六甲高山植物園は、ほぼ山頂付近の標高865mに位置します。北海道南部に担当する冷涼な気候だそうです。
歩いても登れるのですが、車で行けるのも六甲山の嬉しいところです。今回は、もちろん車で行きました。
九輪草が見頃を迎えていました。
九輪草の群落をはじめて見たのが、ここ六甲高山植物園です。ちょうど1年前のことです。
時間はお昼で、真上から太陽が照りつけていました。
湿生植物区なので木道がつけられています。水辺なので玉ボケを楽しみたくなりました。
六甲山とは言え、暑いくらいです。
ピンクが多かったのですが、白い九輪草もありました。
エンコウソウも一緒に咲いていました。
昨日も紹介した、takayanさんの「気ままに撮り歩き」の九輪草とエンコウソウの写真は素晴らしいですよ。
九輪草はこれくらいにして、ブナの木を見上げてみましょう。緑がきれいでした。
これはブナの葉でしたか?
六甲山は、高校生の頃によく登りました。ちょうど山の雑誌『山と渓谷』に「孤高の人」が連載されていて、加藤文太郎を知った頃です。岳人なら知らぬ人もいない加藤文太郎ですが、六甲山全山縦走も有名な話です。(ですね、錫杖さん。)
※訪問日 5月26日
歩いても登れるのですが、車で行けるのも六甲山の嬉しいところです。今回は、もちろん車で行きました。
九輪草が見頃を迎えていました。
九輪草の群落をはじめて見たのが、ここ六甲高山植物園です。ちょうど1年前のことです。
時間はお昼で、真上から太陽が照りつけていました。
湿生植物区なので木道がつけられています。水辺なので玉ボケを楽しみたくなりました。
六甲山とは言え、暑いくらいです。
ピンクが多かったのですが、白い九輪草もありました。
エンコウソウも一緒に咲いていました。
昨日も紹介した、takayanさんの「気ままに撮り歩き」の九輪草とエンコウソウの写真は素晴らしいですよ。
九輪草はこれくらいにして、ブナの木を見上げてみましょう。緑がきれいでした。
これはブナの葉でしたか?
六甲山は、高校生の頃によく登りました。ちょうど山の雑誌『山と渓谷』に「孤高の人」が連載されていて、加藤文太郎を知った頃です。岳人なら知らぬ人もいない加藤文太郎ですが、六甲山全山縦走も有名な話です。(ですね、錫杖さん。)
※訪問日 5月26日