ーマツコの知らないセカイー
が
好き
で
よく
観ます
昨夜
は
ーマッチングアプリのセカイー
でした
ワタシたち
世代
には
ム、ム、ムッ⁈
出会い系⁈
と
気構えてしまいますが
ムスメ曰く
ー周りでもコレで
付き合っているヒト居るよー
との
コト
でした
よくよく
考えれば
ワタシも
こうして
SNS
で
自己発信
してますね
マッチングアプリ
は
より
明確な個性
明確な恋愛希望
を
前提としてる
いわば
ー健全安全好青年ー
(KANね)
の
集いの場
多く
は
本人確認
が
必須
だとか
で
怪しいヒト
は
御法度
みたい
たしかに
バッタリ
初めて
お遭いした方
が
SNS
で
前もって
繋がっていた
と
すると
予備知識
が
ある分
案外
すんなり
打ち解けられそう
出逢い方
関わり方
は
こうして
種々多様
まさに
其の
選択肢
とも
マッチング
するかしないか
も
其のヒト
の
感性の自由
なんですよね
肉食系
とか
草食系
とか
流行った
けれど
やはり
いつの時代
も
ヒト
は
ヒト
として
生まれたから
には
ヒト
を
欲する
イキモノ
なのね
都会の話
と
想っていた
マッチングアプリ
は
若者不足
に
悩む
地方
の
農家さん
とか
対象
の
モノ
も
ある
とか
ー運命の神様ー
は
時として
ーアプリー
や
ーAIー
に
姿
を
変えているだけ
なのかも
いのち短し
マッチングアプリ
に
勤しめ
若人たち
よ!
秋空
の
醍醐味
と
云えば
ー雲の表情ー
だ
雲の種類
は
十種類
更には
雲の名前
と
なる
と
憶えきれないくらい
細分化
される
其れ
に
較べて
ヒト
の
感情
は
ー喜怒哀楽ー
などと
なんとも
いたって
シンプル
な
コト
よ
ただ
少しだけ
長く
生きている
と
表層
と
深層
の
思惑
に
ズレ
が
生じたり
自身
でも
上手く
把握出来なかったり
理解出来なかったり
するコト
も
在る
ーオンナゴコロと秋の空ー
そう
並べられるほど
移ろい易いモノ
と
証される
けれど
自然界の一員
だもの
そう
気楽
に
捉えて
移ろいさえ
も
愉しもうじゃないか
受け容れていこうじゃないか
友人
の
ご主人
を
送った
享年
五十二歳
ワタシ
の
四歳上
だった
以前
仕事上
お世話になったコト
も
あり
深く
感謝
を
込めて
送った
一年前
偶然
病院
で
お見かけした
後ろ姿
あれ
が
生前最後
だった
式
を
終え
入院中
の
エピソード
や
ワタシたち
の
記憶の中
で
佇む
一見
クールだけど
中身
は
愛情たっぷり
な
故人
の
軌跡
を
仲間たち
と
語り合っていたら
あの
腕組み姿勢
で
微笑み
頷く
故人
が
輪の中
に
混じっている
気
が
して
最後
は
みんな
ハッピー
な
キモチ
に
なって
笑顔
で
解散
した
帰り際
遺影
に
向かって
ー貴方の分まで頑張って生きますねー
そう
云ってみて
何故だろう
何処か
違和感
が
残った
故人
は
家族
への
想い
など
きっと
ーココロ残りー
は
あった
だろうけれど
ご自身
の
人生
は
闘病
も
含めて
全うされた
筈
色んなケース
が
あるから
一概には
云えない
と
想う
けれど
ヒト
は
納得して
ー其の時ー
を
受け容れる
の
では
ナイのかなぁ
と
ワタシ
は
想っている
但し
懸命
に
正直
に
真摯
に
ー自身の人生と向き合ったー
と
云う
勲章
を
携えた
方
限定
だけれど
そう
想い直し
改めて
ー貴方に恥じぬ人生を送りますー
そう
云い直した
の
だった
誰か
の
分
まで
頑張る
必要
も
ナイ
し
ましてや
誰か
の
分
まで
担う
負荷
な
ナイ
の
だ
接点
や
交わり
は
在っても
自己責任
と
自己幸福
を
スローガン
に
掲げ
此れから
も
胸張って
誰の分
でも
誰の代わり
でも
なく
ワタシ
は
ワタシ
の
分
を
キッカリ
生きよう
美しい一日
魚
を
花
を
満喫するために
西海
へ
ボリューム満点!
鮮度サイコー!
気になっていた
岡本 泰彰氏
の
作品展
鮮やか
に
妖しく
此方
も
偶然
遭えました
秋
の
記憶
儚く
逞しく
夕暮れ
には
お愉しみ
魚
に
花
に
ー今を大切にー
そう
諭され
そう
体現
された
素晴らしき
秋
の
休日
日々
慌たゞしく
かと
いって
自身
を
見喪うコト
なく
視界クリア
に
過ごして
おります
やはり
其れ
は
ワタシ
ヒトリ
の
手柄
では
無くて
支えて
くれる
家族
応援して
くれる
方々
応えて
くれる
心身
あってこそ
つい
疲れた〜
とは
云ってしまう
モノ
の
でも
愉しい〜
そう
気付かせて
くれる
環境
に
感謝
です
昨晩
ご褒美
に
新潟
の
従兄
が
送ってくれた
コシヒカリ
を
いただきました
お米
が
立った!
お米
が
輝いた!
そんな
ーアルプスの少女ハイジー
並み
の
感動
を
与えてくれました
ごはん。
が
ごはん。
の
おかず
に
なるとは・・!
ーおつかれ!新米!ー
食べ終わった
お茶碗
の
底
が
新潟
に
続いている
トンネル
の
ような
気
が
してきて
其処
から
従兄
の
ぶっきらぼう
だけど
優しい
労い
が
聴こえてきた
気
が
した
の
でした
でもね
つけっぱなし
の
テレビの中から
ふとっちょ
オンナ芸人さん
が
どんぶり飯
を
頬張り
ーワタシ此れで8年間で30キロ
太ったんですよ〜ー
と
白米愛
を
語ってらっしゃった!
ドキッ
カノジョ
は
其れ
が
セールスポイント
だろう
けれど
ワタシ
は
30キロ
太っても
何の
得にも
ならない
ので
慎ましやか
に
丁寧
に
噛みしめていこう
と
想いま〜す
琥珀糖
が
大好き
です
此方
は
先日
長与
の
アンボワーズさん
で
買い求めて
食べるのが
勿体無くて
眺めていた
モノ
材料
は
シンプル
だけれど
完成
まで
に
月日
を
費やす
だからこそ
優しく
繊細
なのだろう
今朝
の
情報番組
で
ーイケオジー
が
いま
アツイ
と
特集
が
組まれていた
ーイケメンー
の
ーオジサマー
バージョン
の
略
だそうだ
が
ちょっと前
で
云う
ー枯れた色気ー
の
現代版
らしい
芸能人
で
代表的な方々
に
スポット
を
当ててらっしゃった
けれど
やはり
みな
苦労人
だったり
努力家
の
方
ばかり
だ
(表層しか知らないけれど)
其の時
其の時
の
出逢い。
や
キッカケ。
を
ちゃんと
大切
に
ちゃんと
活かして
きた
結晶
が
ーイケオジー
の
よう
なのだ
琥珀糖
も
イケオジ
も
一日
に
して
成らず
好きなモノ。
や
自身
の
居場所。
を
肯定するコト
から
其の
道
は
始まる
の
だろう
其の
道
は
続いて
いく
の
だろう
自身
の
クルマ
で
店舗
を
巡回する
仕事
なので
ある意味
ドライブ
も
仕事
の
うち
なのだ
ただ
安全運転
と
最短ルート
は
前提
なので
ポヤンポヤン
も
されない
(それはいつものコトだな)
改めて
気付かされるコト
は
ワタシ
の
生活圏
には
美しい街
美しい山
美しい海
が
ホント
身近
に
在る
と
いう
コト
GOTOトラベル
も
魅力的
だけれど
まだまだ
遠く
に
想いを馳せている
場合
じゃ
な〜い
の
だ
ー今日の風景ー
ー今日の食卓ー
ー今日のワタシー
など
ー今日の出来事ー
に
スポット
を
当ててみる
と
気付かされるコト
満載
だ
いま
目の前
に
展開されているコト
が
最大
の
生きるヒント
だったり
生きる希望
だったら
愉しくないかい?
うれしくないかい?
海
を
眺めながら
頬張る
おにぎり
に
そう
気付かされる
束の間
の
休憩
たまには
ヒトリ
で
のびのび
と
眠ってみたい
気
も
するけれど
きっと
そうなった
ら
なった
で
淋しいんだろうな
何にもしない
一日
を
たまには
設けてみよう
か
と
考える
けれど
きっと
そうなった
ら
なった
で
虚しいんだろう
な
やれやれ
とか
はてはて
とか
云いながら
窮屈さ
も
不自由さ
も
愛しんでいる
愉しんでいる
愛おしんだモノ
が
勝ち
愉しんだモノ
が
勝ち
出し惜しみ
して
どうする
勿体ぶって
どうする
受け止める
って
コト
は
与えてる
と
ひとしく
必要とされる
って
コト
は
必要としてる
に
ひとしく
なんだかんだ
で
一日
に
追われてみても
また
朝
が
来る
のが
愉しみ
だ
知らないコト
を
知る
最初
の
日
が
愉しみ
だ
作曲家
筒美京平氏
の
訃報
が
届いた
人となり
は
あまり
存じ上げない
けれど
歌番組
が
愉しみ
で
仕方なかった
幼少期
の
ー耳の親ー
だった
と
想う
ゴールデンコンビ
だった
作詞家
松本隆氏
の
世界観
に
陶酔できた
のも
其の
物語
を
際立たせる
曲
あってこそ
だった
と
想う
ー木綿のハンカチーフー
を
最近
エレカシ
の
宮本さん
が
カヴァー
されていた
ので
ちょうど
よく
聴いていて
なおさら
ーええ曲やわ〜ー
そう
一緒
に
口ずさんでいた
矢先
だった
ので
なおさら
耳の記憶
は
色濃く
甦ってきた
最近では
(でもないな)
オザケン
の
ー強い気持ち、強い愛ー
も
筒美京平サン
だった
のね
音楽
の
仕組み
には
疎い
けれど
要所要所
に
ー泣きのフレーズー
みたい
なのが
あって
涙腺
と
いうか
鼻の奥
を
心地好く
刹那く
させてくれる
エッセンス
が
氏
の
作品
には
散りばめられている
氏
に
育んで貰った
此の
耳
は
此れから
も
心地好さ
を
求めていく
だろう
ー口遊むー
其れ
が
サイコー
の
弔い
と
なるならば
調子っ外れ
でも
口遊んでいこう
あたかも
自身
の
想い出
の
ワンシーン
で
ある
か
の
ように
家
から
駐車場
まで
1、2分歩く
その間
よく
お逢いする方
が
いる
同じ町内
だけれど
家
は
知らない
いつも
ウォーキング
を
されている
其の時間
と
重なる
ようだ
いつも
ならば
挨拶だけ
で
通り過ぎる
の
だけれど
たまたま
ワタシ
も
急いで
いなかったから
か
ほんの少し
立ち話
ワタシ
が
握りしめていた
釣竿から
四方山話
に
突入
訊けば
やっぱり
同じ
ーB型ー
だった
(笑)
同じ匂い。
が
したモノ
歳
は
ひと回りほど
違う
けれど
ワタシ
も
あんな風に
変わらずに。
齢
を
重ねられたら
イイなぁ
素直
に
そう
想えた
ひととき
だった
コロナ禍
で
ーソーシャルディスタンスー
が
日常用語
に
なった
おかげ
で
ヒトリの時間。
も
のびのび
と
満喫
出来るように
なった
煩わしさ
や
面倒臭さ
は
皆無
の
時間
ただ
時々
ヒト恋しく
なったり
こんな感じ
で
イイんだよね⁈
そう
誰か
に
訊ねたくなるような
瞬間
も
ある
のは
たしか
有り難いコト
に
同じ匂い。
が
するヒト
に
出遭う
と
ホッ
と
一安心
オーライ
オーライ
そう
云いながら
また
ヒトリ
の
セカイ
へ
戻っていける
の
だ
不自由。
は
たくさん
の
ヒント
と
気付き
と
同じ匂い。
が
するヒト
を
嗅ぎ分けられる
能力
を
授けてくれた
ようだ