ちょっと高松

こまりの「うどん県探訪記」と江戸在住記。

たまにはこんな日も

2012-06-30 | ふつーの日

自宅のリビングにて。

たまにはTVも電気もつけずにローソクの灯りで夜を過ごすというのもいいもんですね

暗いのでちゃんと写っていませんが、手前の食べ物はトルティーヤチップス&サルサソースです

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釜かけうどん

2012-06-29 | うどん

朝からで「今日はとても暑くなりそうだ」という空の高松。

昨日、外食うどんできなかったので、今日は「朝うどん」にしよう

なんて思って、朝から洗濯など家事をやっていたら、あっという間に9時過ぎに

そう言えば自転車の空気がちょっと抜けていたな~と出かける前に空気を入れたりして。

結局、家を出たのは9時半頃。自転車で10分程のところにある朝7時からやっているうどん店へ行きました

このお店は以前にも行ったことがあるうどん店。このお店のように2回目、3回目というところが出てきました。

ところで、例のうどんノートの掲載店舗数(重複して訪れたお店は除く)ですが、今日現在で101店となっています

以前と比べたら新規開拓のペースが落ちていますが、少しずつうどんを食べ歩いていますよ

 

今日行ってきたうどん店、うどんノートを見たら前回行ったのは昨年の8月でした。そんなにご無沙汰だったとは

前回は夏季限定の「うめとろろぶっかけ」を食べたんですが、今回は温かいうどんが食べたい

そう思ってお店に入ったら、メニュー表に「釜かけ」がありました

普通の「かけ」は、麺を「ゆでる→水でしめる→湯通しする→だしをかける」という手順。

それに対してこの「釜かけ」は、麺を「ゆでる→だしをかける」でおしまい。つまり、水でしめないんです。

「今日は釜かけ(小)にしよう」と注文したら、10分待ちですと言われましたゆでたてがいただけるということですね

天ぷらは「ちくわ&れんこん」と思っていたのですが…目の前に美味しそうな「たこ天」(揚げかまぼこ)が

観音寺産(と書いてあった気がする)というこのたこ天、お願いするとアツアツに揚げてくれるらしい

というわけで、今日はそのたこ天とかぼちゃの天ぷらにしました。

うどんがゆであがるまでにまだ時間がありそうだったので、揚げてもらった「たこ天」を先にいただきました。

アツアツのたこ天は、やわらかくて甘味があって美味しいこれ、おつまみに最高だと思います

たこ天が食べ終わる頃、「釜かけ小の方~」と店員さんに呼ばれました。

このお店は丼に入ったうどんをもらい、だしやトッピングは自分でかけたりのせたりするセルフ店です。

無料のトッピングに「わかめ」があるので、いつものネギ、しょうが、ごまに加え、わかめも少々。

釜かけはだしも麺もアツアツ。でも私は暑い時にこそ、こういううどんが食べたかったりします

釜かけの場合、水でしめられていない麺なので、普通は時間とともにふやけてくるんですよね。

でもこの麺は(小=1玉だからちょうどいい量というのもあるけれど)、最後までしっかりとしたコシがある状態でいただけました。

かぼちゃの天ぷらは揚げたてではありませんが、だしと合うのでつけながら食べると美味しいんです

遅めの朝うどん(早めのブランチうどん)も、たまにはいいですね。

 

帰り道は、のんびり自転車をこぎながら、少し寄り道しました。

そう言えば去年も見たこんな景色。少しずつ黄金色に向かっていく様がいいんですよね~。

今日は屋島もハッキリと見えますね。

このあたりの川は河口付近ということもあって、干潮が近づくと干潟ができます。

川とは思えませんよね、この写真だと…。

この後、ホームセンターに寄って掃除グッズを買ってきました。帰宅後はカーテンを洗濯しつつ、網戸の掃除。

ここ最近、風向きによってレースのカーテンが網戸に張り付いてしまって。カーテンが少し汚れちゃったんですよ

今日はいいお天気なので、カーテンもあっという間に乾きそうです

外は気温30℃近くのようですが、全ての窓を開けている我が家は室温26℃、湿度55%ととても快適

これから夕方まで、のんびり読書(「義珍の拳」ですけどねの時間にしようと思います

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たまにはお粥

2012-06-28 | 食べもの

天気予報はだったのに、お昼前ぐらいからになった高松。

久々に自転車で外うどんに行こうなんて思っていたんですけどね。

今日は午前中指定で荷物が届くことを思い出しました

天気予報を見て、午前中はだから在宅、と決めていたんです。

まだ荷物も届かないので、お昼は家うどんにしようかな~とも思ったのですが、たまには違うものをということで…。

家にストックしてあった「参鶏粥」

我が家の災害時非常食のひとつなんですが、たまに食べて減らさないと賞味期限が来ちゃいますからね。

このお粥は温めなくても食べられますが(非常食として採用した理由はこれ)普通は電子レンジか湯せんで温めてからいただきます。

上ぶたを開けるとこんな感じです。小さいですが、ちゃんとスプーンもついてます。

今日は電子レンジを使ったので、缶ぶたを開けてから、上ぶたをしてレンジ

缶ぶたを開けても、ふちにはアルミが残るので、レンジして大丈夫なのと最初は心配だったんですが。

上ぶたがあるからレンジでも問題ないみたいなんです。これはよくできてます

鶏肉、高麗人参、大きめの栗やナツメなどが入っていて、体にとてもやさしい味私はこれに入っている栗がお気に入り

ちなみにこの参鶏粥と同じシリーズで我が家の非常食となっているのが、あわびのお粥です。これも美味しいんですよ

食べ終わった頃、待っていた荷物が届きました

中身はこちらまるで韓国に買い出しに行ったようですよね(旅行に行ったわけではありません…。)

たまに買う韓国食材のお店からセールのお知らせが来ていたので、注文したものです。

参鶏粥がセールになっていたので、ちょっと多めに買いました

東京にいなくても(新大久保に行かなくても)これだけの品が買えるんですよね。ホント便利な世の中ですわ

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伝統五百年

2012-06-27 | 食べもの

我が家で頻繁に利用している塩麹(あれからずっと家で作っております)。

麹もなくなったので、近所のスーパーへ買いに行きました。

このあたりのスーパーでは(TVで特集でもされない限り)、麹がいつでも商品棚に並んでおります。

せっかく色々な麹があるので、前回買ったものとは違う麹にしてみました

今回のものは香川県観音寺市で製造された生麹です。

観音寺市と言えば、これまでにブログで炙りいりこ酒銭形砂絵をご紹介していますね。

ここは麹の製造が盛んな地域でもあるんです。

伝統五百年だそうです500年前って・・・室町時代ですよね。

スペイン・ポルトガルなら大航海時代ですか。レオナルド・ダ・ヴィンチがモナ・リザを描いたのもこの頃ですよね。

そう考えると、なんだかすごいなぁ・・・。

 

観音寺市と麹について、少し詳しく調べてみました

観音寺市にある室本町(今回の麹もこの町のもの)は、麹の製造が盛んな地域で、地名も麹室(むろ)の本(もと)にちなんでいるとか。

永禄元年(1558年)に天霧城主だった香川之景公によって、この室本地区にのみ麹の製造販売の特権が与えられたそうです。

室本町には全国でも珍しい麹の神様を祀った「皇太子(おおたいし)神社」があるそうです。

特権の付与が450年程前。その前からこの地で製造されていることを考えると、やはり「伝統五百年」なんですね

 

さて、その麹を使って、塩麹を仕込みました。

分量・作り方は前回と同じです。

今回の麹の方が、既に少しふっくらしている感じがしますね。

この時期だと1週間くらいで出来上がりかな

生麹がまだあるので、今回は麹を使ったタレなんかも作ってみたいと思います

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八月十五夜の茶屋

2012-06-26 | 気になること

この間、外食うどんよりも読書を優先してスタバに行った日がありましたが、その時に読んでいたのがこの本です

 『八月十五夜の茶屋』 沖縄占領統治1945 (彩流社) 

この本に出会ったのは、6月23日の「慰霊の日」を前に、沖縄のことを色々とネットで調べていた時。

沖縄タイムスのHPで見つけたのがこの本でした

これは1951年にVern Sneider氏が書いた小説"The Teahouse of the August Moon"の翻訳本です。

本のオビにもあるとおり、米軍将校を通して沖縄占領初期の姿が描かれた作品です。

著者のSneider氏自身、1945年に沖縄へ駐留した経験があるので、実体験に基づいたところもあるんでしょう。

米兵と民衆のやりとりなどユーモラスで面白い一方、占領当事者だった著者の苦悩が描かれた部分も所々に見られます。

これまでにも沖縄に関する本は色々と読んできていますが(家の書棚にも100冊以上はあると思います)。

この本を読んで、戦前の、特に昭和初期の沖縄の様子について、もう少し深く学んでみたいな、と思いました

 

この本について調べてみると、1953年に舞台化、そして1956年に映画化されています。

更にその後、ブロードウェイでも上演された作品なのだとかそんな有名な作品をこれまで知らなかったとは

映画には、あのマーロン・ブランドさんや京マチ子さんが出演されたんだそうですよ。

アメリカではDVD化されているようなので、是非見てみたいですね

この映画の沖縄音楽は宮古島出身の作曲家・金井喜久子さんが担当となっていました。

私が初めて金井喜久子さんのことを知ったのは、先日ご紹介した高良仁美さんがきっかけでした。

以前、高良さんが東京・初台で行ったリサイタルで、初めて金井さんの曲を聴いたんです

ちょうど高良さんが「琉球狂詩曲~金井喜久子ピアノ曲全集」をリリースした頃で、リサイタルも金井さんの曲がメインでした。

たまたま見つけた本が高良さんまでつながっていくとはね…こんなことってあるんですね

 

それにしても、このところ「かなり沖縄に魅かれている自分」がいるような気がします。たまにあるんですけどね、こういうの。

(時折やってくるこの「沖縄熱!?」は、小浜島で出会ったTさんによれば、私の中の「DNAが覚醒しただけ」なんだそうです。確かにそうかも…。)

前回の訪沖から1年以上経っているので、そろそろ沖縄に来なさいということなんでしょうかね

ちなみに今読んでいる本は、ある空手家の話を小説化したものですが、当然のことながら沖縄につながります。

今、半分ぐらい読んだところですが、既に「次の稽古は鉄騎」と決めています(影響されすぎ・苦笑)

たぶんこの本を読み終えた後、また「義珍の拳」を読んで(この本を読むのって何度目だ更に稽古したくなることでしょう(笑)。

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