石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月15日 本日は小田原きよし事務所で六市合同演説会の打ち合わせを行いました

2017年10月15日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、小田原きよし選対本部で集会部の担当させていただいている石井伸之です。

 本日は昨日に引き続いて生憎の雨・・・・・・

 外で活動をするには厳しい状況です。

 青柳若葉会では、第六小学校子供会の方々と共に芋掘りの予定でしたが、雨には勝てず一週間延期しました。

 そのような中を、私達自民党国立総支部青年部(そろそろ青年とは言い難いメンバーですが・・・)に所属する元部長、副部長、遠藤議員といったメンバーで雨に濡れながら自民党政党パンフレットを配布しました。

 自民党国立総支部には1万部の政党パンフレットが届いています

 決して、強制ということではなく、小田原候補必勝に向けてということと、政権与党として日本の将来をしっかり伝えたいと考え配布しました。

 まさに、地道な活動そのものです

 午後2時30分からは、小田原事務所において集会責任者として、10月20日午後7時より立川グランドホテルで行う、自民党東京第21選挙区六市合同の個人演説会に向け、小田原事務所の集会担当者と打ち合わせをしました。

 正直なところ、東京第21選挙のしきたりのようなものがあるかと思いましたが、小田原選対本部事務総長を務める清水都議からは「自由にやって欲しい」とのこと。

 「自由に」と、言われるほど嬉しいものはありません。

 私が15年間の議員生活で経験したこと学んだことを、如何なく発揮したいと考えています。

 10月20日午後7時より立川グランドホテルで行う、小田原きよし個人演説会にご参集いただけますよう重ねてお願い申し上げます

 午後7時から、自民党国立総支部事務所にて役員会を開催しました。

 議論が白熱している中を、小田原候補が来られ、5分ほど現在の状況を話されました。

 正直言って「自民党有利」との報道が「最大の逆風」になっているそうです。

 当選挙区が「自民党有利」な状況ではないことは、火を見るより明らかです。

 厳しい状況ですが、逆転のトライを決められるよう、地道な努力を積み重ねて行きます。

  

コメント
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