築城４００年の熊本城
http://www.kumamotonet.jp/siro/ 
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マスコットの ひごまるくん
どうぞ皆さま、いっぺん熊本に きてはいよ～
大阿蘇、水前寺公園、菊池水源などなど、いっぱいありますけんなぁ～
お城庭内に咲く、紅梅 ( これは昨年のです 今年はまだかも・・・）
熊本は火の国 人情も熱い！！
昨年、３月に熊本の病院へ入院
約７ヶ月を経て ようやく退院がきまった日の夕方のことです
少し散歩しょうと思い 病院内の駐車場へ出てみた
そこで待機中の 
運転手さんと目線があった
「ま～だ 入院中でしたか？」
話は５ヶ月前に戻ります
メガネを拭こうとした時、片方のレンズがベットの上に転がった
ハンカチに包んだメガネを震える手でもち、タクシーで
メガネ店へ
「フレーム、折れています。修理に３週間かかります。
新調するなら３０分位で出来ます」
出されたフレームは 今 流行の細型ばかり、遠近両用は削らなければならない 値段を聞いて また困った 
入院中で大金の持ち合わせはない、カードもない
運転手さんに相談したら
「じゃぁ、わたしが接着剤でつけてみましょう」まさに天の助けだった
病院にもどり、３０分ほど待合室で待っていると
「そっと使えば しばらくは使えますよ」私は ただ涙で感謝した
それから３ヶ月後、東京から見舞いに来た弟が乗ったタクシーが
なんとあの時の運転手さんだったのである
そして今日、 ３度目の偶然である
「もう退院は決まりました 新しいメガネも作り、あの日のメガネは
修理して 交代で使っていますよ」
・・・
これは私が熊本の病院に入院中、
”熊本○●▲◇新聞”投稿欄に掲載された記事です。
この頃、タクシー運転手さんが命を狙われて 現金を盗られている
暗いニュースばかり
これでは 運転手さんは 命がけの仕事になりそうです
あまりにも親切な 運転手さんのお話でしたので・・・
紙面をお借りして お礼を申し上げます。
どうも ありがとうございました
これはひょっとしたら 神様、仏様の
お恵みかもしれません
クリックしてみてください 
http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/3c0109bd222d66f2af00da79e0aa700e
あのＷ運転手さん、今日もどこかできっと
にこにこと頑張っていられることでしょう ご安全を祈ります 
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子供は親の鏡とか
すべての一人一人にしあわせ配達しましょう
一度熊本へも頑張って まってかなし…
高校付 大学進学の時には 心配です。
完全オフは いい充電期間でしたよー。
大学を卒業したら こんどは就職 親や、祖父母も心配しどうしですね
そのあとはお嫁さん、そして孫ちゃん
なんだかどこまでいっても限りない・・・
気楽にいかねばなぁ～と思っていきましょうか？
眼鏡は 急に壊れた時、本当に困りますね。
私は近視なので、うっかり踏んづけたりすると、
買いに行く道さえ、不便です。
入院中では 大変でしたね。ご自宅と離れた病院だったのですね。
七ヶ月は長かったでしょう。
タクシーの運転手さん、いい方でしたね。
私も腰の手術をしたので、よく乗りますが、話し好きな
人だと、すぐ盛り上がって？しまいます。
今は、不景気と円高で外国人の観光客が激減して
大変なようです。
そこへ、十万にも満たない売り上げで 命を狙われて
お気の毒です。
お孫さんも 頑張りのきくしっかりした子達ばかりですね♪
やっぱり 杏子さんが 頑張りやさんだから、きっと
娘さん達も いい子育てをなさったことと思います。
絶対！遺伝します！
私の母、私、娘、孫、皆揃って「あかんたれ」です。
明日６歳の誕生日の孫、たった一人の娘の又一人っ子です。
ちゃんと、小学校でやっていけるかなあ？と・・・
羨ましいですよー♪
熊本城の横も 通りました
観光でなかったので ゆっくりする事は
出来なかったですが・・
嬉しいタクシーの運転手さんとの出会いでしたね
私も 昔 子どもの体調が悪くなり
タクシーで病院に行く途中で
子どもが吐いたりしたのですが
嫌な顔 ひとつせず
着いて片付けようとしていたら
それより 早く病院の中に連れていってあげと言われました
会社名と名前だけを覚えておいて
後で お礼のはがき 送りました
まぁ、あこさんもそうだたのですか
熊本のタクシー運転手さんは みんなやさしいお方ばかりのようで、利用するわたしたちも恵まれていますね
めがね店では、メーター倒して待っていてもくださいましたの
病院で降りるときは 少しだったけど御釣はいりませんといって御名前をきいておきました
いつも病院前で待機してあるし（ほかの運転手さんもいますが） 「事務所はすぐ近くですけんね、すぐに来ますよ～」とも言って治してくださったのです
退院まえに一度事務所にたずねていったら 勤務中で会えませんでしたので お住まいを聞いて、後で御礼を書き留め便で贈りました
塞翁が馬 どこでなにが起こるか くよくよしないでいいこともありますね
待合室ではちょうどリハビリの先生が当直で、青ざめている私に気がついて一緒に待っていても下さいました「まさに奇跡！！だ」ともいわれて ただ涙だけがあふれていました
コメントが前後して申し訳ございません
わたしは今まではあまりタクシーの運転手さんとは会話は少なく、行く先だけいって大人しく乗ってるだ
しかし こんどの場合はちがっていたらしく後での運転手さんのお話では「手をかさずにはいられんでしたもんなぁ～」と
パジャマ姿で青ざめた顔のわたしを見てただごとではないとすぐにわかったそうです
一番体調が悪い時におこった眼鏡事件でしたものね
「地獄で仏様」でした
さて明るい話題へ
６歳の誕生日のお孫さん、
げんきにお誕生日むかえられておめでとうございます
授業参観、ドキドキしてもいきますよ
でも近くにいる孫は３人ですから忙しいです
交通おばさんもやりましたよ
http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/2c7101878ae7700f90975b1f1a65e9bc
孫達はかわいいですものね 頼まれればいヤとは言えませんから…
眼鏡を修繕してくれた運転手さんの話
地球は一つ人類みな兄弟ですね
感動しました。
ひなさんの やさしいお話もおぼえていますよ
こんなお花屋さんが いっぱいいてくれたら わたしみたいな
だけど、なんだか お花屋さんに入る時ってドキドキするんだけど どうしてかな？