ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

AKB48「心のプラカード」の初動ミリオンは、公算大ながらギリギリの攻防になる可能性も [28Aug14]

2014-08-28 16:00:00 | 芸能
「真夏の全国ツアー2014」へ向けた楽曲の予習用参考資料

[1] 乃木坂MVの再生回数ランキング、「マネキン」断トツ「Lover」4位浮上「片想い」6位へ [16Aug14]

[2] アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

# 乃木坂歴代シングルの情報とYouTube公開MVへのリンク集があります



いや~、涼しいですね。

朝のニュースによると、東京の予想最高気温は23度、10月中旬並だそうで、もうすっかり秋です。

昨晩、あまりに肌寒いので、「さすがに暑いかな」と思いながら、夕食に鍋を作ってみたんですが、全然、大丈夫でした(笑)。

神宮ライブのある土曜日は、最高27度、最低22度の予想と、まあ冷え込む感じではないけど、降水確率が70%だそうで、雨は覚悟した方が良さそうです。

出来れば、予報が思いっきり外れて、星が見えるくらい晴れて欲しいものです。


最近、公式ブログを読んでいると、Tシャツ、タオル、サイリウムなどなど、メンバーが盛んにライブ用のグッズを薦めていますね。

とりわけ、団扇(うちわ)は頻繁に出てくるアイテムで、居酒屋の生ビールみたいに、利益率が高いんでしょうか(笑)。

メンバーには、出来れば、グッズより、「夢」を売って欲しいという気持ちがなくはないけど(笑)、物販が好調であれば、収益が増えて、より安心して活動出来るので、PRは不可欠なのだと思います。

実際、握手会を行わないももいろクローバーZは、大規模な物販イベントを開催するそうで、おそらく重要な収入源になっているのでしょう。

そう言えば、家入レオも、ライブのMCで、TシャツのPRをやってたような(笑)。


ライブは、客数が少なければ間違いなく赤字だし、何万人という動員がある場合でも、出費が大きいので、なかなか大儲けというのは難しい気がします。

ユーミンこと松任谷由実は、CD販売で稼いだお金を、ライブで使い切るという噂を聞いたことがあります。

もちろん、特典ではなく、楽曲でCDが飛ぶように売れていた時代の話ですが(笑)。

確かに、あれだけ豪華絢爛な舞台を演出したら、べらぼうな入場料を取らないと収支は合いそうにないけど、現実には、チケットを適切な価格に抑える必要があるので、赤字は避けられないように思えます。

結局、ライブはアーティストの宣伝活動の一つで、大きな会場で華やかなコンサートを開けるのは、CDやグッズが順調に売れているからこそ可能ということなのでしょう。


AKB48グループと乃木坂46は、大規模握手会によって大量のCDを売り上げ、収支を安定させ、グループとメンバーの知名度を上げ、スポンサーを獲得してきました。

しかし、人気のあるメンバーとそうでないメンバーの間に大きな格差が発生し、大量の非完売部が出て、収益効率の低下が強く疑われる上、AKB48襲撃事件によって警備費が高騰したため、もともと多額の開催費用を必要とする握手会イベントは、以前にも増して、一層、収支が厳しくなっていると思います。

さらに、何十万枚、あるいは百何十万枚とCDを売っても、あくまで握手会の魅力による売り上げであって、楽曲のヒットやグループの一般人気を示すものではないという認識が、最近、社会に急速に浸透してきて、オリコンの数字を見て、スポンサーに名乗りを挙げる企業が少なくなってきた節がある。

大規模握手会を軸にした従来の収支モデルが再考を迫られる中、いよいよ握手会以外、さしあたっては物販などを重視する機運が高まっても不思議ではありません。


グッズの売れ行きを大きく伸ばして、収益の柱にするためには、グループとメンバーの一般人気を上げることが必須で、そうなると、一にも二にもヒット曲ということになります。

ヒットを飛ばして、グループの本体価値を高め、グッズの需要を上げて、物販で収益を得る。

イベント主義でCDセールス中心のAKB48型から、ライブ主義でグッズ販売中心のももクロ型へ。

音楽性の高い生田絵梨花をセンターに抜擢して、「神曲」で勝負をかけようとする10枚目の戦略を見ていると、乃木坂は今、AKB48型からももクロ型へ、密かに移行し始めているのかもしれません。

まあ、全国ツアーは、グッズの移動販売みたいなものだから、ライブと物販という形になってしまうという話もありますが(笑)。


さて、昨日、AKB48の37枚目「心のプラカード」が発売され、さっそく、初日のオリコン売り上げ枚数が87万2千枚と判明しました。

率直な感想を述べると、自分の予想より10万枚以上低くて、ちょっと驚きました。

2012年度と2013年度を見ると、総選挙選抜が担当するシングル(B)のオリコン第1週売り上げ、つまり初動枚数は、前作である投票券付きシングル(A)と比べて、両年ともに43万枚ほど低くなっています。

これを当てはめると、2014年度投票券付きシングル「ラブラドール・レトリバー」(A)は、初動が166万2千枚だったので、「心のプラカード」(B)は、初動123万枚ほどという計算になります。


しかし、以前、記事に書いたように、「心のプラカード」個別握手会で、かなりのキャンセルが出ている節があって、それを考慮すると、初動は110万台後半くらいかなと思っていました。

多日数握手会よりメンバーの独自活動優先を、10枚目初披露は松井玲奈出演の愛知公演も要注意 [13Aug14]

2013年度の5シングルを見ると、初日から初動への積み上げ枚数の平均が19万3千枚なので、まあ今回の初日は90万台後半、上手く行けば、初日ミリオンもおかしくないという予想だったのですが、実際には、80万台後半でした。


AKB48のCDセールスにとって、2014年度は厳しい年になる可能性が高く、とくに12月の冬シングル(D)と来年2月の早春シングル(E)はミリオンを割り込む危険があると思っています。

ところが、「心のプラカード」が初日87万2千枚となると、初動ミリオンが微妙という話が、いきなり夏シングル(B)で出てきてしまいます。

Bシングルが初動ミリオン割れとなると、相当に衝撃的な事態なので、どのくらいの枚数になりそうなのか、上に書いたような、ざっくりした計算ではなく、少し詳しく予測してみたいと思います。


AKB48のシングル初動は、5月に発売される総選挙投票券付きAシングルを頂点に、8月のBシングル、10月のCシングル、12月のDシングル、さらに翌年2月のEシングルと進むにつれて、徐々に枚数が減っていくという動きを2012年度に見せ、2013年度に入って、その傾向はより顕著になりました。

一方、初日から初動への積み上げ枚数を調べると、以下のように、同じような漸減傾向がすでに2011年度から表れています。

(表1) AKB48シングルのオリコン初日から初動への積み上げ枚数における総選挙サイクル

凡例
総選挙サイクル記号 シングル番号 初日枚数 =+積み上げ枚数=> 初動枚数 (発売日, 個別握手会総日数) タイトル名

# 売り上げ枚数は万枚単位で、小数点以下1桁目を四捨五入して表示
# 桁数を揃えるために、省略可能な「0」を挿入している数字がある

2011年度
A 21枚目 094.2 =+39.1=> 133.4 (2011/05/25, 3d) Everyday、カチューシャ
B 22枚目 102.6 =+32.9=> 135.4 (2011/08/24, 3d) フライングゲット
C 23枚目 104.6 =+25.5=> 130.0 (2011/10/26, 3d) 風は吹いている
D 24枚目 095.9 =+24.0=> 119.9 (2011/12/07, 3d) 上からマリコ
E 25枚目 096.7 =+32.1=> 128.7 (2012/02/15, 3d) GIVE ME FIVE!

2012年度
A 26枚目 117.1 =+44.6=> 161.7 (2012/05/23, 3d) 真夏のSound good!
B 27枚目 090.7 =+27.5=> 118.2 (2012/08/29, 3d) ギンガムチェック
C 28枚目 088.5 =+24.4=> 112.9 (2012/10/31, 3d) UZA
D 29枚目 084.0 =+23.3=> 107.3 (2012/12/05, 3d) 永遠プレッシャー
E 30枚目 081.8 =+21.8=> 103.6 (2013/02/20, 3d) So long!

2013年度
A 31枚目 145.1 =+31.2=> 176.3 (2013/05/22, 3d) さよならクロール
B 32枚目 109.6 =+23.5=> 133.0 (2013/08/21, 4d) 恋するフォーチュンクッキー
C 33枚目 102.1 =+18.3=> 120.4 (2013/10/30, 4d) ハート・エレキ
D 34枚目 091.7 =+11.6=> 103.3 (2013/12/11, 4d) 鈴懸の木の道で(以下略)
E 35枚目 097.0 =+12.1=> 109.1 (2014/02/26, 5d) 前しか向かねえ

2014年度
A 36枚目 146.2 =+20.0=> 166.2 (2014/05/21, 4d) ラブラドール・レトリバー
B 37枚目 087.2 =+????=> ????? (2014/08/27, 4d) 心のプラカード


2011年度、2012年度、2013年度において、AシングルとBシングルを比べて、積み上げ枚数(= 初動と初日の差)がどの程度下がっているかは、「心のプラカード」の初動を予想する際、参考になると思います。

それが次の表です。

(表2) AシングルとBシングルを比べた、初日から初動への積み上げ枚数の減少率

凡例
年度
シングル番号(A) 初動から初日を引いた積み上げ枚数 (Ka)
積み上げ枚数の減少率
シングル番号(B) 初動から初日を引いた積み上げ枚数 (Kb)

# 積み上げ枚数の減少率 = 100 * (Ka-Kb) / Ka
# 百分率は小数点以下1桁目を四捨五入

2011年度
21枚目(A) +39.1万枚
16%down
22枚目(B) +32.9万枚

2012年度
26枚目(A) +44.6万枚
38%down
27枚目(B) +27.5万枚

2013年度
31枚目(A) +31.2万枚
25%down
32枚目(B) +23.5万枚


積み上げ枚数の減少率は、もっとも小さかったのが2011年度の16%で、もっとも大きかったのが2012年度38%、そして昨年の2013年度は25%でした。

前作「ラブラドール・レトリバー」の積み上げは20万枚なので、これらの比率を使って、「心のプラカード」での積み上げ枚数を求め、初動を予想してみましょう。

(表3) 積み上げ枚数の減少率から導いた、 「心のプラカード」の初動予想枚数

凡例
36枚目(A) +初日から初動への積み上げ枚数
設定する減少率
37枚目(B) +その減少率から得られる積み上げ枚数
初日枚数 =+得られた積み上げ枚数=> 初動予想枚数

36枚目(A) +20.0万枚
16%down
37枚目(B) +16.8万枚
初日87.2万枚 =+16.8万枚=> 初動104.0万枚

36枚目(A) +20.0万枚
25%down
37枚目(B) +15.0万枚
初日87.2万枚 =+15.0万枚=> 初動102.2万枚

36枚目(A) +20.0万枚
38%down
37枚目(B) +12.4万枚
初日87.2万枚 =+12.4万枚=> 初動099.6万枚


減少率が最小の16%であれば、積み上げは16万8千枚で、初動は104万枚になります。

また、減少率が昨年並の25%ならば、積み上げは15万枚、初動は102万2千枚。

減少率が最大の38%だと、12万4千枚の積み上げで、初動は99万6千枚となり、この場合、ミリオンを割り込んでしまいます。

つまり、AからBへの積み上げ減少率から推定すると、「心のプラカード」初動は、99万6千枚から104万枚の間という予測値が出てきます。

100万枚に届かない危険もあるけど、まあ何とかギリギリでミリオンセラーになるんじゃないかという感じです(笑)。


もちろん、それぞれのシングルには、固有の事情があるので、過去の減少率が必ずしも今回に当てはまるとは限りません。

また、この1週間における初回限定盤の売れ行きも絡んでくるので、104万枚を大きく越える初動になっても不思議ではないし、逆に、99万6千枚より少ないなんてことはあり得ない、とも言えません。

あくまで過去の減少率を頼りに計算したら、この辺になるということです。


ところで、「心のプラカード」の初日87万2千枚は、2012年度のBシングル「ギンガムチェック」の初日90万7千枚に近く、Aシングル「ラブラドール・レトリバー」の初動枚数も「真夏のSound good! 」と似ていることを考えると、2014年度は、2012年度のように、初動が100万枚ラインをギリギリで維持する展開になるかもしれません。

非常に厳しいのは、2012年度は個別握手会日数が3日だったのに対して、今回は4日に増やしていることで、それにも関わらず、Bシングルからミリオン割れの危険が出始めていることです。

握手会日数を5日に増やせば、確かに、CDセールスを上げることは可能だけど、警備費の高騰などで、これ以上の規模拡大には相当な出費を覚悟しなければならないし、何より、メンバーのスケジュールが飽和状態で、日程的にも余地が乏しい。

かといって、このまま何もしなければ、Bシングルは乗り切っても、C、D、Eのどこかで100万枚に届かなくなる可能性が濃厚で、そうなると、「AKB48は終わった」という論調の記事が大量に出てくるのは目に見えている。


個別日数を5日に増やすのが、究極の手段であるとすれば、AKB48の運営は、ミリオン割れを避けるため、まずCDの特典強化を考えるでしょう。

ただ、生写真や応募券の封入による売り上げアップには限度があるし、どの程度の効果があるのか見えない部分もある。

そうなると、もっと明確に効果が見込める方法、例えば、AKB48の合同握手会へ、乃木坂46を参加させようという圧力が強まる可能性がある。

乃木坂の「1期10」には、4日20部を全完売する握手会人気があり、また、CDの内容は購買行動にあまり影響を与えないので、AKB48のシングルであっても、乃木坂のシングルと変わらない売れ行きを期待出来ます。

10人全員が20部を売り切れば、1部完売を500枚として、10万枚のセールスアップとなり、100万枚ギリギリの攻防の場合、乃木坂の参加不参加が、ミリオン達成の鍵を握ることさえあり得ます。

8月のBシングルで、初動ミリオン割れを考えなければならないほど厳しい局面を迎えた以上、10月29日(水)に発売が濃厚なCシングルでの個別握手会で、乃木坂を巻き込む、何らかの動きがあっても不思議ではないと思います。


しかし、AKB48の人気や売り上げが落ちている原因の一つは、「合同握手会」「総選挙」「じゃんけん大会」「組閣」によって、AKB48とは何か?が、さっぱり見えなくなっていることで、この上さらに乃木坂を取り込んでも、嫌気を覚えて、双方のファンがただ減っていくだけです。

この1、2年、AKB48は、連続ミリオンを維持するため、多くのことを犠牲にして、握手会の規模拡大に走り、その結果、一番大事な自身の人気すら犠牲になってしまった感があります。

いずれミリオン割れが避けられないのだとすれば、むしろ握手会の日数を減らして、自ら負担を軽減して、能動的にCDセールスを調整する方が、遥かに建設的です。

オリコンの数字を追うのを止め、「支店」や乃木坂との人事シャッフルを止め、AKB48の独自性をもう一度取り戻して、グループの再構築を始める。

企業で言うと、大きな犠牲を払いながら表面的な採算を維持するのではなく、赤字を確定させ、組織を整理して、再建の道筋を内外に示すということです。


最近、小嶋陽菜の卒業が何かと話題になっているようですが、AKB48には、彼女のような人気メンバーがまだ何人もいて、グループとして魅力を保っています。

人気メンバーが在籍している間に改革を始めれば、CDセールスが下がっていっても、ダメージを小さく抑えながら、話を進めていけると思います。

しかし、機を逃すと、本当に身動きが取れなくなってしまう。

乃木坂もそうですが、連続前作割れやミリオン割れといった、誰が見ても明らかな人気低落の数字が出る前に、危機感を持って、思い切った方針転換を図ることが重要です。

今、まさにその「機」が来ているんじゃないでしょうか。


関連記事

乃木坂46結成4年目へ、「何度目の青空か?」を起点に、握手会主義と首都圏主義からの脱却を [22Aug14]

新たな「兼任」と「紅白出場」に関連はあるのか?「組閣」が遮る乃木坂のパフォーマンスと未来 [19Aug14]

多日数握手会よりメンバーの独自活動優先を、10枚目初披露は松井玲奈出演の愛知公演も要注意 [13Aug14]

SKE48が3作連続の初動前作割れも、「不器用太陽」握手会日数削減は乃木坂も検討すべき英断 [10Aug14]

10th選抜は一般アピール力を意識した歌ダンス志向センターも、厳然と貫かれた握手会主義 [04Aug14]

9枚目「夏のFree&Easy」有線ランキングに完全圏外のおそれ、崩壊しつつある大規模握手会商法 [01Aug14]

「乃木坂って、どこ?」はいつまで続けられるか、「提供」企業の変遷から考える冠番組の現状 [24Jul14]

9枚目「夏のFree&Easy」初動前作割れが確定、極端な握手会主義が招いた人気格差とファン離れ [15Jul14]

(速報) 9枚目「夏のFree&Easy」オリコン初日37万5千枚、乃木坂歴代初の初日前作割れ [09Jul14]

金属探知機は魔法のアイテムではない、AKB48Gと乃木坂46に求められる握手会依存からの脱却 [28May14]

AKB48全国握手会で殺人未遂事件、なぜ刃物を会場に持ち込めたのか、主催者の責任を考える [26May14]

別次元の歌唱力とシンプルな演出、情熱の若きDiva家入レオと乃木坂46 [27Apr14]

乃木坂の風 16Mar14 ~ AKB48の2103年度総選挙サイクル、高まる握手会依存と異変が起こった一般人気

乃木坂の風 02Mar14 ~「移籍」や「兼任」を問題にしない不思議、AKBグループの特異性

乃木坂の風 02Feb14 ~ AKB48の個別5日へ!乃木坂のミリオン達成は可能?握手会狂想曲の行方

乃木坂の風 26Jan14 ~ 今夜、8th選抜発表!AKB48が直面する「35枚目の憂鬱」と乃木坂の未来

乃木坂の風 29Sep13 ~ AKBグループが苦しむ「身の丈に合わない」CDセールス

乃木坂の風 28Aug13 ~ AKB48「恋するフォーチュンクッキー」初週133万枚の読み方

乃木坂の風 25Jun13 ~ AKB48の斜陽、生駒里奈の魅力的な「ポンコツ感」

乃木坂の風 13Jun13 ~ AKB48の曲には、なぜ「ヒット感」がないのか

乃木坂の風 09Jun13 ~ AKB総選挙、指原1位は閉塞感の裏返しか

乃木坂の風 29May13 ~ モー娘。の99年、AKBの08年、そして乃木坂の2013年


// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「何度目の青空か?」は秋の... | トップ | 「何度目の青空か?」個別第3... »
最新の画像もっと見る

芸能」カテゴリの最新記事