ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

昨日に続きヒガシヘルマンリクガメが産卵

2024年05月16日 | 産卵・孵化仔


昨日に続き、今日はヒガシヘルマンリクガメのジェイフォーが産卵しました。

ジェイフォーの抱卵確定は、4月28日でした。


ジェイスリーと同様に、ジェイフォーも昨夕から落ち着きがなく、

飼育箱内を歩き回っていましたので、産卵が近い事がわかりました。


産卵の詳細は、次のとおりです。

卵の重量 16g   長径3.5㎝ × 短径2.4㎝

     17g   長径3.5㎝ × 短径2.5㎝

     18g   長径3.6㎝ × 短径2.5㎝

産卵前の体重  810g

産卵後の体重  714g

産卵後は、サニーレタスを爆食していました(安堵)。


ジェイフォーは、 小さな体で頑張りました(大感謝)。

私は見守ることしかできないから、産後のお世話は特にしっかります!
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京レプ会場での続きを食す

2024年05月16日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孵化仔・19ハリコっ仔(孫亀)、

5月7日で満5歳になった ♀ です。

ニシヘルマンリクガメは一般的に小型なので、

来年ぐらいには、母亀になります。


何度も ジャパンレプタイルズショー には出展しているのですが、

みのじさんのお隣になったのは、初めてでした(嬉)♪♪

私はみのじさんTシャツを着て、ウキウキの2日間でした。


拙ブースのお手伝いのいつもの兄さんも、

なぜか みのじさんTシャツを着ていました(苦笑)。

何枚も持っているようです。


19ハリコっ仔は、朝ごはんをたくさん食べていたのに、

お隣ブースの Bluemoon さんの ウチワサボテン(薄いタイプ)を、

2日間 食べ続けていました。


齧り跡からわかるように、キュウリの1本食いと同じように(手抜き餌の与え方 汗)、

少しずつ移動しながら齧ります。 厚みのある根元も ガジガジと齧ります。


我が家でも ウチワサボテンは餌として与えていますが、

会場で食べる味は、格別に美味しかったようです。


京レプ会場で食べ続けていた ウチワサボテン の味を忘れていなかったようで、

自宅で続きを食べていました。


美味しいねぇ~♪
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