どーも、プーカプカです。
冬将軍の到来で、鍋モノが嬉しい気温となり、餅入れたいよね~
正月は雑煮もよいし。
おしることか、塩気が好みな小豆粥っぽい雑煮とか。
サイリウムとおからパウダーで、餅に近い物が作れます。
この場合、おからは、超微粉がよろしいと存じます。舌触りが…
あと、商品によってもキシキシ感が出たり、水分量を少し変えるだけでも仕上がりが千差万別なので、お手持ちの粉と、お気に入りの固さを追求なさって下さい。
いつもブログに登場する、ご飯の代わりの餅です。
かなりデロ~んとしてます。箸で千切って食べてます。
粉末のパスタソースとか混ぜると、味付きお握りっぽくなります。
こっちは、焼いてから食べる時に、成形しやすよう水を減らしてます。
肉巻きお握りとか。
ともかく、トライ&エラーです。
正月の黒豆も、計量して1食に相応しい量で抑えましょう、などと正しい文章を書いてみる←パクパクいっちゃうよねぇ
やはりちょっと、餅じゃねーわ、無理だわ、と仰る方には、餅巾着をオススメします。鍋に放り込むと、かなり普通に「シメの餅」になります。
中に入れる餅は、ゴマとか混ぜて作ると、なおよろし。
イオンのお揚げさん。
お揚げさんは、商品によって糖質量が全然ちがうので、表示アリのモノを買いたいですね。
おしるこ的なものは、以前にもレシピを紹介しましたが、もうちょっと濃厚にして、厳冬向き?アレンジを。
今回は、すりごまを足してみました。
白でも黒でもいいと思うのですが。
大さじ1入れて、汁あんを作りました。よりドロっと粘度が増します。
餅の水分は、好みで増減を。
自分は、甘味(エリスリトール等)を殆ど入れず、塩味で、小豆粥っぽくするのがお気に入りです。
固めに作った餅を、フライパンで焼いて、海苔で巻くのも美味しいですよ~
カロリー気にされない方は、ピザ用チーズとかまぶして、七味唐辛子とかパラっとやると、エェんでないかい?
常温で、翌日になっても固くなりません。
弁当にもご飯代わりにタッパーに入れて持っていってます。
中々冷めませんので、夏場は作り立ては厳しいかも。
雪見だいふく的なコトを目論んだのですが、凍らせるのはダメでした。