hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

リアトリス セダム リシマキア ペンタス 

2020-07-27 | 花・ガーデニング
ウォーキング記録をつけ始めてそろそろ一年
になります。
始めたきっかけは、7月に腰痛があり、
毎日だらだらと過ごしていたので、
体力回復をはかるためと、ブログに書かれていましたが、
腰痛があったことすら忘れていました。

最近は何の理由もないのに、歩くことに気乗りがせず、
7月9日を最後に歩いていません。
梅雨とコロナで、この夏はどこにも行けそうもないので
気分が萎えてしまったのかもしれません。
コロナ過は当分続きそうですが、せめて青空でも見て
気分をスカッとさせたいものです。



リアトリス・スピカータ
キク科リアトリス属の多年草 原産地は北アメリカ
(2020.7.22撮影)



花は普通、下から上へと咲きますが、これは上から下に咲き下がります。
百合薊(ゆりあざみ)、麒麟菊(きりんぎく)、 槍の穂(やりのほ)
などの別名がありますが、我が家のリアトリスは麒麟や槍のように
長い花穂をもっていないので、
葉がユリ、花がアザミのような百合薊(ゆりあざみ)といったところです。
2009年から鉢植えで育てています。
冬は地上部を枯らして宿根し、春に再び芽吹きます。
(2020.7.25撮影)



セダム
(2020.7.17撮影)



多肉植物と寄せ植え
(2020.7.26 撮影)



リシマキア・リッシ-(斑入り)
サクラソウ科オカトラノオ属の宿根草(耐寒性多年草)
原産地は 中国(原種の主な自生地) 冬期は落葉。
(2020.7.18撮影)



花も葉も楽しめるカラーリーフ。
来年の初夏には沢山の花が咲くでしょう。
グランドカバーや寄せ植え等、利用範囲も広そうです。
挿し芽で増やしてみようかな・・・
(2020.7.26 撮影)



ペンタス
アカネ科 クササンタンカ属(ペンタス属)の低木
原産地は熱帯アフリカ
小さな星のような形をした赤、白、ピンク、紫などの可愛い花を、
春から秋まで、夏の暑さに負けずによく咲かせます。
3色を30㎝の鉢に寄せ植えしました。
(2020.7.17撮影)



ペンタス・ギャラクシーパープルスター
だいぶ傷んでいましたが、処分価格だったので
3ポット購入し庭に植えました。
丈夫な植物なので復活してくれるとは思うのですが・・・
複輪咲きの珍しいペンタスです。
(2020.7.26 撮影)



こちらは6月に購入したもので、
1色を3株、プランターに植えたものです。
(2020.06.22撮影)



冬の寒さには弱い植物ですが、室内に取り込むと冬越しできます。
こちらは、3年目を迎えたペンタスです。
(2020.7.17撮影)



ウォーキング・運動記録

7月24日(金) 散歩00分  一日合計03245歩 踵落とし30回・真向法〇
7月25日(土) 散歩00分  一日合計03373歩 踵落とし30回・真向法〇
7月26日(日) 散歩00分  一日合計01672歩 踵落とし30回・真向法〇


コメント (18)
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