ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「何度目の青空か?」個別第3次後分析、「バレッタ」並の好調スタートも、鍵は人気の底上げ [30Aug14]

2014-08-30 12:33:36 | 芸能
「真夏の全国ツアー2014」へ向けた楽曲の予習用参考資料

[1] 乃木坂MVの再生回数ランキング、「マネキン」断トツ「Lover」4位浮上「片想い」6位へ [16Aug14]

[2] アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

# 乃木坂歴代シングルの情報とYouTube公開MVへのリンク集があります



若様、おめでとう!

10月後半に青山円形劇場で行われる舞台「生きてるものはいないのか」に出演決定です。

川口春奈が主演で、「沢山のプロの方の中に入っての舞台」ということで、昨秋の「2LDK」に続く本格的な芝居のようです。

いや~、これは本当に良かった。

若月佑美ほどの実力と実績を持ちながら、一年間、ほとんど演劇経験を積めないなんて、あり得ない話で、本人もこういったステージを渇望していたと思います。

実際、出演を知らせるブログに、

尊敬している共演者の皆様や前田さんから学べる事は全て学んでいきたいと思っています。

未来に繋がるように、
私の演技が好きだと1人でも多くの方に言って頂けるように頑張ります。

と書いていて、喜びと意欲がひしひし伝わってきます。

思う存分に自分の力をぶつけて、あの華のある演技を炸裂させて下さい。

この作品、私は読んだこと、観たことはないのですが、ネット記事には不条理群像劇と紹介されていて、癖のある役柄が揃った、演劇性の高い舞台になりそうで、もの凄く楽しみにしています(笑)。

ちなみに、「前田さん」とは、2008年に岸田國士戯曲賞を受賞した「生きてるものはいないのか」を書いた前田司郎氏のことで、今回の舞台で演出を担当されるようです。

若月佑美の2014/08/28_12:48ブログ


公演は、10月16日(木)から26日(日)に行われる予定で、

生田絵梨花主演のミュージカル「虹のプレリュード」(天王洲 銀河劇場、10月2日(木)~5日(日))、

桜井玲香と衛藤美彩がWキャスト出演するスーパーエキセントリックシアターの記念公演「Mr. カミナリ」(池袋 サンシャイン劇場、10月25日(土)~11月9日(日))

と併せて、乃木坂の秋は、演劇の秋になってきました。

正直、全部、見たいです(笑)。

各舞台の詳しい情報は以下のサイトでご確認下さい。

「虹のプレリュード」(生田絵梨花)

「生きてるものはいないのか」(若月佑美)

「Mr. カミナリ」(桜井玲香、衛藤美彩)


さて、10枚目「何度目の青空か?」個別握手会の第3次応募終了時点での完売状況が判明しました。

オリコン第1週への算入は、おそらく第9次分までなので、まだ早い段階ですが、序盤の勢いを確認する意味から、少し見ておきましょう。

まずは、推定売り上げ枚数による順位表から。

(表1) 10枚目「何度目の青空か?」個別握手会第3次応募終了時点における推定売り上げ枚数による順位表

凡例
[順位] 完売部数/発売中の全部数 (前次からの積み上げ完売部数) メンバー名

# 1部以上の完売を出しているメンバーのみ掲載
# 現時点で申し込めるのは5会場分
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない
# メンバー名は、「1期10」黒、「1期20」青「2期20」オレンジで色分け
#「*」は「兼任」

[01] 25/25 (+03) 西野七瀬
[02] 19/25 (+04) 白石麻衣
[03] 16/25 (+09) 秋元真夏
[03] 16/25 (+08) 生田絵梨花
[05] 14/25 (+13) 橋本奈々未
[06] 12/25 (+04) 深川麻衣
[07] 11/20 (+06) 衛藤美彩
[08] 08/25 (+07) 若月佑美
[09] 08/20 (+04) 桜井玲香
[10] 06/25 (+04) 松村沙友理
[11] 01/21 (+01) 永島聖羅
[15] 05/05 (+00) 松井玲奈*
[24] 01/07 (+01) 渡辺みり愛

メンバー全員の総計 142/640 (+64)
個別による推定売り上げ枚数 19.7万枚


予定している6会場の中、5会場しか売り出していませんが、西野七瀬が現在の最高である25部をいち早く売り切ってしまいました。

さらに、白石麻衣が19部、秋元真夏と生田絵梨花は16部と勢いよく完売部数を伸ばしていて、握手会スターである「1期10」は、今回も順調に進んでいます。

一方、今回初めて「1期10」と松井玲奈以外に完売が出て、「1期20」の永島聖羅が21部中1部、そして「2期」のなんと、渡辺みり愛が7部中1部を完売しています。

渡辺みり愛は、「16人のプリンシパル trois」10日目12番公演で主役「ポリン姫」を獲得して、それを上手く演じたことが人気につながっているのかもしれません。

9枚目「夏のFree&Easy」個別握手会では、第5次応募で生駒里奈が29部中1部を完売したのが、「1期10」以外の初完売だったので、「1期20」と「2期」も、完売部数という点で見ると、前作よりスピードを感じます。


5会場分のみなので、申し込み可能な総部数が640部で、完売が出やすい状況であるのは間違いありません。

上表最後に示したように、個別全体の売り上げ枚数は、3次終了時点で19万7千枚と推測されます。

前作は総部数が780部を越えていて、同じ段階で、どのくらいの推定枚数だったのか、その辺を比べてみましょう。

(表2) 10枚目、9枚目の個別第3次応募終了時点でのグループ別の売り上げ関連データ

凡例
シングル番号「タイトル」
個別第3次終了後 (オリコン初動集計締切日との日程関係) 個別による推定総売り上げ枚数

完売部数/担当部数 [完売率, 推定売り上げ枚数, 完売を出している人数/総人数, 1人当たりの平均完売部数]:グループ名

#「-51d」は3次応募受付が終わった日が、初動集計締切の51日前という意味
# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入
# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある

10枚目「何度目の青空か?」
個別第3次終了後 (-51d) 19.7万枚

135部/240部 [56.3%, 13.2万枚, 10/10人, 13.5部]:1期10
001 部/283部 [00.4%, 04.3万枚, 01/19人, 00.1部]:1期20
001部/112部 [00.9%, 01.8万枚, 01/13人, 00.1部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
142 部/640部 [22.2%, 19.7万枚, 13/43人, 03.3部]:全体

9枚目「夏のFree&Easy」
個別第3次終了後 (-51d) 17.8万枚

112 部/270部 [41.5%, 12.3万枚, 09/09人, 12.4部]:1期10
000部/364部 [00.0%, 03.6万枚, 00/20人, 00.0部]:1期20
000部/149部 [00.0%, 01.5万枚, 00/12人, 00.0部]:2期
005 部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
117部/788部 [14.8%, 17.8万枚, 10/42人, 02.8部]:全体


9枚目個別は、第3次応募で総部数が788部だったのですが、推定での総売り上げ枚数は17万8千枚で、10枚目より少ないですね。

生田絵梨花が復帰して、現時点で、1万5千枚ほど売り上げているので、その分を引けば大体同じになるけど、10枚目は、1会場分、つまり100部以上、さらに総部数を積めるので、前作に比べると、圧倒的に有利な展開になっていると言えます。

「1期10」の売り上げ枚数は、いくちゃんの寄与を考えると、ほぼ互角か、やや少ない程度ですが、「1期20」と「2期」に完売が出ているため、一人当たりの平均完売部数が、9枚目の2.8部から10枚目は3.3部に上昇、これが利いて推定枚数を押し上げているのだと思います。


念のため、8枚目「気づいたら片想い」、7枚目「バレッタ」も調べてみましょう。

(表3) 8枚目、7枚目の個別第3次応募終了時点でのグループ別の売り上げ関連データ

8枚目「気づいたら片想い」
個別第3次終了後 (-45d) 13.0万枚
080部/293部 [27.3%, 09.4万枚, 09/10人, 8.0部]:1期10
020部/327部 [00.6%, 02.6万枚, 02/20人, 0.1部]:1期20
000部/140部 [00.0%, 01.0万枚, 00/13人, 0.0部]:2期
082 部/760部 [10.8%, 13.0万枚, 11/43人, 1.9部]:全体

7枚目「バレッタ」
個別第3次終了後 (-34d) 19.2万枚
119 部/288部 [41.3%, 12.8万枚, 10/10人, 11.9部]:1期10
013 部/266部 [04.9%, 04.9万枚, 07/20人, 00.7部]:1期20
001部/110部 [00.9%, 01.6万枚, 01/13人, 00.1部]:2期
133部/664部 [20.0%, 19.2万枚, 18/43人, 03.1部]:全体


総部数が760部だった8枚目個別は、3次終了後の売り上げが13万枚、一方、7枚目個別は、総部数664部で、19万2千枚になっています。

総部数が少ないのに、7枚目が高い売り上げとなっているのは、3次終了後、「1期20」の7人がすでに1部以上の完売を出し、一人当たりの平均完売部数を3.1部に押し上げていることが大きいと思います。


10枚目個別第3次応募は、総部数と推定売り上げ枚数が、ともに7枚目個別とよく似ていて、一応、序盤は「バレッタ」並の勢いと言っていいでしょう。

総部数を抑えて応募したことで、「1期10」の完売が勢い良く出ている印象を与えています。

実際には、「1期10」グループ売り上げ枚数の積み上げスピードは、前作とあまり変わらないけど、急激に枠が埋まっていく感じが、好調さのアピールとなっている。

同じ速度で車を走らせても、道幅の狭い首都高と、広い東名高速では、スピード感が違うようなものでしょうか(笑)。

そして、その雰囲気に煽られたのか、「1期20」と「2期」に、早々と完売が出て、実は、これが利いて、本当に序盤の売り上げが伸びているのだと思います。


しかし、「バレッタ」並のスピードといっても、セールス構造を比べると、7枚目個別3次後は、「1期20」と「2期」で8人が完売を出しているのに対して、10枚目個別では、まだ2人であって、「1期10」への依存度は、圧倒的に10枚目の方が高くなっています。

(表2)と(表3)を見ていて、「おや?」と思った方もおられるかもしれませんが、第3次応募後を比べると、9枚目個別は、8枚目個別より、多く売り上げているんですね。

ところが、9枚目「夏のFree&Easy」は、前作割れしてしまった。

なぜでしょう?

次の表は、オリコン初動に最終的に算入された時点での、9枚目と8枚目のセールス構造を示しています。

(表4) 9枚目個別第9次応募終了時点と8枚目個別第8次応募終了時点でのグループ別の売り上げ関連データ

9枚目「夏のFree&Easy」
個別第9次終了後 (-09d) 30.7万枚

249部/270部 [92.2%, 18.0万枚, 09/09人, 27.7部]:1期10
007部/357部 [02.0%, 08.7万枚, 03/19人, 00.4部]:1期20
003部/149部 [02.0%, 03.7万枚, 01/12人, 00.3部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
264部/781部 [33.8%, 30.7万枚, 14/41人, 06.4部]:全体

8枚目「気づいたら片想い」
個別第8次終了後 (-09d) 34.2万枚
264部/294部 [89.8%, 19.5万枚, 10/10人, 26.4部]:1期10
027部/330部 [08.2%, 10.7万枚, 10/20人, 01.4部]:1期20
006部/135部 [04.4%, 04.0万枚, 03/12人, 00.5部]:2期
297 部/759部 [39.1%, 34.2万枚, 23/42人, 07.1部]:全体


「1期10」の売り上げ枚数は、9枚目と8枚目で、生田絵梨花が参加しているかいないかの差しかなく、ほぼ互角です。

しかし、8枚目は「1期20」と「2期」が併せて13人完売を出したのに、9枚目は4人しか出せず、この差がいくちゃん不在分に2万枚以上、上乗せされ、オリコン初動の前作割れへとつながっていきました。

9枚目個別は、8枚目と比べて、3次終了時点では、「1期10」の出だしに少し勢いがあって、枚数で上回っていたのだけど、その後、両シングルとも、「1期10」は順調に売り上げを伸ばして、初動算入時点ではほぼ同じレベルとなり、一方、「1期20」と「2期」は、9枚目が8枚目ほど伸びず、結果、初動前作割れが起こってしまったということです。

実は、8枚目個別よりさらに、7枚目の方が「1期20」と「2期」が元気だったのですが、初動算入が第5次分までだったので、オリコンの数字が低くなり、前作越えが実現しています。

結局、「1期10」の売り上げ枚数は、7枚目以降、そんなに変わらないので、初動に算入する次数以外では、「1期20」と「2期」こそが、前作越えか前作割れかを決めるポイントとなってきたわけです。


(表1)に示したように、10枚目個別は、第3次終了時点では、前作を凌ぐ勢いで、7枚目「バレッタ」並のペースだけど、「1期20」と「2期」が伸びなければ、9枚目が8枚目に抜かれたように、急激に失速する可能性があります。

握手会人気の順に選抜メンバーを並べていたら、人気のあるメンバーはますます人気が出て、そうでないメンバーはなかなか人気が出ないのは当然で、乃木坂のCDセールスに頭打ち感が漂っているのは、他ならぬ握手会主義のお陰だと思います。

まあ、握手会でCDを売る発想自体を何とかして欲しいものですが(笑)。


今週は、10枚目第3次後と同時に、9枚目第16次後の完売状況も判明しました。

高山一実と中田花奈に1部づつ完売が出たのに加えて、なんと星野みなみに2部、渡辺みり愛に1部の完売が出ています。

ん~、案外、売れるものですね(笑)。

まあ、みなみは「乃木坂って、どこ?」で活躍しているし、今まで完売がなかった方が不思議だったけど。

みり愛さんも、みなみも、少しでも自信になれば良いですね。


一応、9枚目のオリコン動向を、8枚目のデータと一緒に載せておきます。

(表5) 9枚目「夏のFree&Easy」と8枚目「気づいたら片想い」のオリコン売り上げ枚数とチャート順位の推移

凡例
発売何週目:オリコンの売り上げ枚数 (順位, 前作同週との枚数差)

# 枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入

9枚目「夏のFree&Easy」
1週目:42.2万枚 (1位, -3.6万枚)
2週目:43.9万枚 (8位, -4.3万枚)
3週目:45.5万枚 (4位, -4.0万枚)
4週目:46.8万枚 (12位, -3.8万枚)
5週目:47.4万枚 (18位, -4.4万枚)
6週目:48.2万枚 (15位, -4.2万枚)
7週目:48.6万枚 (24位, -4.5万枚) [9月1日付最新チャート]

8枚目「気づいたら片想い」
1週目:45.8万枚 (1位)
2週目:48.3万枚 (3位)
3週目:49.5万枚 (7位)
4週目:50.7万枚 (11位)
5週目:51.8万枚 (13位)
6週目:52.3万枚 (14位)
7週目:53.1万枚 (17位)
8週目:53.4万枚 (39位)
9週目:53.6万枚 (31位)
10週目:53.8万枚 (40位)
***************
18週目:54.6万枚 [8月11日付チャート]


9枚目と8枚目は、発売7週目で4万5千枚の開きがあって、なかなか差は縮まらず、初動だけでなく、累計でも前作割れする可能性があります。


また、8月29日付の有線邦楽ランキングで、「夏のFree&Easy」は150位以内に入っておらず、「完全圏外」確定と言っていいと思います。

一方、「気づいたら片想い」は、133位に留まり、これで20回ランクインとなりました。

AKB48、SKE48、NMB48、HKT48が出した曲で、有線のランクインが20回を越えているのは、「恋するフォーチュンクッキー」の37回だけで、素晴らしい成績と言えます。

まあ、「バレッタ」と「夏のFree&Easy」の「完全圏外」に挟まれての、「気づいたら片想い」20回ランクインなので、曲の人気を褒めるべきか、プロモーションの気合いを称えるべきか、ちょっと分からない部分もありますが(笑)、「何度目の青空か?」では、その両方を賞賛できる展開になって欲しいです。


東京は、朝からの雨が上がって、少し陽が射す感じの天気になってきました。

不安定な天候が続いているので、油断は出来ませんが、この調子であれば、支障なく神宮ライブを開催できそうです。

メンバーが一生懸命に頑張ってきたのだから、文字通り「晴れの舞台」になることを願っています(笑)。

どしゃ降りの中、「何度目の青空か?」というのも、パンチの効いた記憶に残るステージではあるけど、やっぱり晴れが良いよね。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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