釣行記2020年8月6日 尺三寸クラスは出たものの

明日からの雨の前に３連荘でしたが出掛ける事にします、昨夜は前日の釣果に気を良くして連荘で出掛けたものの、思惑通りにはいきませんでした。
そんな状況に日を改めて・・・と思いましたが、明日からは又雨が降りそうな予報に、３連荘でしたが良型を期待して出掛けます。

直ぐにアタリが出たものの、亀のアタリが多く今夜も厳しいのを覚悟しますが、ポツポツと本命が上がり、中に型物には届きませんが尺三寸クラスが交じり、久し振りに型物も期待をします。

途中夜食を挟み日付が替わる頃まで粘りましたが、アタリも少なく成り型も小さくてはそれ以上粘れませんでした。

明日からの雨の予報に、３連荘で出掛けます。


竿を出して直ぐにアタリが出ますが、今夜も亀のアタリから始まりました。


暫くして尺一寸クラスが上がり、続くアタリを期待しますが・・・


再び出たアタリは、又も亀のものでした。


亀の後暫くアタリが途切れましたが、再び尺クラスが上がると、手応えも十分で久し振りに型物を期待する手応えでした。
が・・・後１ｃｍ届かない泣きの４０ｃｍでした。　


暫くして出たアタリは３匹目の亀でした。


その後は尺クラスの本命が続き、今夜は少し粘ろうと言う気持ちが湧いてきます。


そんな気持ちをよそに出てくるのは、ゲストのアタリでした。


一旦気持ちを整理しようと、夜食を摂り再開します。


再開後直ぐに浮きが動きますが、最初は小型のスレでウロコを掻き、次のアタリも７寸クラスの小型でした。


暫くして尺クラスが出ますが、次のアタリは６寸クラスと期待の良型には程遠く、丁度餌も残り少なく成り餌が切れるまでは・・・と残った餌に期待をしますが・・・


日付が替わってからはアタリも無く、餌を追加する気持ちになれませんでした