百休庵便り

市井の民にて畏れ多くも百休と称せし者ここにありて稀に浮びくる些細浮薄なる思ひ浅学非才不届千万支離滅裂顧みず吐露するもの也

「古事記」編纂基本史料であった「帝皇日嗣口伝(竹内文書)」の驚き      ~ 竹内睦泰さん著 「 古事記の宇宙 」 より ~

2017-04-18 21:44:47 | 日記

 今朝 (H29.4/18 5:00)、大荒れ天気後の、息を呑む 清み切った ブルースカイ !!! 、感動的でした。
                              ↓ 明けの明星(金星)が見えてるのですが・・・


   

 H29.1.7 産経新聞で紹介された この本には、ほんとうにビックリさせられました。例えば こんなことが書かれているのです。

P188 猿田彦神はイエス・キリストであり、どこからか日本にき五十鈴川近くに住んでいたので
    五十鈴彦とも、また伊勢の海の管理の仕事をやっていたので 伊勢津彦とも呼ばれていた
P136 月読見神は日本から離れられ、モンゴルに月氏国を、子孫がインドに大月氏国を作り
    クシャーナ朝に繋げておられ、そのご子孫には お釈迦様もおられる
P131 天皇家の御紋「十六弁菊花紋」は、16方位に 16氏族が広がっていったことを示すもので、
    バビロン神殿 ノートルダム寺院 ルイ16世の指輪に その紋が刻まれているし、また
    イラクのサダム・フセインは、シュメールの象徴として 指輪に そのご紋を用いている
    何故なら、シュメールとは スメラミコト が変じて 生れた名称なのである
P 83 「内八洲外八洲観」という視点がある・・・地球の大陸を動かし一箇所集め 繋げると、アメリカ
    大陸⇒北海道、ユーラシア大陸⇒本州、オーストラリア大陸⇒四国、アフリカ大陸⇒九州という
    ように日本列島と相似した形となり、日本は世界の雛形であるということを示している

「オー オー オー、そうであったか !!!」と、思わず ニンマリしてくるのでありますが、ここで当稿タイトル「帝皇日嗣口伝(竹内文書)」について簡単にご説明申し上げます。

帝皇日嗣口伝は ていおうひつぎくでん と読みますが、帝皇日嗣とはです。古事記前文に
「姓(うぢ)は稗田(ひえだ)、名は阿礼(あれ)・・・・阿礼に勅語(みことのり)して、帝皇(すめらみこと)の日嗣(ひつぎ)と先代(さきつよ)の旧辞(ふるきことば)とを誦み習はしめたまふ。」
とありますことから、いわば「古事記」のモトネタとなった資料(史料)ということなのであります。

でこの「帝皇日嗣」の正体というものはです、代々竹内家に伝わる口伝「正統竹内文書(せいとうたけうちもんじょ)」と言われてるものであって、竹内家の長男として生まれた 竹内睦泰さんが、第73世武内宿禰(たけのうちすくね)を受け継ぐと同時に、門外不出という掟とともに、それも引き継いでおられるということであります。

なお、武内宿禰の子孫である蘇我入鹿が所持していたであろう「帝皇日嗣」は、大化の改新時、屋敷ごと消失してしまったようでありますが、別途 写本がありまして、やはり武内宿禰の子孫で、古事記の編纂メンバーのうちのひとり 平群子首(へぐりのこびと)の家系に伝わっていて、今も存在しているそうであります。



で、これが ↑ この本の目次でありますが、主に「古事記」に記述がなく、「帝皇日嗣」に記されている内容を、少しご紹介させていただくとします。

・古事記で最初に出てくる神様は、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、次に高皇産霊神(たかむすびのかみ) 神皇産霊神(かみむすびのかみ)の3柱の神様であるが、帝皇日嗣でも①②③代と位置づけられており同じであるが、
・天御中主神は宇宙そのものであり宇宙の運行を司る神様、高皇産霊神は実際に宇宙を作り 神皇産霊神は神様を生み出す神様で
・この3柱の神様が天地創造の首(はじめ)の神様として、200億年前のビッグバン(137億年前と言われているが、そこまで観測する技術しか現在持ち合わせていないから、そうなっているだけの話し)のとき登場され、以来 それから生じている宇宙での総ての事象を見守っておられる
・下 ↓ は、サムハラ神社さんの説明文ですが、もし古事記を少しでも読んでおれば、「ああ、古事記で最初に出てくる神様や」と閃めくのでしょうが、我が既投稿当該ブログの書き込みは、読んでないのがミエミエでありまして、今更ながら恥ずかしい思いが こみ上げてきております。

・実はこの3柱の宇宙創世の神様の前にも、無という状態があり、「皇祖元主元無極主大御神(みおやもとすみくらいぬしのおおみかみ)」という帝皇日嗣零代の神(神様の皇帝だから神皇と言うが)がおられた
・この神様が、年歴無数と言われるのであるが 何代も何代も続き、次に神皇7代という時代を経て、天御中主神のご登場をみる
・但しこの詳細は、秘中の秘であるため、明かせない
・最新の宇宙科学は、ビッグバン以前は何もないのではなく、見えない無限に小さなヒモのようなものが揺らいでいる時代があったとするインフレーション理論というものが台頭してきているが、帝皇日嗣はそれに対応できる内容すら包含している
・古事記の代と一致をみる帝皇日嗣④代以降の神様も、もちろん宇宙ないし地球が創世され変遷してゆく経緯と、見事に合致している
・例えば、帝皇日嗣第⑥代の国常立神(くにのとこたちのかみ)は、地球が誕生した45億年前だし、ドロドロの状態から大八島国を生んだ帝皇日嗣第⑯代イザナギ・⑰代イザナミの神様は、1.2億年前というふうに

詳しくは竹内さんの本を読んでいただきたいのですが、ことほど左様に、我が国の神話は、宇宙の成り立ち 地球の成り立ち と酷似しているというよりか、まさしくそのものであるという、驚嘆すべき事柄を目の当たりにし 抱かされた衝撃を形容するコトバを、オイラは知り得ません。従来の言語世界で起き得た事柄を遥かに超越している事象だからです。ただただ「オーマイガー・・・」と ヘナヘナ 声を震わせ つぶやくしか、現わす術がないような気がしています。

そしてこの本、竹内睦泰さん著 「古事記の宇宙」を読んで、めっちゃスゲぇ インパクトを受けてからというもの、今まで老生が買い置きしたまんまとなっていた古事記関連本や、DVDにダビングしたままになっていた関連TV番組 等に目を通す気運が生まれきて、少なくともページをめくり、ビデオを眺めたは、言うまでもないことかもしれません。







  

世界の中心は 我が日本!!!。自虐史観が まだまだ まかり通っている現にっぽん、これから一刻も早く脱却し、民族としての誇りを取り戻すため、皆皆様に この本、竹内睦泰さん著 「古事記の宇宙」を、是非とも 初っ端 に読んでいただき、驚愕のディープインパクトを実感していただけないものかと、切に希(ねが)っているのであります。

そして、このようにも思っています。自国の神話なら、超大袈裟な 到底信じ難いファンタジーで、それはそれで ちょうど いいくらいなのではないだろうかと。愛しく かけがえない オラが国 の神話なのでありますからして。さらに申し上げますと、逆に、そうでなければならないのではないか という気を、強くしているのでございます。


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