古都探索日記

奈良や京都の散策日記

創世記の音楽

2016-10-08 13:47:30 | 音楽
 旧約聖書の創世記に主題にとした5曲を視聴。画像はテキスト2枚目

 1 パウル・ヒンデミット(1895-1963) 世界(宇宙)の音楽
   ケプラーの発見した惑星運動と音楽は共に数学によって説明ができるほどに秩序と調和に満ちている がテーマのオペラ作品

 2 ダリウス・ミヨー(1892-1974) バレエ組曲 La Creation Du Monde
   ジャズの様式が組み込まれている。ガーシュウィンの音楽に似ている。

 3 ジャン=フェリ・ルベル(1666-1747) バロックバレエ組曲 Les elements より Le Cahos(混沌)
   バッハより19歳年上であるがクラスター(不協和音)を多用したバロック音楽らしくない印象を受けた。

 4 J.S.バッハ 世俗カンタータ 喜んで舞い上がれ
   創世記の言葉「光あれ」Es werde Licht がバスのアリア(第5曲)に引用されている。

 5 カールハインツ・シュトックハウゼン オペラ「光Licht 1週間の7日
   7部作。演奏者は暗譜しなければならないという難曲。シュトックハウゼンは吉田先生とはお知り合いだそうである。

 他に音楽は聴かなかったがニューヨーク生まれのN.シルクレット(1889-1982)によって提案されたアメリカ在住の作曲家にようる共同作品 Genesis-suite(創造組曲)が紹介された。左頁下
 シェーンベルグ、ミヨー、ストラヴィンスキー等が参加。

 私一人では到底知りえない知識を得ることができました。ありがとうございました。
 
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