今日から、急にあずきといぶきの関係が変わりました。
昨日まで、あずきはいぶきと関わろうとしていませんでした。
いぶきが近づくと、あずきは唸って吠えて遠ざかり、鋭い視線を送っていました。
哲といぶきが遊んでいると、2頭の周りで激しく吠えているだけでした。
それが、今日は違ったのです。
朝、哲がまだ2階で寝ている間、1階にはあずきといぶきがいました。
いぶきがあずきに近寄ると、いつもなら唸るあずきが、いぶきに唸ることも逃げることもせず、一緒に遊びだしたのです。
いぶきがあずきの背中に前足をかけたり、顔を噛んだりしても怒らず、体をうまくかわしながら遊んでいます。
あずきは怖がりなので、いぶきが来てからずっといぶきの様子を観察していたのだと思います。
そして、哲といぶきとの関わり方を見ながら、いぶきがどんな仔か、どうやって相手をするのか・・・を学んでいたのではないかと思います。
夕方には、あずきが自分からいぶきに近づいて、自分のお尻をいぶきの鼻先に近づけている姿が見られました。
あずきは相手に心を開くと、自分のお尻のにおいを強引に相手に嗅がせる行動をとるのです。
あずきといぶきが仲良く遊んでいると哲が間に割り込み、哲といぶきが遊べばあずきが吠える・・・とても賑やかです。
哲のそばで眠るいぶき。
哲が寝ているベッドは、いぶきのために用意したものなのですが・・・。
昨日まで、あずきはいぶきと関わろうとしていませんでした。
いぶきが近づくと、あずきは唸って吠えて遠ざかり、鋭い視線を送っていました。
哲といぶきが遊んでいると、2頭の周りで激しく吠えているだけでした。
それが、今日は違ったのです。
朝、哲がまだ2階で寝ている間、1階にはあずきといぶきがいました。
いぶきがあずきに近寄ると、いつもなら唸るあずきが、いぶきに唸ることも逃げることもせず、一緒に遊びだしたのです。
いぶきがあずきの背中に前足をかけたり、顔を噛んだりしても怒らず、体をうまくかわしながら遊んでいます。
あずきは怖がりなので、いぶきが来てからずっといぶきの様子を観察していたのだと思います。
そして、哲といぶきとの関わり方を見ながら、いぶきがどんな仔か、どうやって相手をするのか・・・を学んでいたのではないかと思います。
夕方には、あずきが自分からいぶきに近づいて、自分のお尻をいぶきの鼻先に近づけている姿が見られました。
あずきは相手に心を開くと、自分のお尻のにおいを強引に相手に嗅がせる行動をとるのです。
あずきといぶきが仲良く遊んでいると哲が間に割り込み、哲といぶきが遊べばあずきが吠える・・・とても賑やかです。
哲のそばで眠るいぶき。
哲が寝ているベッドは、いぶきのために用意したものなのですが・・・。