前回は は~るよこい の花でしたが、今日はまた
現実に戻って、ハンノキです。
花粉症の方にはありがたくない花ですね。
オリンパスのコンデジで、2月5日に撮影しました。
かなり背の高い木で、撮影した日が曇りだったため、
仰角で、首を痛くしてまで撮った写真は全てボツ
ですから画像が似てしまいました。
このように拡大して撮ると、
あまり気分がよくないですね。
何とか変化をつけようと思ったのですが、
曇り空だとなかなか難しいです (言い訳)
では最後の画像です。
皆様、ハンノキはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
冬の終わりに咲く花で、触ると花粉が飛び散ります。
それが花粉症の方にはうれしくないわけですが。
日本にもあるはずですが、色、形など少し違う可能性もあります。
もし花粉症でしたら近寄らないで下さいね!
そろそろ花粉症のいやな季節になりました。
杉の雄花に少し似ていると思ったので調べました。
スギ
(杉)ヒノキ科スギ亜科スギ属の常緑針葉樹。
ハンノキ
(棒の木)カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。
全然違う種類でした。
ドイツのハンノキは日本の物とは 随分と雰囲気が違いますね~ヽ(^o^)丿
もう少し 雄花が伸びたら 沢山の花粉が出て来ますね
花粉症の方には 辛い季節でもあります
可愛い果実が生るのを楽しみにしてます!(^^)!
日本のハンノキには 小さな雌花も出て来ています
僕は写真を撮って、花粉症の元になる木だということは知りましたが、
そこまで丁寧に調べませんでした。
ありがとうございます。
さすがに凝り性、どこまでも徹底的に、ですね。
日本のハンノキは、reihana さんのサイトを1度見せてもらっただけで、
ドイツのハンノキだけしか知らないんですよ~
ハンブルク、ハールブルクとあちこち花を探してうろつきましたが、
ハンノキはかなりたくさんあるし、写真のようでした。
マンサクも結構あるようで、今日散歩をしたのですが、2種類の黄色いマンサクが
すぐ近くに立っていましたね。
雌花と果実、気を付けて見るようにします。