Rösti(スイスのじゃがいも料理のレトルト)を使ったグラタン
耐熱皿にRöstiを敷き詰めて、ひと口大に切ったソーセージをのせて、オーブントースターで焼き、
塩こしょう、ガーリックパウダー、ケイジャンナッツスパイスをふりかけたらできあがり
ビールのおつまみにピッタリな一品でした
Rösti(スイスのじゃがいも料理のレトルト)を使ったグラタン
耐熱皿にRöstiを敷き詰めて、ひと口大に切ったソーセージをのせて、オーブントースターで焼き、
塩こしょう、ガーリックパウダー、ケイジャンナッツスパイスをふりかけたらできあがり
ビールのおつまみにピッタリな一品でした
KALDIで買ったイタリアのビスケット
中には小袋が6つ入っていて、1つの小袋あたり10枚のビスケットが入っています。
丸い網目型は牛乳に浸して食べるのにぴったりなフォルムを追い求めて開発されたのだとか。
ビスケット自体は素朴でやさしい味わいなのですが、
ホットミルクに浸して食べると、より甘みが感じられて美味しい
すっかりお気に入りになったこのビスケット、ミルクティーに浸しても美味しかったです
髪の毛先を少しだけ切りたいな〜と思い、ヘアカット用のはさみを買ってみました
私の手にはちょうど持ちやすい大きさで、刃先も短めなので扱いやすそうです。
上手に切ることができるといいな
我が家の定番ストック食材・フラワートルティーヤ(小麦粉で作られた薄焼きパンのようなもの)。
具材を包んで巻いて食べることが多いのですが、重ね焼きにしてみました。
トルティーヤ以外の材料は、チーズ、ソーセージ、ピザソース、バジルソース。
冷蔵庫のありものを耐熱容器にのせてオーブントースターで焼いただけの簡単なものですが、
ピザ風のしっかりと食べごたえのあるものができました
サッと作って食べたいときにオススメです
昨日は大相撲九月場所(東京)の千秋楽でした。
幕内最高優勝は、東前頭3枚目の玉鷲関本当におめでとうございます
2019年一月場所に次いで2度目の優勝は、昭和以降最年長の記録(37歳10ヶ月)でもありました。
初土俵からの通算連続出場記録は、今場所ついに歴代3位の1463回となりました。まさに鉄人
そんな玉鷲関ですが、実は手芸やお菓子作りもお得意
雑誌「クロワッサン」の最新号には、編み物作家・横山起也さんと玉鷲関が
手芸の魅力について語った記事が載っています
雑誌には玉鷲関の刺繍作品やフェルトで作ったマスコット、
1cm角のノート片を折って作った折り鶴などの写真も掲載されていました
どれも素敵で本当に手先が器用でいらっしゃる是非ご覧くださいませ
さて、大相撲に話を戻して…
恒例の三賞(横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に贈られるもので、殊勲賞、技能賞、敢闘賞の3つの賞の総称)は、
殊勲賞:玉鷲関(2回目)、翔猿関(初)
技能賞:若隆景関(4回目)
敢闘賞:高安関(6回目)
今場所を大いに盛り上げた方々の受賞となりました本当におめでとうございます
終わってみればあっという間の、楽しい15日間でした
次の大相撲十一月場所(福岡)は、11月13日(日)から、番付発表は10月31日(月)の予定です