どーも、プーカプカです。
今日はケーキ記念日なんですって?
では…
二日分の弁当にする、炊飯器チーズケーキ
多分、ヨーグルトの水抜き加減で、焼き色が全然ちゃいます。殆ど色付かない時もあるし。
味には影響アリマセンが。
清く正しく美しい女子であれば、レモン果汁であるとか、バニラエッセンスを垂らして焼くと、強く正しい正統派な感じになると存じます。
週明けは、職場の健康診断ウィークでもあるので、検査後に食べる軽食とかも、ぬかりなく用意しておかねば。
久々のクッキーみたいなの焼きました。
以前、ブールドネージュっぽいものを試した時のレシピです。これも清く正しい女子レシピにするには、本来はアーモンドプードルを使ってみたり、バターかオリーブオイルを入れるべきでしょう。
BBAなのでバッサリ割愛してます
写真は15個しか写ってませんが(笑)←頭の黒いネズミが焼けるやいなやパクっと食べました
ボウルに、ビニール袋を二重にして置いて、そこに粉類を全部放り込むと、色々汚れません。
粉がパフパフと混ざったら、豆乳と卵を入れて、袋ごと練り練りします。
ひとまとめにして、自分は1時間ほど冷凍庫に入れて扱い易くしますが、いきなり成形しても大丈夫ではないかしらん。
ころころ転がして丸めるのはアウトです。ばらけます。握りましょう(笑)
可愛い丸にはならないのは、それ故です。水分増やしたら、コロコロできるかもしれませんが。
熱いうちは柔らかいので、取扱い注意です。
前回は、美味しそうな粉(黒ごまアーモンドきな粉だったかな?)をまぶして、デコボコ感をごまかしたのですが、そうすると職場でつまむ時に手が汚れるので、今回はこのまま。
作るのにスキルも道具も不要だし、1~2個でも充分食べた感があるし、冷凍しておけるし、自分としてはクッキー物の中では一番好きです。
ポイントはカカオニブかな。
おからパン系も、カカオニブを入れると入れないで、全然ちがうオトナの世界の扉が開かれます。
おからパンもそうですけど、このクッキーはもっと、食べ過ぎるとお腹の中でおからが巨大成長を遂げてタイヘンだと存じますので、そこんとこヨロシク