皆さん、一年間お疲れさまでした。
すてきな言葉をご紹介して、
今年を締めくくりたいと思います。
蛇足と思いつつ、私のコメントを追加。
(天声人語)2018.9.25
どぎまぎして街頭でうまくティッシュが配れない。
浦島太郎を語りながら、肝心の
「竜宮城」の名前をど忘れする。
そんな頼りないロボットが
豊橋技術科大学で次々に開発されています。
あえて弱点や限界をさらすことで、
見ている . . . 本文を読む
(ごあいさつ回り)
地元の皆さま、市関係者の皆さま、そのほか
数えきれないたくさんの皆様に支えて頂きまして、
1年を過ごすことができました。
ありがとうございました。
11月から12月にかけて、
年末のごあいさつ回り。
地元の豊武地区4町内を中心に、
伊勢崎市内のたくさんの方にお会いできました。
ありがとうございました。
ここ数日、とても冷え込んでます。
皆様も風をひかぬよう、
温かくして新 . . . 本文を読む
(続報 神田松之丞)
昨日のブログでご紹介した講談師・神田松之丞さんが
本日の読売新聞でも取り上げられています。
良いタイミングで皆さんにご紹介できました。
(詳しくは紙面でご確認ください)
所属する落語芸術化協会(芸協)の納会で、
来年2月の中席(寄席の中旬のこと)から
先輩9人を抜く大抜擢で「真打」昇進が決まりました。
実力相応の評価だと思います。
おめでとうございます。
真打昇進でこ . . . 本文を読む
12月25日朝日新聞から。
詳しくは紙面をご確認ください。
(大人気のニュー・スター)
若手35歳の講談師・神田松之丞が大人気。
講談会に客が押し寄せ、
5日間の独演会チケットが瞬く間に完売。
寄席に出る時は
客がどっと増える。
大柄な男が猫背で高座に上がると、
「待ってました!」
二つ目にこれほど掛け声がかかるのは異例。
このような記事です。
私は松之丞の講談を末廣亭で聴いたこと . . . 本文を読む
各都道府県には
「紋章」という県のマークと「県旗」があります。
ほとんどの都道府県は、
県のマークを県旗にも使っているのですが、
なぜか群馬県旗は県の紋章と異なるデザイン。
私も県職員時代から、
なんでだろうと疑問に思っていました。
その上、県職員が身につける職員バッジのデザインは、
なんと県の紋章ではなく、県旗のデザインを使っています。
これでは県の紋章の立場がありません。
今回、制定の . . . 本文を読む
国の旗振りで、全国の自治体で一斉に取り組んでいますが、
はたして効果があるのか、私は懐疑的です。
過去のブログで指摘した問題点を振り返ってみます。
私の感想なので、間違いや思い違い等あるかもしれません。
その際はご指摘いただければ幸いです。
(1)総合計画との関係
自治体では、行政執行の最上位計画として
すでに「総合計画」をそれぞれ持っていますので、
この創生戦略を作るとしても、
内容は総 . . . 本文を読む
(更年期障害)
更年期障害は50才前後に、
ホルモン・バランスが変化することで起こります。
女性に多い病気ですが、男性の発症もあります。
身体的症状:
顔の火照り、ホットフラッシュ、異常発汗、動悸、眩暈
精神的症状:
情緒不安、イライラ、不安感、抑うつ、不眠、頭重感
日本人は、
肩こり、易疲労感、頭痛、のぼせ、腰痛、発汗異常が多いようです。
(不惑のお年頃?)
ホルモン異常と関係な . . . 本文を読む
民主主義の本質について考えました。
軍国主義や独裁主義の国もありますが、
世界の多くの国が民主主義国家です。
日本もそういうことになっています。
(多数決だけでは数の暴力)
「民主主義」とは何でしょうか?
住民の代表者が話し合い、
多数決で決めること?
「多数決で決める」ことだけに注目してしまうと、
それまでの話し合いは、時間のムダのように
思う人もいるかもしれません。
教科書的には . . . 本文を読む
経営指南書「HIGH OUTPUT」。
インテル元CEOのアンディ・グローブが、
後進の起業家、経営者、マネジャーに向けて、一字一句書き下した傑作。
「世界で読みつがれる伝説の名著」とのことです。
(経営者の仕事)
会社の業務全体の流れの中で、
一番のボトルネックになっていることを
解消することに力を注ぎます。
製造の効率化だったり、
社員教育だったり、
仕入れ先の変更や、人手の確保など . . . 本文を読む
温暖化のためか、伊勢崎市は温州ミカンが大豊作。
そして12月も今頃になって、
ようやくイチョウ並木の葉が散りました。
自転車で年末のごあいさつ回りを続けています。
全世帯は無理なので、後援会役員さん宅と
知り合いのお宅を中心に訪問。
地元の豊武地区は、
富塚町、下道寺町、大正寺町は終了。
本日は除ヶ町内を訪問です。
1時間半くらい続けると
疲れてきますので、いったん事務所にもどって休憩。
そ . . . 本文を読む