哀愁のエピキュリアン

草臥れ儲けな 奮戦記。

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庭石の研磨

2017年09月11日 | 芝の手入れ

 

 

石の研磨についてはどのような機械で研磨すればよいのか

色々迷いました。

下の写真のタイプも考えました。

 

 

 

しかし我が家の庭石は師匠の石とは違い3~5ミリの小粒

タイプですので、下のまぜっこタイプにしました。

 

多分このまぜっこタイプだとモーターに力が無いと

沢山の石はドラムが回転しても持ち上がらないと考えています。

ですので来てから試してみて最良の方法を考えます。

 

それなのでまぜっこの使い道は肥料混合も考えて、

買った機械が無駄にならないようにします。

 

というか、肥料混合がメインで,石の研磨は

付録かもしれませんが。。

 

 

しかし研磨の期待はおおきいです。

石の研磨が成功すると、最高ですね。

 

色々な方法を考えています。

例えば、    〇 石を水に浸して表面のカビを柔らかくしてから研磨する。

        〇  研磨剤(砂や水や薬品)を入れて研磨する。

        〇 石を乾燥させてから研磨する。

        〇 少量づつ投入して気長に研磨する。

            など試してみます。

 

      石が回転運動をしないようなら、まぜっこの胴体に

      アングルをビス止めして、持ち上がるようにしたいと思います。

 

 

 

先ほど掲示板に連絡が有りまして来週後半にまぜっこ到着予定です。

 

 

 

会社には今日、w4尺×L8尺 t=22ミリの

黒皮鉄板が届きました、これで定盤が出来ました。

いよいよ溶接作業ができます。

 

取り敢えずスチールアングルで台車と、作業台を

製作します。

いよいよ井戸掘りにも挑戦できます。

 

 

しかし まあ、急がずに落ち着いて初めはまぜっこの

作業から入ります。

 

 

 

 



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