車での移動

2016-02-25 | Nouvelle-Calédonie

前回のつづきです。

空港からホテルのあるアンスヴァタまでは約50km。

しかも、空港を出て間もなくすると、そこは真っ暗闇の一本道。街灯はありません。

そこを、ドライバーさんが「本当に大丈夫?」というスピードを出して飛ばしていくんです

同じように空港から市街へ向かっている自家用車を、後方から若干あおりながら抜かしていく…。

初っ端からなかなかスリリングな展開でした

 

眠気が勝った夫は道中ずっと寝ていましたが、私は眠れず

暗くてよくわかりませんでしたが、周りは木ばかりが見えました。

ですが、何気なく窓の外を見上げてみると…見たこともないような、満天の星空

車窓から、こんなにも美しい星空が見られるとは

急ぐドライバーさんとは対象的に、いつまでもこの星空を見ていたいと思った私なのでした

 

ホテルでチェックインを済ませ、お部屋に入ったのは、深夜1時頃のことでした。

今回泊まったのは、アパートメントタイプのお部屋

IHヒーター2口、オーブンレンジ、そして食洗機もありました

電気ポットやコーヒーメーカーなども

調理器具や食器は、ひととおり揃っていました。

使い勝手のいいサイズの冷蔵庫

これならば、市場などで食材を買ってきて、お部屋で調理することも可能です

これこそまさに、私がこの旅でやってみたかったことのひとつ

こうして、暮らすように楽しむ旅が始まりました

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お金の話

2016-02-24 | Nouvelle-Calédonie

前回のつづきです。

飛行機を降りた後、入国手続を済ませて、手荷物受取のターンテーブルへ。

私が荷物を待っている間、夫にはターンテーブルそばの両替所で両替してきてもらいました

今回の旅では、日本では両替をせず、現地の空港で両替しました。

 

ニューカレドニアのお金は、パシフィックフラン(略称はCFPまたはXFP)。

パシフィックフランの名のとおり、ニューカレドニアだけでなく、タヒチなど南太平洋地域のフランス領で使用されています。

 

パシフィックフランはユーロとの固定相場制となっていて、1EURO=119.33CFPです。

つまり、日本円とのレートはユーロ円のレート次第、ということです

 

先程計算してみたら、

100円が96.6152CFP、100CFPが103.52円。

今のレートなら「100CFPは100円ちょっと」ということですね。

 

両替で手元にきた紙幣はこちら

デザインがステキ2014年から今のデザインになったそうです。

この他、1,000CFP紙幣があります。

 

硬貨はこちら

100、50、20、10、5、2、1CFPがあります。

使い慣れていない硬貨、見分けづらいですよね。

でも、写真のように並べてみて、気がつくことがありました

 

まず、100CFPは色が違いますので、すぐに見分けることができます。

その他については「5のつく硬貨が一番大きくて、2、1の順に小さくなっていく」ので、これも分かりやすいです。

 

問題は50と5、20と2、10と1の見分け方

夫が最初に苦戦していたのが、まさにここです。大きさ、同じなんですよ

小銭入れからサッと選び出すのは、慣れていないとちょっと大変

 

見分け方は、「ゼロがつく方が重い」ということです。

50と5なら、50の方が重い、というわけです。

 

私の旅行用財布は、小銭入れが2つに分かれているもので、今回はこれがとても役に立ちました

「50、20、10の重いグループ」と「5、2、1の軽いグループ」を分けて入れることができたので、便利でした

 

手荷物を受け取り、日本で予約したオプショナルツアーの書類を受け取って、外に出たのは23時半頃。

外に出ての第一声は、「蒸し暑い…」でした。

ボードを持って待っていたドライバーさんを見つけ、ワゴン車でホテルへ移動しました。

(つづく)

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