今朝の我が家の庭。
うっすらと霧が出ていました。
右下に写っているのは愛犬「ミント」
午前中は事務所に行って、レンガ壁の前を、
掃除機をかけて、雑巾がけ。
これできれいな状態で新年を迎えられます。
お昼までに、家族とともに
私の実家へ移動。
館林市なので車で1時間かかります。
夜まで過ごしてから帰宅。
毎年大晦日の深夜は、
地元の豊武神社へ行って新年を迎えます。
冒頭の写真は . . . 本文を読む
飲食店を開業するには、衛生設備等の保健所の許可が必要です。
先日、事前相談に行き、注意点や書き方を教わりましたので、
本日は申請書の下書きをしました。
飲食業の区分には、喫茶店もありますが、
ランチなどの食事を出す場合は飲食店の許可が必要。
更に、チョコやクッキーなど
持ち帰る食品を製造する場合は、
菓子製造業の許可が必要です。
基準によれば、カウンター内と
調理場に、それぞれ3つの流し . . . 本文を読む
A3サイズに拡大コピーして、
3枚ほど事務所の窓に貼りました。
これを見ると、いよいよ開店が近づいてきたと、
嬉しくもあり、間に合うだろうか不安もあり。
今日は改装工事はせずに、
事務所の床掃除など。
昼間は、今年最後の支援者宅への
年末ご挨拶の訪問活動。
みなさん、寒い日でした。
昨日、事務所の駐車場のゴミ拾いや
植木鉢などを整理し、
事務所の花壇の植物も手入れ。
いよいよ年末で . . . 本文を読む
昨日、レンガ壁積み終わりました。
高さ2mくらいあります。
レンガは重いので肩や腕が筋肉痛。
工事中のため、天井の照明器具はありません。
太陽が沈むと室内が一気に暗くなるので、
小さい照明を当てながらの作業。
本日は、レンガとレンガの隙間を、
セメントで補強。
よくみるとデコボコしていますが、
これも手作りの味わい。
作業中は、どうしても下に、
セメントがこぼれますので、新聞紙や段ボ . . . 本文を読む
JAZZカフェ改装工事を仕事の合間に続けていますが、
もういい加減にレンガ壁を完成させなければ、年を越してしまいそう。
窓の高さまでレンガを積む計画。
今日は完成するまで家に帰らない決意。
でも年末はいろいろと忙しく、
正月の準備や、神社行事の打ち合わせ、
後援会関係のあいさつ回りが20軒ほど。
早起きしてレンガ積み開始。
その後、いろいろな仕事をこなしながら、
再び事務所に戻ってレンガ積み . . . 本文を読む
(ショッピングカート)
視覚障碍者の女性から話を聞きました。
視覚障害と言っても、全盲ではありません。
強い視野狭窄で、真正面のごく狭い範囲しか見えません。
彼女はスーパーマーケットで買い物をする時、
ショッピングカートを押しますが、
とても狭い範囲しか見えないので、
気を付けていても、他のお客とぶつかってしまいます。
最近の群馬県内のスーパーマーケットは、
障碍者専用の駐車スペースを確保し . . . 本文を読む
多くの人が幸せを感じる世の中を目指すため、
金儲けや損得ではない、「心の幸せ」について考えています。
世俗での生活や苦労から逃れることはできませんが、
一時の心の平安、自分を取り戻す瞬間は必要です。
「茶と禅」という本によれば、
日本の茶道、茶の精神は禅から生まれたようです。
この本の中では、禅の精神や大悟について書かれています。
他の仏教の宗派では、特定の経典を深く学ぶことが中心なのに対 . . . 本文を読む
1月に伊勢崎市内で上映する夜間中学の
ドキュメンタリー映画の案内チラシが完成しました。
主催は、民間有志による上映実行委員会。
委員が手分けして、チラシ配布を始めました。
私の担当は、伊勢崎市長、副市長さん、
教育長、教育委員、教育部長、副部長、学校教育課長さん、
県議会議員、市議会議員の皆さん。
本日配り終えました。
上映会の定員は60名。
無料ですが予約が必要です。
E-mail . . . 本文を読む
豊受地区の飯島町方面を訪問。
韮川の堤防内の木について相談を受けました。
県道295号線が韮川を渡る橋の上流側は、
大きな木がいくつも伸びており、
根が堤防を崩す恐れがありました。
台風や大雨の時は、水の流れが悪くなります。
(橋から上流側を見た写真)
一方、下流側はきれいに木が伐採してあり、
土手と草だけの状況でした。
(橋から下流を見た写真)
今回の台風の時に、付近の . . . 本文を読む
(排水の問題)
豊受地区東部を訪問中に、
先日の台風被害について住民の方からの訴えがありました。
「子供のもり公園」付近は土地が低いので、
排水が広瀬川に流れにくい。
特に大水の時は、川からの逆流を防ぐために
水門が閉じられるので、付近にたまった水の行き場がない。
この土地は低いので、側溝の水門を閉じても
上流の土地の水がどんどん集まってきて、
道路が膝や腰の高さまで水が来るので通れない。
. . . 本文を読む