恋、ときどき晴れ

主に『吉祥寺恋色デイズ』の茶倉譲二の妄想小説

話数が多くなった小説は順次、インデックスにまとめてます。

譲二ウエディング編レポしてみよう~その1

2014-11-08 22:12:35 | 吉祥寺恋色デイズ 茶倉譲二
プロポーズ編も含めて10年後編の譲二さんの私服、グレーのカッターシャツみたいなのは作業服みたいであんまり好きじゃないんだよね。(。・ε・。)

なんだかもっさりしていて…。3年後編までの黒のセーター? トレーナー?みたいな服はお気に入りだっただけに、何だか物足りない。

譲二さんて、センスもいいだろうし、オシャレしようと思えばダンディになれる人だと思うから、なおさら惜しい。

30代後半て、男としては脂がのって、とても魅力的な年代だと思うんだよね。(*^.^*)だから、もっと素敵な洋服を着せてあげて欲しいな。

野村さんの私服みたいなオシャレでダンディな洋服を譲二さんにも!!

10年後編でのヒラヒラの長めの髪型は、慣れてしまったのか、結構好きになった。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

色気を感じるんだよね、あのヒラヒラ部分に。

それにあの長髪はオールバックに撫で付けると、とってもかっこいい髪型になるんだよね。( ´艸`)


さて、お話の方だけど、結婚も決まりヒロインも再びクロフネに住むようになった。

嬉しくて舞い上がった譲二さんは気の早いことに子供ができたら…という仮定の話で盛り上がってる。

そして、譲二さんの本音が聞けた。ヒロインが就職して、職場の関係で別々に住むようになったのはやっぱり寂しかったそうだ。だから吉祥寺に帰ってきてからも、クロフネに住んでくれなかったのは寂しかったろうね。譲二さん的に。

結婚するにあたって、新居となる二階をリフォームすることに。

ヒロインの部屋、譲二さんの部屋は夫婦の寝室としてリフォーム、そして子供部屋も作ると言う…。


どこにそんなスペースがあったんだろう…。物語が進んで改修後の絵ではどの部屋も広くなってるし…。
そんなスペースがあれば、いっちゃんルートで床が抜けた時にいっちゃんの家に下宿する必要は無かったろうに…。

でもま、クロフネの一階部分をみるかぎり、店と厨房以外にもトイレと風呂場は最低あるはずだから二階部分もそれと同じくらいの床面積はあるはずだよね。

ああいう住居付き店舗の場合、一階と二階は同じ広さだろうし…。

ともかく紅一さんの勧めもあり、リフォーム中は茶倉の実家に二人して住むことになった。



その2に続く…かな?

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