荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ガールズバーの巻、ふたたび。

2016年10月01日 | 妥協なき生活に極上の飲食を




僕はシンプル生活と、若くて可愛くてスタイルの良いオンナのコが大大大好きです。

なのでガールズバーに行きます。

ちなみに、キャバクラにはあんまり行きません。

キャバ嬢のカッコや髪型やメイクが、ど~も気に食わないんです。



先日、ガールズバーのコの、バースデーパーティがありました。

なんと3人まとめてのバースデーなんです。

松屋銀座地下1階でブルガリのチョコをみっつ買い、『めんどいなぁ』と思いつつ参戦。

チョコみっつで10,000円超えですよ。10,000円

更に、モエの白を入れました。

いや~、楽しかった。

とはいえ、滞在時間は1時間位だったかな。

ちなみに勘定は20,000円。

チョコを含めると30,000円か・・・。

週末という事もあり、リーマン客がうるさいので早々に退散しました。

なんでリーマンって、あんなにうるさいんでしょうね。



僕はそのガールズバーに出入りし始めて、丸6年。

相当、古株の客であります。

今迄、いろんなオンナのコを見て来ました。

可愛いコ、キレイなコ、喋るコ、無口なコ、ぽっちゃりなコ、細いコ、オッパイ大きいコ、ちっちゃいコ・・・。

卒業したコたちは元気でやってるかな・・・。

今後もまだまだ通う事でしょう。



あっ、過去に遣った金額は、おそらく300万円は突破していると思います。




その際の一葉。


な~んにも書いてないチェキもあるでよ。

『まさにパリピだね』ってオンナのコたちに言われました。



『美しい若い女が、大金持の老人の恋人になっているとき、人は打算的な愛だと推測したがるが、それはまちがっている。打算をとおしてさえ、愛の専門家は愛を紡ぎ出すことができるのだ』三島由紀夫(ニッポンの小説家・1925~1970)

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夜遊びの巻。


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