ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

多日数握手会よりメンバーの独自活動優先を、10枚目初披露は松井玲奈出演の愛知公演も要注意 [13Aug14]

2014-08-13 13:00:00 | 芸能
AKB48が8月27日(水)に発売する37枚目「心のプラカード」で、個別握手会の大規模なキャンセルが発生しているようです。

再販1次終了時点で、完売部数を10部以上減らしたメンバーが20人近くに及んでいるとのこと。

こういったキャンセルは珍しくないけど、今回はかなり大量だったようで、組織的な「空注文」じゃないかという噂さえ流れています。

AKB48は、5月に総選挙投票券の付いた春シングル(A)を発売、その後、総選挙選抜による8月の夏シングル(B)、10月の秋シングル(C)、12月の冬シングル(D)、翌年2月の早春シングル(E)と、ほぼ同じ時期にCDをリリースする「総選挙サイクル」を、毎年度、繰り返しています。

そして、2012年度以降、そのCDセールスには、Aシングルを頂点に、B、C、D、Eと徐々に減少してゆくパターンが見られます。

(表1) AKB48の総選挙サイクル

凡例
総選挙サイクル記号 シングル番号 (発売日) : オリコン初動枚数 (現在の累計枚数) 「タイトル名」
# 売り上げ枚数は万枚単位で、小数点以下1桁目を四捨五入

2011年度
A 21枚目 (2011/05/25) : 133 (161) 「Everyday、カチューシャ」
B 22枚目 (2011/08/24) : 135 (163) 「フライングゲット」
C 23枚目 (2011/10/26) : 130 (146) 「風は吹いている」
D 24枚目 (2011/12/07) : 120 (130) 「上からマリコ」
E 25枚目 (2012/02/15) : 129 (144) 「GIVE ME FIVE!」

2012年度
A 26枚目 (2012/05/23) : 162 (182) 「真夏のSound good! 」
B 27枚目 (2012/08/29) : 118 (132) 「ギンガムチェック」
C 28枚目 (2012/10/31) : 113 (126) 「UZA」
D 29枚目 (2012/12/05) : 107 (121) 「永遠プレッシャー」
E 30枚目 (2013/02/20) : 104 (113) 「So long!」

2013年度
A 31枚目 (2013/05/22) : 176 (196) 「さよならクロール」
B 32枚目 (2013/08/21) : 133 (154) 「恋するフォーチュンクッキー」
C 33枚目 (2013/10/30) : 120 (129) 「ハート・エレキ」
D 34枚目 (2013/12/11) : 103 (109) 「鈴懸の木の道で(以下略)」
E 35枚目 (2014/02/26) : 109 (115) 「前しか向かねえ」

2014年度
A 36枚目 (2014/05/21) : 166 (178) 「ラブラドール・レトリバー」
B 37枚目 (2014/08/27) : ---- (-----) 「心のプラカード」


「心のプラカード」はBシングルに当たり、2012年度と2013年度の推移から見て、初動は40万枚ほど前作割れする可能性が高いのですが、個別握手会注文の大量キャンセルを見ていると、場合によっては120万枚を下回るかもしれません。

一番考えられるキャンセルの原因は、申し込むファンの人数が減って、当選確率が大幅に上がったことじゃないでしょうか。

例えば、50枚申し込めば、いつもは抽選で30枚ほど当たる感じだったのに、今回は45枚となったら、大きく予算オーバーとなり、10枚以上のキャンセルが出てもおかしくない。

意図的な「空注文」は誰得?という疑問があって(笑)、応募人数の減少による当選確率の上昇の方が、より現実的な推測だと思います。


実際、大島優子の卒業という大きな出来事があって、ファンを卒業する人が少なからず出た可能性は考えられます。

コアファンの離脱は、常時起こっている筈で、だからこそ絶えざる新規ファンの獲得が大切になってきますが、人気メンバーの卒業があると、短期間に大量のファンを失っても、不思議ではない。

また、昨年から、劇場盤にも総選挙投票券を付けたため、それがネットで売買され、Aシングルの個別握手券が事実上、大幅に値下がりする状況が生まれていて、その結果、Bシングルは割高感が漂っている面はあるかもしれません。

まあ、さすがにミリオンを切ることはないと思うけど、「心のプラカード」初動が前作からどの程度下がるのか、AKB48の2014年度CDセールスを占う上で、重要なポイントになると思います。


ところで、前々回の記事で、SKE48が15枚目「不器用太陽」個別握手会の総日数を前作の7日から5日に減らしたと書きましたが、4日間の個別が追加されたようです。

追加日程のうち、3日間は、各チームがそれぞれ福岡、仙台、真駒内(札幌)で行う握手会で、残り1日が、名古屋でのSKE48全体の握手会。

チーム別の地方握手会は、メンバーの参加人数が少ないだけでなく、スタートがお昼からと時間が短くなっていて、規模のやや小さな握手会のようですが、それでも、メンバー1人から見れば、個別日数は7日になるわけで、負担は全然減ってませんね(笑)。

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握手会によるCDセールスは、たとえミリオンを越えても評価されない時代になっていて、数字を維持する意味は失われつつあります。

例えば、関ジャニ∞の主演映画主題歌「ER2」は、8月18日付オリコン週間ランキングで1位となりましたが、初動枚数は20万8千枚で、「夏のFree&Easy」の半分以下、「ラブラドール・レトリバー」の8分の1です。

しかし、関ジャニ∞が大変な人気グループであり、今まさに上り調子であることは、多くの人が認めるところで、乃木坂46の半分、AKB48の8分の1の人気なんてことはありません。

オリコンの数字と一般人気は別ものという意識が社会に浸透し始めている中、それでも多額の開催費用を払いながら、大規模握手会を続けていこうとするのは、AKB48Gと乃木坂46の運営や関係するレコード会社にとっては、その数字が未だに大きな意味を持っているということなのでしょう。


10th選抜の発表で、3列目となった若月佑美が、涙を堪えながら、

自分がまったく前に進んでないんじゃないかと思い始めて

と述べていましたが、この言葉に、多日数行われる大規模握手会の問題点がよく表れていると思います。

若月さんは、6枚目「ガールズルール」から9枚目「夏のFree&Easy」まで、24日間、112部の個別握手会を担当していて、この1年ほどの間に168時間の握手を行う計算になります。

もし、168時間、ドラマや舞台に出演したのであれば、演技は間違いなくスキルアップするし、役者として業界からの評価が全然違ってきて、オファーが増えたり、オーディションに通り易くなってくるでしょう。

また、168時間のライブをこなしたのであれば、歌とダンスのレベルが上がって、歌手としての評価につながっていきます。

ところが、握手会は、膨大な時間を積み上げても、タレントとして評価される経験とならず、スキルアップにつながらないため、メンバーから見て、「前に進んでいる」気にならないのだと思います。


実際、乃木坂を卒業したとき、演技やライブの経験は、仕事を獲得する上で大きな助けになるけど、握手会に費やした時間は、ほとんど助けにならないでしょう。

同年代の若者が、大学で専門知識を学び、資格を取ったり、会社で仕事のやり方を身につけているときに、握手会に大きな時間とエネルギーを注がなければならない状況は、メンバーにとって、内心穏やかならざるものがあると思います。

今回の選抜発表について、「停滞感」を指摘する声が多いのは、握手会主義によって選抜メンバーが決定的に固定されたためだけでなく、10代後半から20代前半の、人生でもっとも多くのことが学べる、そして学ばなければならない時期を、有意義に過ごせているのかという疑問が、メンバーの間に漂い始めているからじゃないでしょうか。

「右肩上がり」「ハーフミリオン」といった言葉は、レコード会社にとっては大きな意味を持つのだと思いますが、一般社会がグループを評価する指標にはもはやならない上に、メンバーですら、それを自分の発展と受け止める気持ちにならなくなっている、そういう風に見えます。


初動で20万枚もあれば、オリコン1位は獲れるので、握手会日数を大幅に減らして、時間的余裕を作り、メンバーがそれぞれの得意分野でスキルを積めるような環境を整えて欲しい。

乃木坂を卒業したあと、タレントとしてやっていけるような基礎を、メンバーが築けないのであれば、乃木坂というグループが輝くことは難しいでしょう。

アイドル自身が夢と希望を持ってこそ、初めてファンにも、夢と希望を与えられます。

メンバーが自分の未来に自信を持っている、それこそが魅力的なグループを生み出す秘訣だと思います。

運営とレコード会社は、今のように、無理に無理を重ねて、目先のCDセールスを追うのではなく、長く利益を生む無理のない方法を、真剣に考えるべきじゃないでしょうか。



さて、「真夏の全国ツアー2014」が、今週土曜日の大阪公演からスタートします。

今回のツアーで、10枚目表題曲が初めてお披露目される可能性があって、おそらく8月30日(土)、神宮スタジアムでの千秋楽公演最後ではないかと、以前、予想しました。

10枚目スケジュール予想、7月27日選抜発表、8月30日神宮でステージ初披露、10月8日CD発売 [10Jul14]

8月3日(日)に生田絵梨花をセンターとする10th選抜が誕生したことを踏まえて、もう一度、予想を立ててみます。


以下の表は、ステージ初披露が行われる候補を挙げて、選抜発表とCD発売との時間的関係を計算したものです。

(表2) 10枚目表題曲のStage初披露日予想

選抜発表(08/03) =13日=> 全国ツアー大阪(08/16) =53日=> CD発売(10/08)
選抜発表(08/03) =23日=> 全国ツアー愛知(08/26) =43日=> CD発売(10/08)
選抜発表(08/03) =27日=> 全国ツアー東京(08/30) =39日=> CD発売(10/08)

選抜発表(08/03) =41日=> 9枚目個別京都(09/13) =25日=> CD発売(10/08)
選抜発表(08/03) =48日=> 9枚目全国愛知(09/20) =18日=> CD発売(10/08)
選抜発表(08/03) =49日=> 9枚目個別愛知(09/21) =17日=> CD発売(10/08)


8月30日(土)に神宮で初披露の場合、選抜発表から27日後、CD発売の39日前となります。

6枚目「ガールズルール」以降のケースと比べると、仕掛けとしては早い方ですが、無理なスケジュールではありません。

(表3) シングル表題曲のステージ初披露のタイミング

6枚目「ガールズルール」
選抜発表 =41日=> Stage初披露* =32日=> CD発売
*2013/06/01(土)「16人のプリンシパル deux」大阪公演2日目舞台

7枚目「バレッタ」
選抜発表 =28日=> Stage初披露* =24日=> CD発売
*2013/11/03(日)「ロックの学園 2013」

8枚目「気づいたら片想い」
選抜発表 =27日=> Stage初披露* =39日=> CD発売
*2014/03/02(日)第6回「バレッタ」個別握手会 in パシフィコ横浜

9枚目「夏のFree&Easy」
選抜発表 =35日=> Stage初披露* =24日=> CD発売
*2014/06/15(日)「16人のプリンシパル trois」千秋楽舞台


しかし、神宮初披露には一つ問題があって、フロントメンバーである「兼任」の松井玲奈が、出演出来ないんですね。

名古屋で行われるAKB48「ラブラドール・レトリバー」の合同握手会に出席するためで、仕事の性質から考えて、途中で抜け出して、東京公演の最後にサプライズ登場するのは、ちょっと無理でしょう。

となると、ファンへの表題曲初披露を、フロントを1人欠いた状態で行わなければならない。

(表2)で、全国ツアーの大阪公演と愛知公演を挙げていますが、松井玲奈が参加するライブは、この二つだけです。

そうなると、初日である16日(土)大阪公演での披露は可能性が低いとしても、26日(火)の愛知公演は気になります。

もちろん、センターがいないとどうにもならないので(笑)、生田絵梨花が日本ガイシホールに来場する必要があります。

大学進学の準備で忙しいとはいえ、基本的に夏休みなので、完全に無理とも言い切れなくて、愛知公演は注意すべきステージだと思います。


(表3)に示されているように、9枚目「夏のFree&Easy」のステージ初披露は、6月15(日)「16人のプリンシパル trois」千秋楽でしたが、このときも、松井玲奈の出演を巡って、同じような状況が発生していました。

というのは、松井玲奈が出演出来る最後のプリンシパルは、当初、6月13(金)と発表されていて、15日(日)は、確かAKB48の握手会があって、欠席する予定でした。

フロントメンバーが1人いない状態での新曲発表はないだろうと考えて、このブログでは、13(金)に9枚目初披露と予想していたのですが、襲撃事件の影響を受けて、握手会が延期となり、急遽、プリンシパル千秋楽への出演が可能になった。

こうなると、千秋楽で披露するのがベストの筈で、実際、ここで「夏のFree&Easy」がパフォーマンスされることになります。


一方、10枚目は、8月30日(土)の神宮公演に松井玲奈が出る可能性はほぼセロで、全員揃わないけど千秋楽で発表するのか、それとも、いくちゃんの都合次第では、全員が揃うかもしれない愛知会場にするのか、運営の判断次第ということになります。

個人的には、スタジアムライブに対するメディアの注目度からみて、神宮での初披露の確率が85%くらいと高いけど、日本ガイシホールも12%ほどは注目していた方がいいかなと思っています(笑)。

残りの3%は、9月に入ってから9枚目握手会での発表ですが、(表2)のように、スケジュール的にかなり遅くなる上に、警備上の問題があって、全国握手会のミニライブを中止するほどなので、可能性は極めて低いんじゃないかと。

しかし、もし8月30日(土)、東京に大雨が降るようなことがあれば、9月に行われる握手会でのステージ初披露も、現実味を帯びてきます。

結局、8月30日(土)の降水確率によっても、千秋楽公演で披露される確率は変動するということですね(笑)。


最後に、表題曲MVの公開日を予想しておきます。

(表4) 歴代表題曲MVの公開スケジュール

1枚目選抜発表 =23日=> MV公開[2012/01/31(火)] =22日=> 1枚目発売
2枚目選抜発表 =28日=> MV公開[2012/04/15(月)] =17日=> 2枚目発売
3枚目選抜発表 =52日=> MV公開[2012/08/08(水)] =14日=> 3枚目発売
4枚目選抜発表 =49日=> MV公開[2012/11/25(日)] =24日=> 4枚目発売
5枚目選抜発表 =38日=> MV公開[2013/02/13(水)] =28日=> 5枚目発売
6枚目選抜発表 =47日=> MV公開[2013/06/07(金)] =26日=> 6枚目発売
7枚目選抜発表 =24日=> MV公開[2013/10/30(水)] =28日=> 7枚目発売
8枚目選抜発表 =39日=> MV公開[2014/03/06(木)] =27日=> 8枚目発売
9枚目選抜発表 =29日=> MV公開[2014/06/09(月)] =30日=> 9枚目発売


表題曲MVの公開は、CD発売の14日前から30日前に行われていて、5枚目以降に絞ると、26日前から30日前という狭い範囲に入っています。

この日程的関係を当てはめると、

(表5) 10枚目表題曲MVの公開日予想

選抜発表(08/03) =36日=> MV公開[09/08] =30日=> 発売(10/08)
選抜発表(08/03) =40日=> MV公開[09/12] =26日=> 発売(10/08)
選抜発表(08/03) =52日=> MV公開[09/24] =14日=> 発売(10/08)


10枚目表題曲MVの公開は、9月8日(月)から24日(水)の間で、とくに9月8日(月)から12日(金)は要注意です(笑)。

つまり5枚目以降のケースに従えば、9月第2週に公開される可能性が高いということです。

今回の曲は、作詞者でありプロデューサーでもある秋元康氏が、太鼓判を押すほどの出来だそうで、舞台に立つ前に、観客に向かって「大爆笑漫才をお見せします」と言う芸人が少ないように、自らハードルを上げるという非常に珍しい状況になってますが(笑)、それだけ自信があるのだと思います。

ステージ初披露のタイミングは、天候にも左右される可能性があって、定かではないけれど、いくちゃんがどんな歌やダンスを見せてくれるのか、大いに楽しみにしています。

神宮公演に行くファンの1人としては、「神曲」じゃなければ秋元氏の責任ということで(笑)、メンバーはそんなことを気にせず、思い切ってパフォーマンスしてくれればと思っています。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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