大通りのビアガーデン行きましたか？
明日は今シーズン2回目の飲み会があります。
混んでてろくなつまみもないのに、皆短い夏を楽しみたいのでしょうねえ。
左足の捻挫はかなり癒えましたが、足首まわりが固まっています。
強制的に曲げ伸ばしした方がいいのかな。
捻挫をして運動を止めていた期間に２㎏ほど増えた体重、１ｋｇは直ぐに落ちましたが、それからが
なかなか落ちませんね。
貯金はなかなか貯まらず借金は直ぐ増えるのと似たようなものか。（体重は逆の現象ですが・・）
ワゴンＲのオイルを交換しました。
東橋のセルフのスタンド（隣接のスズキディーラー）で、オイル交換のみ1,800円でした。
オイルを替えると走りが明らかに変わるゴルフほどではないですが、やや滑らかになった感じ。
足回りに不安を抱えていますが、平成9年車（14年落ちか・・）ですがエンジンはいたって快調です。
秋に発売されるリッター３０㎞の超低燃費ダイハツイースが気になりますが、走れるうちは頑張ってもらいましょうか・・
禍は埋めて無かったことにしてしまおうとする中国指導部の前近代性には呆れさせられるが、
さすがに中国内でも批判が続出（これも権力争いの一部らしいですが）してますね。
しかし、国家的な大事件と芸能人のスキャンダルが同次元で扱われ、喉元過ぎれば何とやらの日本のマスメディア、世論も似たような状況・・・・
権力に対して大声で異議を唱える中国人の映像をシニカルに見ている自分、でも待てよ、こうして大声で異議を唱えることすらしない（できない）日本は正常なのだろうか？
仕事と週数回ジムに行くくらいの単調な生活をしておりますが、ここ最近時間が少ない気がします。
仕事が少し忙しいとはいえ、そんなに残業していないし夜遊びもしていないのですが、全然音楽聴いてません。
せいぜい朝にＬＰレコード片面聴くのが精一杯です。
最近は数少ないレゲエコレクションが中心です。
ブラックウフルいいなあ・・・
今のレゲエ界がどうなってるかさっぱりわかりませんが、30年前の古い音源でも十分楽しめます。
スライ＆ロビーという強力なリズム隊故でしょうか？
メインクーン猫ふく、別名ロケットキャットとも呼ばれている。
それは家人が帰ってきて家のドアを開ける隙を狙ってロケットダッシュして脱走するから。
散策を楽しんだあと、夏場は窓を開けている二男のところに行き網戸を上げさせてご帰還。
それが一昨日の夜に散歩に出たまま帰って来なかった。
村上春樹がエッセイで”猫はいつの間にかいなくなってしまう”とか書いていたのが頭をよぎる。
昨夜、二男に探索を依頼したところ、「近所のガレージの中から猫の鳴き声がする。
もう２３時過ぎているので、ピンポンするわけにもいかなし・・」
という報告を受けパジャマ姿のまま（子供に捜させ、おらは寝るつもり？）外に出
て、施錠されていないその家のガレージのシャッターを少しだけ開けて二男に
猫を呼ぶように指示すると、隙間からおそるおそるふくが出てきた。
二男に即身柄を確保させ自宅に連れ戻す。
近所のガレージは、必ず朝晩開けられるので、一時閉じ込められたとしても脱出するチャンスはあったはずなのに何故一昼夜出られなかったのか？
猫なので謎は永遠に解けぬまま、まあ無事に帰還しました。
先日のブラスバンド公演で、不快だったこと。
後ろのオヤジの足がおらの座席の背もたれにガンガン当たる、若しくは組んだ足先で押してくるのです。
そりゃまあ、多少は当たったり押ささったりすることはありますよ。
しかし、落ち着いて聴いていられない位だったものですから、いくら気の弱いおらでも注意しようかと思ってましたが、休憩時間に別の席に移って難を逃れました。
結局文句言えずじまい・・・
これがバカ相手にひと悶着起こして更に不快感を増大させるよりは大人の解決なんだろうなあ・・・
でもこうして矯正されないバカが野放しにされるのか・・・
更生の余地はないだろうけど・・
折角のコンサートも、おしゃべりや妙に騒ぐ奴、肘掛を越えて領土侵犯してくる奴、香水や食べ物のにおいを振り撒く奴等々、様々な敵がおり、
かなり趣向が削がれた経験があります。
これも含めてライブ・・否、こういうマイナス要素はごめんですね・・
知人の属する会が主催の吹奏楽のコンサートに行ってみた。
屯田西小、啓明中、白石高の三校の楽団が登場。
今時の子供たちは上手いですねぇ、小学生でもとてもかっちりした演奏、
高校生ともなると（白石高は全国金賞！）、つい技能を超えたものを要求してしまいます。
残念ながらおらにはその辺が見つけられなかったけど・・・
演奏の中で、ソロをとる場面があるのですが、ほんのワンフレーズで終わって、
日頃くどいようなアドリブの連続する音楽を聴いているおらには、肩透かしをくらった感じ。
子供のブラスバンドに気の利いたアドリブソロを期待するのはお門違いなのは承知してます。
ただ楽器をマスターしたジャズプレーヤー達の渾身のソロというのが、かなり凄いことであることが
こんな場所で再認識したわけで。
で、結局子供達の熱演は認めつつも、早く家に帰ってジャズが聞きたくなってしまったのであります。
女子サッカー面白かったですね。
中標津１泊２日ツアー、無事帰還できましたが、帰路の雨の高速運転は疲れました。
昨日は1日ぐったりしてました。
往路は日勝峠、昼は士幌町の三日月屋というラーメン店。
化学調味料を使わない優しい味のラーメンでした。
もう観光気分は一切ないので、宿もクーポンで１泊朝食付き4,000円のビジネスホテル。
まあバストイレ付いていてそれ程狭くもない部屋、眠れればそれで充分ですから。
夕食は中標津町内のスーパーで寿司と酒などを買い、ホテルの部屋でＴＶの野球を見ながら。
白糠町のミモレットチーズも買ってみたが、未熟でいまひとつ。
2日目の11時に中標津を出て18時に自宅着。
途中、美幌峠でいもだんご、丸瀬布の道の駅でソフトクリームを食す。
このソフト、牛乳の味がしっかりしながらあまり甘くなくさっぱりしていてグッド！
せっかく道東に行きながら海老や蟹にも興味なく、見慣れた風景に感慨もなく、遠さにいささかうんざりしただけの旅、繰り返し聞かされた「嵐」にも・・・
１５日～１６日に先月に引き続きまた中標津に行く予定です。
先月も行きましたが、嫁が仕事のシフトの関係で行けるときに行きたいと言うので・・
嫁の寝たきりの母は、重篤ではないのですが、先月見舞ったときは、かなり痩せ、肌も以前の湯上りのような血色の良さは
失せ衰えところどころにあざのようなものがありました。
衰えは徐々に確実にきているようですが、あとどの位続くのかは・・・？
嫁はいつも”これが最後”という気持ちでいるようですが・・・
もう何度も通っている道、観光気分もほとんどありませんが、食事を楽しみに出かけます。
車中でずっと「嵐」を聞かされるのが辛いですが・・・
夏カゼがしつこい、悪化もしないのですが、鼻水というか濃い鼻汁がどろどろと出まくる。
脳が溶け出しているみたい・・・
毎朝６時３０分頃に目覚め（というか猫に起こされ）、
猫の朝散歩に付き合いながら、外で５分間ほど朝刊を読む。
ヨーグルト、果物、パン、コーヒーの軽めの朝食、洗顔、排便（おらは朝食後です。朝起きて直ぐという人もいるようですが、お腹もそう直ぐ目覚めないよなあ・・）を済ませて７時３５分。
家を出るのは８時なので、丁度ＬＰ片面。
ということで最近は毎朝レコード片面聴いております。
今朝は「ＡＩＲ」のライブ盤（イタリアのレーベル、ブラックセイント）なんぞで勢いをつけて出撃です。
(サックスのスレッギル以外は既にもう故人なんですって・・・）
寝る前と違って、けっこうハードなのも朝ならいけますね。
7月9日 琴似パトス
お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」のライブに行っちまっただ。
嫁や息子を誘ったが一人で行けと言われてしまった。わかってない連中です。
会場は若い女の子（それも１０代かな？）ばかりで、もしかしたら最年長客かもしれず、やや引きかけますが、それもまあいいものだと、会場に潜り込みます。
整理番号順での入場で９２番目でしたが、３列目の端の席が空いていたので、そこに座りました。
マイク無しだし、表情も良く見えました。
１６時半開演、ノンストップで多数のコントをやりまくる。
仕事の関係（なんで土曜日にやるかなあ）ですすきので１８時半から飲み会があるため、止む無く１８時２０分頃退場したが、まだまだやりそうだった。
お腹いっぱいになるまでやってくれるのですね。
で、中身はとにかくコントの連続、なかなかの熱演。
思ったより練られています。
ＴＶではＱ太郎のキャラばかりが目立ってますが、ライブでは相方松田が主導権を握ってるというかＱ太郎を上手く泳がせているという、これがコンビという感じですね。
いいお芝居と同じ感じで見入っていました。
また行きたいですね。
昨日の札幌ドームでのコンサドーレの試合、とても良い席を譲ってくれる知人がいたが、嫁と相談の結果断りました。
「ドーム遠いし、チケットただでも、交通費やビール代かかるし、知らないアンちゃん達の試合見てもねえ・・」
ということで辞退した。
朝刊で0-0の引き分け、空砲の嵐という記事を見て、やっぱり行かなくてよかったという気持ちになった。
野球なら絶対に行くはずなのに、コンサはねえ。
昔は雨の厚別で吉原や田渕を応援し、関心も大きかった筈なのに、今はねえ・・・・
名前ばかりコンサでも、選手の大半が毎年入れ替わっていると、何だかねぇ・・・
昇格なんかいいから、30歳以上のベテランだけで思い切り攻めるだけとか、
ロートルの溜まり場みたいな特色あるチーム作りにした方がサポーターはついてくるのでは・・・
