にゃおん・ざ・こーなー

北国に住む、猫とジャズが好きな親爺の日々。

アンソニー・ブラクストン「Trio (Victoriaville) 2007」

2017年11月15日 | ジャズ、音楽

日馬富士って酒飲むと白鳳よりずーっと強いのですね・・・
札幌の杉山弁護士の方が凶暴か?

カレー屋五○堂でフリージャズの洗脳を受け続けているせいか、普通のジャズが聴けない体(ハードバップ系がお約束音楽に聞こえて・・)になりフリー系を聴くことが多くなっている。

何度聴いてもよく分からなかったアンソニー・ブラクストンとアート・アンサンブル・オブ・シカゴを少し聞き込んでみようかと。


アマゾンのMP3ダウンロードで1曲(演奏時間59分36秒)200円というのを見つけた。
フルアルバムサイズでこの値段ならポチってしまいますよね。
CDに落として車で聴いただけなので、感想はまだ何とも言えないが、力任せのフリーではなく、考えられた作品のよう・・・

アマゾンには他にも入手困難なフリー系でもアルバム1枚分を300~400円でダウンロードできるものがけっこうありました。
これは毎日のようにポチりたくなってしまいますねえ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 藤戸竹喜の世界 | トップ | フライングダッチマン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ジャズ、音楽」カテゴリの最新記事