譲二さんと毎日うふふ 妄想小説と乙女ゲーム

主に『吉祥寺恋色デイズ』の茶倉譲二の妄想小説

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クロフネハロウィン~譲二の場合~その1

2016-10-24 05:43:42 | 吉祥寺恋色デイズ 茶倉譲二

手抜き(>_<)昨年の記事の再掲です。

でも、私の大好きな話なの。


(▼∀▼)(▲ω▲)†(▼皿▼) †(▲∀▲)(▼ω▼)


吉恋本家の番外編、『クロフネハロウィン』には譲二編がない。

だから、譲二編を自分で作ってみた。

高校時代で、付き合い始めて間がない頃。

この設定は他のルートと同じ。

(▼∀▼)(▲ω▲)†(▼皿▼) †(▲∀▲)(▼ω▼)


クロフネハロウィン~譲二の場合~その1


百花「マスター、テーブルの片づけ終わりました」

譲二「あ、ありがとう。ケーキの試食があるから、百花ちゃんもこっちへ来て」

百花「わぁ、すごいですね。こんなに種類があるんだ」

一護「オヤジがなんか張り切ってんだよ。それで、秋らしいケーキを作ってみたんだとよ」

百花「アップルパイにかぼちゃのタルト、モンブランも美味しそう、こっちの紫色のは…」

竜蔵「紫芋だ。その芋もかぼちゃもりんごもウチが卸してるからな。新鮮だぞ」

春樹「素材がいい上に倫護おじさんが腕によりをかけたんだから、どれも旨いよね」

剛史「このショコラマロンての、貰った」

理人「あ! それ僕が狙ってたのに…」

竜蔵「早い者勝ち、だからな」

理人「リュウ兄、しっかり紫芋のモンブランを確保してるし」

竜蔵「うちから納めた紫芋がしっかり働いているか見届けないとな」

理人「変な理屈…」

譲二「百花ちゃんも早く選ばないとみんなに取られちゃうよ?」

百花「はい…」

(でも、どれも美味しそうでなかなか決められないよ)



(▼∀▼)(▲ω▲)†(▼皿▼) †(▲∀▲)(▼ω▼)



一護「うへぇ、やっぱり甘い! このかぼちゃのタルトは甘みを抑えてみた、なんて言ってたくせに…オヤジのヤツ」

剛史「ケーキなんだから、甘くて当たり前だろう」

一護「くそっ、思いっきり食っちまったぜ! 」

百花「フフッ」

ポカッ!

百花「痛い! 一護くん、やめて」

春樹「一護! 気に入らないからって、佐々木に当たるのはやめろよ」

一護「んだよ!」

譲二「はいはい、そこまで。一護も気やすく百花ちゃんを叩かないでね」

剛史「マスター、目が笑ってない」

理人「あ~あ、またマスターが、百花は俺のものオーラ出してる」

春樹「え~と、かぼちゃと言えば、来週末はハロウィンだね」

竜蔵「かぼちゃと言えば、冬至だろう?」

理人「リュウ兄それは一ヶ月以上先の話だよ」

春樹「せっかくだから、クロフネをハロウィン仕様にしてみない?」

剛史「ハロウィン仕様?」

百花「ハロウィンの飾り付けをするってこと?」

春樹「うん。それだけじゃなくて、メニューにも何かハロウィンのものを取り入れるとかさ」

一護「ハロウィンのメニューと言えばかぼちゃを使ったレシピを考えないとな」

剛史「そこまでするなら、チラシとかも作った方がいいんじゃないか?」

百花「そうだね。お客さんもたくさん来てもらえるかもね」

竜蔵「つーか、ハロウィンっつったら、やっぱ変身だろ!」

百花「アハハ、リュウ兄、子供の頃も変身って言ってたよね!」

竜蔵「お前、そんなのよく覚えてんな」

理人「ていうか、変身じゃなくてコスプレって言うんだよ、リュウ兄」

竜蔵「コスプレ…なんか、楽しそうな響きだな」

譲二「みんな…、俺のためにそんなに一生懸命考えてくれて…」

(えっ! 譲二さん、もしかして泣いてる!?)

竜蔵「ジョージのためならこのくらいお安い御用だぜ!」

理人「まあ、クロフネでイベントすれば僕らも楽しいからね」



というわけで、クロフネでハロウィンのイベントをすることが決まった。

 

 

(▼∀▼)†その2へつづく

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