感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

父とオンライン礼拝に参加(?)した話

2022年07月30日 | 恵み

 今年の白馬キャンプも無事終了、ハレルヤ

ちなみに私は、白馬で強く語られた御言葉があります。

「あなた方が父(=神)を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない。そういう時が来ます」

「しかし、真の礼拝者達が霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です(中略)。

「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません」

(ヨハネ 4:21,23,24)

キャンプ後初の日曜礼拝は、TLEA東京アンテオケ教会でした(事情により熊本の礼拝に参加せず)。

いつもは2階の自室で1人、オンライン礼拝参加ですが、

何となく神の促し(=父がいる居間で礼拝参加)を感じ、

かつ「御言葉(=どこでも礼拝)を実践してみようか」と考え、

1階居間のテレビ(Youtube)経由で、オンライン礼拝に参加する事にしました。

 礼拝を生中継するテレビの横で、健康体操に励む父が視界に入る 不思議な状況下でしたが、

いつもの小さいノートパソコンのソレと違いテレビの大画面は迫力があり、

神の臨在もより強く感じ(るような気がして)、神に感謝です

ただ、ちょっぴり制約はありました。

礼拝賛美は、ノンクリスチャンの父に不審がられないよう 居間入口のカーテンに身を隠し、

堂々と両手を上げて、でもコソコソ小声で歌う等・・ 

でも内心「【イスラエルの賛美の中に住まわれる主】(詩篇22:3)が、父の心に触れて下さるようにと、

神に期待する思いが、(神によって)強められているのがわかりました。(主をほめたたえます!

 主の祈り、聖餐式と礼拝が進む中、

健康体操を終えた父が、居間のソファに座って礼拝を眺め始めました。

白馬キャンプの映像が流れ、「今日の奇跡」という証し映像が始まったところ

「こりゃ、たまたま(=偶然の出来事)だろ?」等、父のコメントが始まり、

「いや、これはね・・」とコメント返しと解説をする私。

そして礼拝説教が始まりました。

パウロ秋元牧師を見て「こん人は、足の悪かとか?歳はいくつだろか」と父が質問。

それに回答しつつも「今日はまるで、礼拝<<父に教会紹介&案内状態大丈夫かな」と微妙な気分。

しかし父は最後まで、私と礼拝に参加(?)したのでしたオンライン礼拝だからできた。とも言えますが)。

ちなみに約2年半前の父は、こうでした )。

明らかに流れが変わっています。母に続いて父も救われますように。栄光在主

hiromi


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