日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

腹立たしい

2021年11月28日 | Weblog
2回目をクーポンにすることで900億円ぐらい余計にかかる」と批判。

鈴木俊一財務相は27日、「いくらかかるのかはまだ聞いていない。(給付金は)いずれ適切に執行されると思っている」と述べた

野党は、政府が複雑な給付手法をとったことが事務費の増大を招いた、と批判を強めている。

インターネットから引用

財務相は聞いたら九百億円の無駄をやめると言え

九百億円でほかの貧困者を救ったあらどうか

政治はこの辺のバランスを考えて行うべきだ

だから維新に投票するんだよ

2021年11月13日 | Weblog
衆議院選挙で東京1区から当選した小野たいすけ氏(47)のブログを紹介。「なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と、世間ずれした感覚を嘆くしなかった。

 厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました」と報告した。

これに対し吉村副代表は

「民間は、売上を上げ、経費を払い、倒産リスクの中、経営。国会はどうだ?この経費の原資は、国民の税金、国の借金。国会の非常識、古臭い慣習、非生産性。維新が突破を」と投げかけた。

    以上インターネットから引用

慣習化か何か知らんけど1日に100万円をもらえるのが国会議員の現状だ
我々庶民から見ると100万円もらえること自体が異常である。国民の税金がこんな使われ方をしているのです
維新の言うようにこう言う悪習は即刻廃止すべきです。維新は国会の,国会議員のあり方をかえようとしています。現実に
大阪では改めています。此が大阪だけではなく日本全体に広げようと頑張っています。本来だったら共産党が言い出してもおかしくは無いと思いますが

いじめで何人もの若者が死んでいく

2021年11月07日 | Weblog
いじめで何人もの若者が死んでいく本当に胸の痛む話だ

責任を問われた学校は必ずと言って良いほど追求から逃れるか、逃れるスタイルをとる。遺族は納得できるはずがない

文科省は重大事案として受け止め報告を求める。こんな事は空々しい。統計資料には成ったも対策には成っていない

学校、保護者以外の第三者委員会を設置して詳細を調査するという。どんなに詳しく正確に調べても死者は戻らない

自殺を防ぐためにどうすれば良いのか。学校はいじめ防止できない。結果的には死者を出しているのだから

ひたすら言い訳を考える だが学校が現場になることはおおい

いたずらの度が過ぎただけ最後には法に触れるようなことだがいじめではない

という学校側の発言があったがこれは一体どういう認識なんだ 全く意味不明だ。此でいじめが防げると思っているのか。

いじめ問題は学校からすぐ警察に移すべきである

警察と学校が協力していじめ防止をすべきである

なぜ学校にいじめ問題を委ねるのか、全然現状が分かっていない。これでは何の解決策にもならない。

第三者委員会設置なんて馬鹿げた話だと思う。

責任のぬすりあいが行われて死者の問題はどっかへ飛んで行ってしまう

絶対責任のある人、責任が逃れられない人というのを決めても良いのではないか。

学校にそれを求めては絶対無理。無理なことを学校に要求するな。

学校と警察少年課の連携以外にはないだろう。毎月学校に来てもらいいじめについて毎月同じ話をしてもらい

子供の心にいじめは絶対に悪いことだだと言うことをすり込んで欲しい

1時間ぐらいいじめについて毎月同じような話をしてもらうことでも防止対策にはなる と思う

文科省がしっかり原案を作って警察と共同で学校内いじめ対策を作れば良い

ついでにいうと ,いじめは本能だと思うので,自然発生的に生じてくる。此を押さえ込むことが如何に困難かわかる

しかもいじめは精神的肉体的暴力であり犯罪である。此は学校問題ではなく警察問題である。何故警察問題として取り上げないのか

現状対策が如何にずれたことをやっているか、いじめが発生するたびに思わすには居られない

文科省の担当官.目を覚ませ。犯罪問題としていじめ問題に対処せよ