昨夜のナイトゲーム・「阪神対ヤクルト」戦は中盤までヤクルト優位で、残念ではある
が阪神の負けゲームを観念していたところ終盤になり思わぬ展開となった。
終盤の7回になり、若手選手の連打で同点に追いつき、更に満塁となったところで相手
投手の暴投により、これが勝ち越し点となりようやく4連敗を免れたのである。
アメリカと同様に、最初から敬遠する場合には投手は投球を要しないルールであれば、
絶対にあり得ないケースである。
「勝負事は下駄をはくまで何があるか分らない」というが、今回のケースもその一つであ
ろうと思う「棚からボタ餅」の阪神の貴重な勝ちゲームとなったのである。
最新の画像[もっと見る]
- 9回目の誕生月 4年前
- 鳴きたいほど淋しい日です 4年前
- 5割復帰 4年前
- 貯金ができた! 4年前
- インチキ商売 4年前
- 天候回復 4年前
- 伝統の一戦は 4年前
- 必死のパッチで頑張れ 4年前
- やっぱり阪神タイガース 4年前
- やっぱり阪神タイガース 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます