明日はお天気が悪いと言う事で、急遽3連荘で出掛ける事にします。
釣り場に着くと既に排水が終わった後の様で、可成り水位が下がっていて、これなら一日落ち着いて竿が出せると思っていましたが、暫くして尺一寸クラスの型を見た後に、思ってもいなかった排水が掛かります。
一向に止まる気配が無く、最後には辺地寄りの底が見えるほどまで減ってきて、これだけ水位が下がったのは初めてでした。
結局魚の気配は水底の泥を巻き上げる様子で分かるものの、警戒心が強いのかアタリが無いまま諦めるしか有りませんでした。
昼前に諦めこれからナイターで狙うポイントの様子を確認してから家路につきました。
早朝から狙いたいと未だ薄暗い内から釣り場に向かいますが、釣り場に着くと既に排水が終わった後の様で、可成りの減水でした。
1本程の水深でこれまでに無い程の水位の低さでしたが、直ぐに最初のアタリが出て尺一寸クラスが上がります。
3度程と少々冷え込んでいて、吹く風の冷たさにカイロを張っていて良かったと背中の温みにホッとします。
が・・・その後直ぐに予期しない排水が掛かってしまい、直ぐに止まるだろうと言う思いも空しく中々止まりません。
ならその間に朝食を済まそうと、一旦竿を置き再び釣り座に戻りますが、相変わらず流れが付いたままでした。
どんどん減っていった水位に、辺地寄りの底が見えてくるほどで、時折色鯉の姿が見え底の泥を巻き上げる魚の気配も感じます。
漸く止まったものの水深が浮き2本分ほどと、過去に無い減り方に魚の警戒心も強かったのか全くアタリが出てきません。
朝のポイントを諦め、少しでも水深が有りそうなポイントに移りますが、アタリの無さに空しくなるだけで、暫くして諦めます。
せめてこれからナイターで狙うポイントの様子だけでも見ておこうかと、少し寄り道をして帰宅しました。
釣り場に着くと既に排水が終わった後の様で、可成り水位が下がっていて、これなら一日落ち着いて竿が出せると思っていましたが、暫くして尺一寸クラスの型を見た後に、思ってもいなかった排水が掛かります。
一向に止まる気配が無く、最後には辺地寄りの底が見えるほどまで減ってきて、これだけ水位が下がったのは初めてでした。
結局魚の気配は水底の泥を巻き上げる様子で分かるものの、警戒心が強いのかアタリが無いまま諦めるしか有りませんでした。
昼前に諦めこれからナイターで狙うポイントの様子を確認してから家路につきました。
早朝から狙いたいと未だ薄暗い内から釣り場に向かいますが、釣り場に着くと既に排水が終わった後の様で、可成りの減水でした。
1本程の水深でこれまでに無い程の水位の低さでしたが、直ぐに最初のアタリが出て尺一寸クラスが上がります。
3度程と少々冷え込んでいて、吹く風の冷たさにカイロを張っていて良かったと背中の温みにホッとします。
が・・・その後直ぐに予期しない排水が掛かってしまい、直ぐに止まるだろうと言う思いも空しく中々止まりません。
ならその間に朝食を済まそうと、一旦竿を置き再び釣り座に戻りますが、相変わらず流れが付いたままでした。
どんどん減っていった水位に、辺地寄りの底が見えてくるほどで、時折色鯉の姿が見え底の泥を巻き上げる魚の気配も感じます。
漸く止まったものの水深が浮き2本分ほどと、過去に無い減り方に魚の警戒心も強かったのか全くアタリが出てきません。
朝のポイントを諦め、少しでも水深が有りそうなポイントに移りますが、アタリの無さに空しくなるだけで、暫くして諦めます。
せめてこれからナイターで狙うポイントの様子だけでも見ておこうかと、少し寄り道をして帰宅しました。