笑顔の“いずみ”を湧かせるために

千葉市若葉区都賀にあります「いずみ整骨院」のブログです。

?花粉症とは?

2008-03-25 14:09:14 | 管理人の一言

 花粉症とは?

 体の免疫反応が過剰に反応することにより症状が出ます。

 主に、くしゃみ・鼻水・鼻づまり、目のかゆみなどの症状が出ますが、これは花粉を体の外へ出そうとする反応です。厚生労働省が1998年に発表した推計によると人口の約16%が花粉症であると言われています。

 原因は?

現在日本では約40種類以上の花粉が報告されています。これらの花粉はほとんどが「風媒花」と呼ばれ、風によって花粉が運ばれるため、開花期には大量の花粉が飛散し、花粉症の原因となります。

 主なものはスギ・ヒノキ・ブタクサなどです。スギは日本特有の樹木なので、スギ花粉症が問題になっているのはほとんど日本だけと言えます。

体の中でどのようになっているの?

 鼻から吸い込まれた例を挙げてみましょう。鼻の粘膜に花粉が付着すると、花粉表面のアレルギー原因物質となるタンパク質(以下「抗原」)が溶け出します。そのタンパク質が体内に入ったことをBリンパ球が認識し、ヘルパーTリンパ球に報告します。

 その情報を基に、ヘルパーTリンパ球はBリンパ球に抗体となる「IgE抗体」を産生するように指示。Bリンパ球がIgE抗体を産生します。そのIgE抗体は「肥満細胞」と呼ばれる好塩基球(白血球)に結合します。

 再び抗原が侵入してくると、抗原と抗体が結合し、抗原抗体反応が起こります。その刺激により、肥満細胞から「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」といった化学伝達物質が放出され、くしゃみや鼻づまりといった症状が表れます。

 花粉症の人は、このIgE抗体を多量に産生し、また制御する機能が低くなっているために、症状を強く引き起こしてしまうのです。

対策
①「花粉を避けよう」
 まず抗原を避けることが第一です。外出するときは、マスクやめがねをし、花粉が体内に入らないようにしましょう。また帰ったあとも玄関先で付着した花粉を払う、うがいや手洗いをすることも大切です。

②「早めに治療を受けよう」
 炎症の進行を止め、早く正常化させることで、花粉症の重症化を防ぐことができます。治療には「薬物治療」「減感作療法」「手術治療」があります。「減感作療法」とは原因抗原のエキスを少量ずつ体内に入れることにより体を慣らし、症状を根本的に少なくさせる根本的治療法です。厚生労働省でも現在臨床実験が行われる等、研究が進められています。


感謝するから幸せになる

2008-03-24 23:36:41 | 管理人の一言
▼ある人の子育て体験。最近、言葉が増えてきた2歳の娘。靴下を履かせてあげたら「あいがと、パパ」と感謝された。親として当然のことをしただけなのにと驚き、温かな気持ちになった

▼まだ幼いから、どこまで理解して話しているかはわからない。おそらく何かにつけて、子どもに「ありがとう」と言うようにしているので自然と覚えたのだろう

▼我が人生の師匠は「ありがとうは<奇跡の言葉>である。口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気がわく」と綴った。感謝の心は自分自身を豊かにする。“幸せだから感謝する”以上に“感謝するから幸せになる”のだ、と

ガンは自分で治せる病気4

2008-03-23 22:17:31 | 管理人の一言

治癒が望めぬ薬依存の生き方

山田 残念ですね。私は自然豊かな岡山県の田舎で生まれ、ミツバチと一緒に育ちました。野原や山。川が遊び場で、物心がついたころには家族と一緒に早朝、巣箱に向かい、父の養蜂を手伝いながら仕事が終われば山菜を採って帰ったのをよく覚えています。 

 自然とともに生きる生活でした。ミツバチも、自然環境がよくないと生きてはいけません。養蜂はまさに自然を相手にした農業でした。父は40年以上前からミツバチを飼育する傍ら有機無農薬でコメや野菜を作っていました。「農薬は必ず副作用がある」と言っては、頑なまでに無農薬にこだわっていましたね。また、体の弱かった妹や私は、健康づくりのためにローヤルゼリーやハチミツジュースをよく飲ませられたり、野山から採った生薬等も飲ませられました。

 そんな父を間近に見ていたせいか、私も薬を飲んで一時的に症状を軽くするのは根本的には健康のためによくない、とずっと思っていました。だから、先生がよく言われる「薬はむやみに飲まない」という考え方には、たいへん共感を覚えます。

安保 薬はね、急性疾患などで熱が出たり、痛くてどうしてもがまんできないような時は、使ってもいいと思いますよ。でも使っていいのは、せいぜい2、3日、長くても1週間以内ですね。

 薬はつらい症状を抑える対症療法だから短期間、使うのはよいとしても、艮期間使えぱ体に負担をかけるし、かえって病気を治りにくくさせてしまう。元々、私たちの体は破綻してもそのまま、つぶれてしまうわけではありません。

 例えば、歯周病にしても痔にしても、あるいは潰瘍性大腸炎などでも、腫れたり、発熱したり、痛みが出ても、それは破壊された組織を修復にかかる治癒反応なんです。それを長期にわたって薬で無理やり押さえ込もうとすれば、治る病気も治らなくなってしまいます。

病気の改善へ生活習慣見直す

山田 確かに私たちが風邪を引けば、医師から当たり前のように解熱剤が出ますよね。それを当然のように飲んで熱が下がれば、すっかり治ったように思いがちです。

 でも、熱を薬で強引に下げることによって、風邪がいつまでも長引き、逆に完治を遅らせていることに、多くの人は気づいていません。解熱剤で熱を下げるのはまったく逆効果だったんですね。

安保 その通りです。元々、ストレスで交感神経が緊張した結果、病気になっているのに、さらに交感神経を緊張させる薬を使用するわけですから病気が難治化するのは当たり前です。

山田 先生は、著書の中などで薬の中でも特に消炎鎮痛剤とステロイド剤は使ってほしぐない薬の筆頭にあげておられます.が、なぜでしょうか。

安保 前述の通り、薬には交感神経を緊張させて、血流障害を招き、体を冷やす作用があります。消炎鎮涌剤とステロイドは、特にその作用が強く、顆粒球増加による組織破壊につながりやすいんです。

 こうした薬に頼ると、新たな病気を呼び込んでしまう恐れがあります。しかし、これまではこうした考えには医師も患者も思い至らなかったわけですが、最近は、「対症療法中心の今の医療は、変だ」と感じ始める人が増えてきたような気がしますね。

 サプリメントや健康食品への関心が高まり、実際飛ぶように売れていることからも、今の医療に疑問を持ち始めている人が確集に増えてきた何よりの証拠だと思います。

山田 薬の長期使用に問題があるとすれば、病気にどう立ち向かったらよいのでしょうか。

安保 薬を山ほど飲んだら、病気が治る、という考え方をまず変えた方がよ
いですね。薬に頼っていては体調も、病気もよくならないことに早く気づいてほしい。薬を飲むくらいなら、体によい生活習慣を身につけ、免疫力を高める方が病気は改善に向かいます。


ガンは自分で治せる病気3

2008-03-22 23:03:18 | 管理人の一言

病気は江戸中期以降の言葉

安保 ぜひ、やってください。ところで、東洋医学では「冷えは万病のもと」というでしょう。「無理しても血管収縮による低体温」、「楽しても代謝抑制による低体温」、だから「冷えは万病のもと」になるわけなんですね。

 この言葉は私たちの唱える新しい免疫学の考え方をズバリ捉えています。つまり、東洋医学では、低体温は、病気と健康の境目である「未病」の状態であると見抜いていたんですね。

 東洋医学では冷えると、病気になり、体を温めると病気は治る、という考え方に基づいて治療しています。日本や中国などアジアの国では、分析的研究はあまり発展しませんでしたが、こうした体全体を捉える医学や思想は、発達したんですね。

 日本では江戸時代中期までは病気のことを「病気」とは言わず「病(やまい)」と言っていました。それ以前、特に奈艮や平安時代のころは、病は、いろいろな憑き物や怨霊が取り付いているためで、それを祈祷して取り払えぱ病は回復すると考えていたんです。

山田 そういえぱ、その時代の歴史に加持祈祷はつきものですね。

医師の外見をも変えた後藤良山

安保 その通りです。江戸中期になって、医家の後藤良山がそれまでの医学に疑問を抱き、病気は憑き物が原因ではなく、生き方が偏っていたり、「気」が停滞した時、初めて病になるとして「病気」という言葉を使ったんです。

 また彼は、それまでの医師が剃髪し、袈裟をまとっていたのを自ら髪を長髪に束ね、服装も平服に改めたことで知られています。医業を宗教から独立せただけでなく外見からも医師の姿を変えていったんですね。

山田 それはすごい。中医学でも気の流れという概念がありますが、非常によく似ていますね。「気」というのは、血流とかエネルギーのことですか。

安保 そうです。顔色が悪くなったり、元気がなくなるのは気が停滞したためと考えたわけですね。よく、「病は気から」というでしょう。これも、「気を通さないと病気は治らない」という江戸時代の医家の考え方に基づいた言葉なんです。

 このように当時の医家が病気の概念をつくりあげたのに、明治維新になって西洋医学が入ってきて、「気の流れ一という病気の概念が臓器別医療などの分析科学に取って代わられたために、体全体を統括するような思想が失われてしまったわけです。

 


ガンは自分で治せる病気2

2008-03-20 04:59:52 | 管理人の一言

患者の生きる力奪う3大療法

山田 もし不幸にしてガンになってしまったら、どうしたらよいですか。

安保 まず、これまで自分が歩んできた人生を振り返り、生き方の無理に気づくことですね。気づけば、「これからは生き方を変えよう」、「体にいいことをしよう」という方向に向かいます。

例えば、仕事の時間を減らし、睡眠時間を増やす、毎晩じっくり入浴するなど、できることから生活習慣を変えていけばよいのではないでしょうか。

一方、生き方の無理に気づかない人は、なぜガンになったか原因がわからず、医師に勧められた通りに手術放射線治瞭、抗ガン剤投与の3大療法の流れに入っていくんですね。

山田 確かに免疫力に基づいた自然治癒力でガンが治ればよいのですが、その一方で「ガンは怖い、再発したらどうしよう」などと考える人もいます。依然、3大療法に頼る人も多いですよね。なぜ3大療法は問題なのでしょうか。

安保 辛い目にあった人が3大療法を受けることによって、もっと辛い目にあうことになるんです。その結果生きる力が失われ、免疫力が低下するなど3大療法はガン治療にとってよいことはあまりありません。

どの治療も交感神経を緊張させ体力を消耗させて、ガンと闘うリンパ球を奪ってしまうのです。

山田 そうなのですか。ガンを治すために受けたはずの治療なのに、それでは意味がないのではありませんか?

安保 まったくです。中でも放射線照射と抗ガン剤の投与は、ガン細胞だけでなく正常な細胞にもダメージを与え、免疫力を低下させます。特に放射線治療は、治療を途中で止めないと免疫力は回復せず、体鯛の不調がずっと続く恐れもあります。

その点、抗ガン剤は、投与した際は髪が抜けたり、食欲が落ちるなどの副作用はありますが、放射線ほどの害はなく、途中で止めればまた元気は回復してきます。

手術は、3大療法の中ではもっとも害は少ないのですが、お年寄りの大手術は、避けたほうがよいと思いますね。体力が落ちているうえに手術によって生きる力自体が奪われてしまいます。

山田 なるほど。考えさせられますね。

安保 いずれにせよ、健康な人に比べ心身の弱っているガン患者さんに過酷な治療を強いる3大療法は、勧められません。

それよりも、体を温めるとか、食事の偏りを改善するとか、血流を増やすとか、サプリメントや健療食品を摂取するとか体にいいことを積極的にやったほうがよいと思いますね。

山田 ガンにならないようにするには日ごろ、どんな点に注意したらよいですか。

安保 ひとことで言えぱ「無理せず、楽せず」という生き方を勧めたいですね。無理をすれば、交感神経が緊張し、血管が収縮して血流障害や体温の低下を招きます。

逆に楽をすれば副交感神経優位の状態となり筋肉を使わないから体温は下がり、血管も広がりすぎて血流も悪くなる。結局どちらに偏っても体は破綻しかねません。

山田 つまり「中庸」が一番ということですね。健康を保つには自律神経を整えることが大事ということがよく分かりました。要は活動と休息のバランス。私も今日から「無理せず楽せず」の生き方を実行していきたいと思います(笑)


地産地消

2008-03-19 17:33:15 | スタッフの一言
連日話題になっていましたね皆さんは「地産地消」を知っていますか?読んでそのまま、地元でとれた食品を地元で消費しましょう。ということです。
スーパーなどで最近よく見かける生産者のわかるPOP。生産地や生産者のわかる食品は安心しますよね?どこで生産されたかわからないものより、わかるものの方が手にとりやすいですよね

「地産地消」のメリットはそれだけではないのです。地球環境にもやさしいのです。遠く離れた土地からの食品には輸送費もかかりますが、運搬する際の排気ガスなどで地球温暖化に一役かってしまいます地元でとれたものを地元で購入すれば輸送費も低減され、コストダウンされます

また旬の食材は旬の時期が一番栄養素を豊富に含みます。ハウス栽培や輸入などで一年中いろいろな食材が手に入りますが、本当は旬の時期に旬のものを食すのがよいのです。

問題となった輸入餃子、中身がいつも一緒でなくてもいいのではないでしょうか?その時期とれる食材でアレンジしてみるのもおもしろいと思います。
日本には四季があり、その時にしか食べられないものが明確にあります。そしてその時期が一番おいしいのです
皆さんも旬のものを食べる、地元の食材を食べるということを実践してみてはいかがでしょうか?

ガンは自分で治せる病気1

2008-03-17 14:41:54 | 管理人の一言

かなり古い記事ですが、お話の内容に引かれずっとスクラップしてました。
「ガンは自分で治せる病気」という内容です。もともと「山田養蜂場」の広告でしたが当院の治療に通じる内容ですので掲載させていただきます
口語体なので読みやすいと思います。是非、ご一読ください。

予防医学 病気にならないために
ガンは自分で治せる病気

あぼ・とおる
新潟大学大学院医歯学総合研究科教授。1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒。1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。89年に胸腺外分化T細胞を発見、96年には、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明するなど世界的な免疫学者として知られる。「免疫革命」「医療が病いをつくる」など著書多数。

やまだ・ひでお
1957年、岡山県生まれ。大学卒業後、会社員を経て95年、同社代表取締役。ローヤルゼリーから基礎化粧品まで100種類以上を扱い、通販による直販方式で驚異的な成長を続ける。ネパールや中国・内モンゴルへの植樹支援や世界遺産の保護活動、全国の小学校へ図書を寄贈する「みつばち文庫」など多くの社会貢献活動に取り組む。

医学の進歩に伴い、ガンになっても早期発見、早期治療すれば、治る確率がより高くなってきました。それでも3人に1人がガンで亡くなる時代、ガンは依然怖い病気であり、誰一もが最もかかりたくない病気の一つとさえ言われています。

これに対し、「ガンは強いストレスが引き金になって起きる.病気」と言うのは、免疫学の権威で新潟大学大学院教授の安保徹さん(60)。「生き方を変えて免疫力を高めれば、自分で治すのも可能」と強鯛しています。

一方、「自然治癒力を高め、病気にならない体づくり」を訴える山田養蜂場代表の山田英生(50)。今、薬の飲みすぎや過剰医療に頼らない、免疫力で治す医療のあり方が求められています。

免疫力多ければガン細胞を撃退

山田 現在、ガンが死亡原因の約30%を占め、心筋梗塞、脳卒中を抜いて3大死因のトヅプになりました。なぜガンはこんなに増えているのでしょうか。

安保 やはり国が豊かになり、日本人の衣食住が満たされたのに加え、重労働からも解放されて、長生きできるようになったことが背景にあるのでしょう。

ガンになる確率は年齢とともに高くなりますが、日本人が畏生きするようになって、50代以上のガン年齢に達する人が増えてきたことが大きな要因ですね。

山田 一般的にはガンはまだ怖い病気で、治りにくいと見られています。先生の免疫学の立場からは、ガンはどんな病気で、なぜ発症するのでしょうか。

安保 ガンは無理を重ねたり、悩んだり、極限まで体に負担をかけすぎて起こる病気といえます。その証拠に多くの人が働き盛りでガンで倒れているでしょう。

皆さん、まじめで責任感が強く、頑張り屋さんばかり。女性では心の悩みや苦しみで抑圧された人が多い。

例えぱ、仕事を持っている女性は、勤務が終わって帰宅すれば家事が待ち受けていますよね。しかも、親が病気で倒れれば、自分の親だけでなく、夫の親も介護しなければなりません。

日常生活の中に重労働の危険が常に待ち構えているんです。このように、ガンは強いストレスが引き金になって起きる病気なんです。

実際、ガンの患者さんに聞いても、「これまでずっと働きづめの生活を続けてきた」「姑の介護などで大変つらい目にあった」などと答えています。

山田 ガンは、タバコや食品添加物、排気ガスなどの外的な要因の影響よりも心の悩みなど内的な要因の影響の方が大きいわけですね。

安保 そう思いますね。私たちの体内では、毎日たくさんのガン細胞が生まれていますが、免疫力が十分あれば、白血球の中のリンパ球がガン細胞を攻撃し、その芽をこまめに摘み取ってくれるからガンにはなりません。

ところが、働きすぎや心の悩みを抱えたり、薬を長期間服用したりすると、交感神経が緊張し、顆粒球が増え、その分リンパ球が減って免疫力が低下し、発ガンするわけです。

しかし、自律神経のバランスを整えて、免疫力を高めていけば、ガンはけして不治の病ではなく、自分の力で治せる病気です。

今、ガンを克服してきた元患者さんたちでつくる「患者の会」が全国に広がっていますが、この中には進行ガンや再発ガンを自ら治した人、中には末期ガンからよみがえった人も参加しています。

こうした人たちが自分たちの闘病経験をもとに、ガンと闘っている人たちを励まし、支えているんですね。その一.方で、新たに開発された新タイプの抗ガン剤に依存し、薬の力で治癒を目指す流れもあります、


風邪には

2008-03-14 12:37:50 | スタッフの一言
こんにちは!Mです 最近季節の変わり目で風邪を引かれている方が多いようです 当院ではそんな患者様にゲルマニウム温浴をおススメいたします 手、足を温め健康的に汗をかく 体内に滞る毒素を汗として排出。いわゆるデトックス効果です
 代謝、血流ともに促進効果が高いので風邪もより早く治ります
 特にひき始めの方はこれだけで症状改善されます なお、風邪は体力も落ち込んでしまっている状態なので栄養ドリンクの補給などもおススメです   
 当院のゲルマニウムは20分1260円、今月はぽかぽかキャンペーンとだいして945円にてやっていただけます 風邪気味の方、冷え性の方はぜひお試しを

 灸

2008-03-06 17:52:44 | スタッフの一言
こんにちは スタッフMです
 今日は当院のお灸についてです 当院では主に冷え性の方、関節痛、筋肉の張りの強い方に施術いたしております  
 特に背中、腰の灸治療は大人気です  筋肉の張りをやわらげる効果を絶大に発輝します  背中には内臓のツボもたくさん存在するので内臓系をも元気になります
 まだ受けられたことのない方はぜひお試しを