おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
昨日(8月3日)は、滋賀県甲賀市で「児童・生徒が勉強するように教師はいかにして動機づけるか」の1日ワークショップを開きました。
参加者は22名。遠くは新潟県からご参加の方もいらっしゃいました。大学教授も参加。ペルグリーノ博士のアドラー心理学の知識はもとより、教師経験の強みも十分発揮されました。
手作りのゼリーをご用意してくれた方もいました。
お昼には、甚平を贈呈され、お着替え。
昼食には、たこ焼き、おにぎり、パン。それだけではありませんでした。流しそうめんまで。
さらに、すいか割り。ペルグリーノ博士は見事真っ二つに割ったのであります。
ペルグリーノ博士は、エンターテイナー。午後は、甚平姿で講義を続けました。
内容は、やや高度だったようですが、博士の情熱・態度は、しっかりと教師軍団に届いたようです。
詳しくは、こちらもご参照ください。
http://rhodurus.dancing-monkey.net/
さて、今日は名古屋で「勇気づけワークショップ」。平日にもかかわらず30人近くの参加者がいます。
◎東京のヒューマン・ギルドで開催の2つのワークショップの状況は、次のとおりです。
8/6「人生で望む変化を創造する技法―As If テクニックを用いて」ワークショップ
・・・・・あと2人ほどで定員に達します。
8/7・8「夢解釈」ワークショップ
・・・・・あと5名ほど受け入れ可能です。