百休庵便り

市井の民にて畏れ多くも百休と称せし者ここにありて稀に浮びくる些細浮薄なる思ひ浅学非才不届千万支離滅裂顧みず吐露するもの也

令和元年 百休賞 発表

2020-01-22 22:17:47 | 日記
 昨 1年間の最も優れた事象・ダシモノを顕彰する恒例の 栄えある『百休賞』を、以下 発表させていただきます。受賞された方々・団体さんに、素晴らしいい感動を与えて下さった御礼と、賞品も賞金もございませんが、本ブログ上の最高の栄誉を博されましたたことへの祝意を お伝え申し上げたく存じます。誠におめでとうございます。 

● まず イのイチバンに顕彰申し上げたきは、ご存知『渋野日向子さん』であります。何せ オイラんチと 10Km ほどしか離れてない所がご実家で、今や 9番ホール・フェアウエーには『シブコの木』という木が立ち、ハンディキャップボードには プラチナ会員として最上段に掲げられてたりしますが、オイラもメンバーである そのゴルフ場で腕を磨かれた、というふうに本当にすぐそばで同じ空気を吸ってこられた娘さんが、めっちゃめちゃドデカイことをやってくれたのです。これを第一に揚げずして何とする?、嬉しいなんてもんじゃありません。
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(日本郵便さん販売『全英オープン優勝記念 切手・葉書セット』のカバー当該箇所を撮影)

● 『はやぶさ2』の 超超・グッジョブ(人工クレーター→タッチダウン→地下物質採取)も、『しぶこさん』に負けず スゴイことでした。
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● 純国産 新作オペラ『紫苑物語』
日本人の手による創作オペラ上演に意欲を燃やす 新国立劇場芸術監督で かつ 世界的指揮者 大野和士さんが、日本を代表する作曲家 西村朗さん、詩人の佐々木幹郎さんとタッグを組み創りあげられたオペラ、石川淳原作『紫苑物語』を寿ぎたく存じます。
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             録画は消去してますので、ダビングCDのみの表示です。

● 若手指揮者の登竜門として有名な フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝された青森県ご出身『沖澤のどか』さん

オイラがオーケストラのメンバーなら、のどかさんばかり見て 演奏するでしょう。彼女の
カリスマ性、ハンパじゃありません。


● 『ごま書房新社』さん発行『関大徹』さん著『食えなんだら食うな ~今こそ禅を生活に生かせ』という本の復刊 および 当該書籍
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『根源へ』という本の著者である『執行草舟』さんが、恩人ならぬ恩本(?)と崇めるなら、ホンモノの本 間違いなしですから、オイラは直ぐ様 購入し読んだです。確かに ” 禅 ” に関して エポックを画する本であると言えます。

この本を中心に据えれば、『禅』というものについて ブログ化できるのではないかと思えるまでに・・・で、今 追加で読んでいる『鈴木大拙』さんの本が終わり次第 取り掛かれるかと・・・

● 松本隆さん詞 藤舎貴生さん曲 『静』

          オイラを『和楽器楽曲の世界』に導いてくれた歌、素晴らしいです。
      

● 今藤政太郎さんの作られた『死者の書』という和楽曲

           折口信夫さんの『死者の書』、よくぞ楽曲化して下さいました。


● ジャスティン・ドイルさん編曲『ベルリンRIAS室内合唱団』さん歌唱の『朧月夜』


ドイルさんの日本語によるアナウンスの後 奏でられた音色は、リズムと言うか 間の取り方が一味違うのだけれど、澄みきってて しっとりした情感もたっぷり、日本人の心に呼びかけ 涙をも誘う、素晴らしいパフォーマンスでありました。


● 半崎美子さん詞曲 天童よしみさん歌『大阪恋時雨』

久方ぶり!、素晴らしい『大阪ソング』。鶴瓶師匠が橋渡しされ、生まれた歌のようです。
 (いっしょにご出演だったNHK『うたコン』画面、消してしまったのが 悔やまれます)


● 『会津追分』『尾曳の渡し』で頑張った、オイラのアイドル『森山愛子』さん







今年こそ『紅白』出場 祈ってます。『十三湖の雪うた』カバー戴けたら、めちゃ嬉しいです。



 < 特別付録 > R2.2.7 記
 『長船カントリークラブ』さん ロビーの『渋野日向子さんコーナー』の写真です。お楽しみいただけますと 幸いです。


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  『全英オープン』でご使用の アイアン と 優勝トロフィーのレプリカ
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 9番ホール ↑ ティーグラウンドから 240ヤードのところにある『シブコの木』

 シブコさんのティーショットは、この 松の木 を 2,30ヤードは オーバーしてたとのこと






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山下摩起(まき)さんの絵に魅せられて ~ 西宮市大谷記念美術館さんに行ってきました

2020-01-20 19:50:07 | 日記
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  ↑ 「椿」1935年(記事には不掲載)    「パンション風景」1928年 ↑  

   (” クセある日本画 ”でなく、” 個性際立つ 日本画 ” くらいにして欲しかったです)
                          ↓ 「婦女図」1939年



      ↑ 左隻       「 雪 」 1933年        ↓ 右隻



 R2.1.15 産経新聞に出た この ↑ 記事(レイアウトはブログ用に変更し、モノクロだった ”絵” はフライヤーを撮影したカラー版と入替えてます)に、えらい感じたのです。「この人は オイラとまったく同じ血が流れている人だ~」と瞬間、覚ったです。そして『婦女図』、めっちゃめちゃ惹かれました。で 直ぐ翌日、飛んでった っす。

西宮市大谷記念美術館さん。制式な展覧会タイトルは『生誕130年記念 山下摩起をめぐる画家たち ~ 画壇から解き放たれて 自由闊達 筆を揮った絵描きがいた~』。周りに設えられている庭園には 多くの蝋梅が、7分咲きくらい・・・甘~い香りにウットリ~ したです。


                         ↑ 「女三態之図」1936年頃



オイラは『婦女図』が、ホントに気に入っています。@100円で 2枚 買って帰ったポスターを切り取り、通常の色紙の台紙に貼り付け 色紙絵に仕立て上げ、額縁に入れ 飾ってます。実は この場所、何を飾ろうか ずぅっと考えてたトコロです。このために空けていたとしか思えないほど。擬(まが)い物の色紙ではありますが・・・満足してます。


オイラは何故 この絵に惹かれるのだろう・・・初めて観たときから 考えてました。で このブログを書いてる最中、ふっと 脳裏を過(よ)ぎったことがあるのです。ひょっとして、見たことのない 祖母(ばあ)さんを、あの絵にイメージしてるんではないんじゃろうか、と。

オイラが拵えた家系図、見てみました。生まれる 7年前 昭和13年没。西暦1938年、あの絵が描かれたのが 1939年。ほとんど同じやないか~・・・

じゃから、か。リウマチで苦しんどったちゅう、見たことのねぇ ”寸恵” ばあさんに 遇(あ)うことがでけたと、意識の奥底で感じとるんや~・・・じゃからや、飾っても 違和感なんか ぜ~んぜん感じんで、 打ち解けた気持ちになるんや~・・・じゃから、懐かしさに包まれたような めっちゃ ええ気分になるんや・・・たぶん、いや きっと そうじゃろう・・・

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京都 愛宕(おたぎ)念仏寺 訪問記 ~ 西村公朝(こうちょう)さんを 偲んで

2020-01-19 14:18:40 | 日記
 「必ず行こう」と決めてはいても、市バスが 1日数本のとこ。で、今まで行けてなかった『愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)』。R2.1.7(火) 雨の中 、迷い道があったりで、市街地では おそらくは生涯最長距離、6時間以上 歩いたような気がしてますが・・・行って来ました。

何故 そこに行きたかったと申しますと、オイラの目を 仏像に向けて下さった 西村公朝さん宛 お礼を申し上げたいこと、そして ご遺作である『釈迦十大弟子像』に 是非とも対面申し上げたい、ということでございます。

狭いながら、山の付け根 斜面にへばり付いてる感じの境内を2巡しましたが、お目当ての仏像は どこにも有りそうにありません。入口に戻って お尋ねしますと、「いつも閉めてるんですが、ご希望のお客様がお見えになられれば、対応させていただいてます」と。で 是非にとお願いし、お堂の扉を開けてもらいました。


         中央の”公朝さん像”は、息子さんである西村公栄 現住職さん作です

                        念願の ”釈迦十大弟子像” です




  頭陀第一:摩訶迦葉     知恵第一:舎利弗     密行第一:羅喉羅  
    まかかしょう        しゃりほつ         らごら


  天眼第一:阿那律      説法第一:富楼那      論義第一:迦旃延
     あなりつ         ふるな          かせんねん

 
   持律第一:優波離      解空第一:須菩提       神通第一:目連
     うばり           しゅぼだい         もくれん


 多聞第一:阿難(あなん)
 以上、お名前は敬称略で 失礼させていただいてます
          室内に架けられていた 公朝さんの 絵 です
.
       お礼の気持ちで購入した ハガキ と 西村公朝さん著『仏像物語』という本


 京都駅に戻る途中、祇園にある『何必館・京都現代美術館』さんで『没後60年 北大路魯山人展』を見てます。その頃は雨が止んでました。広げた両足裏を一直線上に しゃがみ込み、上下に何回も動かすことで、腰痛を何度も何度も散らしながら、京都駅に ヤットコサ 着いてます。こんなに歩いたのは ホント 初めて、、、歩けたことに 大感謝 !!! 。アトは 青春18切符 に任せ 帰ってます。

 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

 以下は、2016.3.30付け 当ブログ『My favorite 仏さまたち~100q甚く感じ入り候記(20)』からの転載です。なお 本写真は、新潮社さん発行 西村公朝さん著『釈迦十大弟子』の当該ページを撮影させていただいたものです。



















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令和2年 皇紀2680年、年の初めの ご挨拶 & 塩野七生さんの 若者向け お年玉

2020-01-13 22:33:56 | 日記
 遅くなってしまいましたが、例年通り 年賀状写真を以(も)ちまして、新年のご挨拶に代えさせていただきく存じます。そして この年も、皆様方の ご健勝 ご多幸 ご活躍を 心からお祈り申し上げますとともに、昨年に引き続き ご贔屓 賜りますよう、何卒 よろしくお願い申し上げます。
   

写真の出来が良くなく 読みにくいので、デジタルで 再表示します。

   今や伴侶と化した感ある胃の不調に悩まされつつも、ありがたいことに
   リウマチに関しましては、1粒/日の 最新・寛解薬のお陰で 普通の生活が
   できてまして・・・とは申せ 本年末に後期高齢者、"ジ・エンド" 平均年
   齢まで あと5年という現実を前にしますと、これからの一刻一刻は めっ
   ちゃめちゃ貴重な時間であるは厳粛なる事実。生まれ持った ”怠け気質”
   に適度にムチを入れながら、”草刈り”や”植木の世話”など 体を動かすこ
   と 及び 眠ること を第一義に、そして、さらに更に ”美しいコトやモノ”
   を追い求めて行ければ と願っています。具体的には 昨年と同じですが、
   ①放送されたクラシック音楽のCDを作り観賞すること、②心の求める本
   を読むこと、③心の求める仏像や絵画に会いに往くこと、④”文楽”など
   日本の伝統芸術に もっともっと触れること、⑤感動したことをブログに
   記すこと、となりましょうか。そうして新たな感動に打ち震えることが
   できたなら、これに優る歓びはないのではないかと・・・更に申さば、
   いい人生だったかどうかの決め手は、決して 地位や名誉やお金ではなく、
   生涯 如何に多く感動したかに懸かっているのではないかと、”感動するこ
   と”は、人生最高の ”醍醐味”であり ”価値あること”ではないだろうか と
   いう思いを、負け惜しみでなく、強く強く 致しておる次第にございます。
   
   上は 拵えましたクラシックCDの一部、下は 百休庵内コタツテーブル上
   の 昨年末の様子です。 インク色や太さを違えた、CDジャケット作りに
   使用する万年筆が 計32本あります。
   


 上記のような状況ですから、 クラシック音楽CDは 増えるばかり。それだけ奥が深いということであるのですが。ところで、そんなに時間を経ずして同じ楽曲が演奏されることが、特に ラフマニノフさん ブラームスさん チャイコフスキーさん マーラーさんなんかで 間間ありまして、一例ですが こんなCDのできることも。するとオイラは、一流の評論家振って、とつとつ 独り曰(のたま)ったりするのであります。
..
● 左のCDは オイラの大好きな ラフマニノフさん作曲『パガニーニの主題による狂詩曲』
            ①            ②
 指揮者     トゥガン・ソヒエフ    ワレリー・ゲルギエフ
 ピアニスト   ニコロ・アンゲリッシュ  ダニール・トリフォノフ  
 オーケストラ  NHK交響楽団       マリインスキー劇場管弦楽団
 演奏時間    約24分20秒        約22分20秒

↑ は ①、↓ は ②の TV画面。トータル 20数分の楽曲ですが、2分も違ってます。
②の方が メリハリあって感情豊か、 断然 good !!! です。


● 右のCDは チャイコフスキーさんの 『バイオリン協奏曲』    
            ①             ②
 指揮者      飯森範親         セミューン・ビシコフ
 バイオリニスト  セルゲィ・ドガージン   樫本大進  
 オーケストラ   東京交響楽団       チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
日本人を応援したいは ヤマヤマですが、大進(だいしん)さんは スコアは覚えたものの まだ消化できてない感じ。一方 ドガージンさんは、楽曲を完璧に自分のものになさってられ、まさに名演奏と言えるもの。で 譬え ベルリンフィルのコンサートマスターと雖(いえど)も、ソリストさんとの違いって こんなにあるもんだろうか と思えた次第。
 
  * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

 令和2年1月1日、NHK-Eテレで

『2000年を生きる 塩野七生と高校生の対話』という、誠にお正月に相応しい番組がありました。と申しますのも、中学生から大学生に亘る 総ての年代の方々に対する まさに ”お年玉” と言える名言、塩野さんの 建前やキレイゴトなんかでない 本音の ”生きてゆくためのアドバイス” が為されていたからであります。

なお 本番組は、学習院高等科の一男子学生から サイン会に於いて 受け取った手紙に、塩野七生さんが返事を認(したため)られたということが きっかけになって、できることなら 塩野さんに 母校である 学習院大学で、対話形式の特別授業 をやっていただけないものだろうか、という願いが通じ 実現した企画との由。

    イタリアご在住で、82歳にもなられてる塩野さん、よくぞ ご返事 下さったです

では、塩野七生さんからの ” 本気の金言” を記します。

       あなた方の年代で将来やりたいこと 分かるはずがない。
       将来 なにをやりたいか 分からないほうが健全
       将来 役に立つ、唯一のこと
       免疫をつくる
       当面 必要なのは
       男性は女性の、女性は男性の免疫をつくること     
免疫をつくるには”(広い意味で)多く経験する”ということになるのだけれど、人生は短く 全て経験するなんて できっこない話。これを補ってくれるのが ”読書による疑似体験”。大いに本を読んで 教養を身につけてください。すなわち


       将来 役に立つ、唯一のこと・・・教養を身につけること

で、まず山に登ってみよう。アンドレ・ジイドは「麓から見ると トルストイという山が見える、しかしその トルストイという山に登ると、その向こうに ドストエフスキーという山が見える」と言ってる。失敗を恐れるな、30代までは失敗してもいい。


日本では ”鳥瞰図” と言うがイタリアでは それを

          ”鷹の視点” と言って、戦略的・攻撃的に捉えているが、複眼的視点

鳥と虫、二つの視点があれば 生きづらさを乗り越えられるし、免疫を作ってくれる。
(そして、何事につけても)正解は無いのだから、悩むことはないです。


詞(ことば)に悩んだら、語源に常に戻ること。
(基本姿勢として)将来 役に立つかどうか考えず 勉強すること。


年をとるとは 自分でやれそうなことを消していくこと


一番嫌いなことは 自分が正しいと思い込むこと


見苦しいことは やらない、は(生きるに当たっての普遍的な)規範になる



        < 対談後 記されたメッセージの最後のおコトバ >
              若い時代を満喫しなさいませ。
              満喫しないから、ちょっとしたことにも
              すぐにキレルオトナになってしまうのですから。 

最後にあたりオイラは、気になっていた 番組の『2000年を生きる』というタイトルについて考えたです。今年は2020年なのに 何で2000年なんじゃろうと。で、結論はこういうことに落ち着いてますが・・・どうなんでしょう?

『Wikipedia』によりますと、ローマ帝国は
                    成立: 紀元前753年
              西ローマ帝国滅亡: 480年
              東ローマ帝国滅亡: 1453年     とありますから
ローマ帝国は 753+1453=2206年間 存在してたことに。で 塩野さんは ご自身の お気持ちとして、そのうちの 2000年の間 存在したローマ人およびローマとともに生きてるっちゅうことなんかなぁと。

それとも、単に ”2000年代を生きる” という意味でしょうか。2000年生まれなら当然今年 20歳、高校生なら、普通であれば 生まれ落ちた時から 完全に 2000年代・・・アホにたいな話ですが・・・

書きかけついでと言っちゃァなんですが、私見を あとふた~つ 申し添えさせていただきます。
● 塩野七生さんのお話の中で オイラが一番 共鳴したのは『免疫をつくる』ということです。特にご指摘のあった異性に対する免疫の重要さ。オイラは昔っから、男女感のモメゴトほど 刃傷沙汰に近づくモメゴトはないのではないか と思ってたですから。

なので 刃傷沙汰になるかどうかは、そのことに対する免疫の有り無しに懸かってると固く信じてます。たっぷり片想いや失恋するとか、惨めな恋愛体験や男女間の修羅場が書かれた小説を読んでれば、めっちゃめちゃ辛い悲しい切ない事柄にも ナントカ持ち堪えられるのではないかと。オイラの経験上からも・・・

● 次に グサッときましたのは『年をとるとは 自分でやれそうなことを消していくこと』という詞(ことば)。もうほとんど消しちまってる  ”とある老人” を、まさに リアルタイムで見つめ続けている人間とあらば・・・

でも まったく大丈夫、ノープロブレム !!! 。次元が違うとは申せ、次から次へと、やれそうで やりたいこと 湧いてきたりするものですから。ココロは 死ぬまで 自在に 羽ばたかせてやりたいもの と いつもココロ 決めてます。

それにつけても 中国の人たち、共産党に ガンジガラメに押さえつけられて、よくも生きてゆけますねぇ。しかしです、”香港問題”も含めて、その中国指導部をほとんど批判しない 日本の 政治家や 知識人や 大マスコミや 経済人って、彼らから ハニートラップか何かええこと して貰ってるんじゃないの? と疑わざるを得ないくらい、中国人以上に どうかしてると思います。身に危険が及ぶなんて さらさら考えなくていい、誰ハバカルことなく自由にモノ申せる、世界に稀なる 美しい・素晴らしい この日本に住んでるというのに・・・




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