2017第4回WBC決勝があり
プエルトリコ 0-8 アメリカ
と4回目にして初めてアメリカが優勝しました。
因みにこちらによれば
第1回 優勝・日本 準優勝・キューバ〔他のベスト4:韓国・ドミニカ共〕
第2回 優勝・日本 準優勝・韓国〔他のベスト4:アメリカ・ベネズエラ〕
第3回 優勝・ドミニカ共 準優勝・プエルトリコ〔他のベスト4:日本・オランダ〕
第4回 優勝・アメリカ 準優勝・プエルトリコ〔他のベスト4:日本・オランダ〕
自作の表としては今回が最終ですが、全試合結果は以下の通りです。
最後に第4回WBCの優秀選手は以下の通りでした。
【投手】
千賀滉大(日本)・・・・・・準決勝(アメリカ戦)での4連続三振は実にすごかった
ストローマン(米国)・・・・・・決勝戦で先発し、あわやノーヒットかと思わせた
ザイド(イスラエル)
【捕手】
モリーナ(プエルトリコ)
【一塁手】
ホスマー(米国)
【二塁手】
バエス(プエルトリコ)
【三塁手】
コレア(プエルトリコ)
【遊撃手】
リンドア(プエルトリコ)
【外野手】
バレンティン(オランダ)・・・・・・
MLB(SEA・CIN)3年の後、ヤクルト6年、2017もヤクルト残留か
ポランコ(ドミニカ共和国)
イエリチ(米国)
【指名打者】
ベルトラン(プエルトリコ)・・・・・・
NYY時代には見られなかったヒゲがWBCで見られた。TEXには元々紛らわしい名前のベルトレ(ドミニカ共和国)がいて、3番ベルトラン・4番ベルトレということもあり、短かったTEXからHOUへ移籍(2017- )。