ついに文在寅が秋の辞表を受理・・・・
秋美愛は以前から文在寅へ辞意(2020/12/16)を表明していました。2週間ぶりに文在寅が秋美愛の「辞表を受理」したことになります。
法務部長官チョ・グクは真の検察改革として就任したのですが「1ヵ月」で辞表を提出。秋美愛はこの後任で真の検察改革として、2020/01/02 に就任しました。
秋美愛もまた似たような不祥事があり「1年」で辞表を受理されました。
そして文在寅は、またも真の検察改革として後任を選ぶようですが、いつになったら真の検察改革が実現するのでしょうね。
盧英敏・金尚祖・秋美愛、全員交代:朝鮮日報日本語版 livedoor 2020年12月28日 13時13分
文大統領、法相を交代 検察との対立混乱で:日本テレビ系(NNN) 2020/12/30(水) 16:01
韓国新法務部長官内定者「検察改革完遂が最も重要、肩が重い」:中央日報/中央日報日本語版2020.12.30 17:03
ほら、ご覧ください。
ほ~ら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほ~ら 前を見てごらん
あれがあなたの未来
文在寅は
自分の行動に対する1週間前の裁判所の最終判断を「謝罪した」のではなくて「韓国社会を混乱させた」事に対して「謝罪」したのでした(2020年12月28日)。
文在寅は「謝罪」したのに、秋の辞表や側近の辞表を受理しただけではなく、なにも言わないばかりか、秋の後任に内定したとされる朴範界(パク・ポムゲ)に「検察改革完遂が最も重要なことだ」と言わせたことから、明らかですね。
文在寅は、日本との関係上、裁判所の判断に口を挟まずに、周りの人たちの複数の辞表を受理したのです。いよいよ日系企業の資産を現金化する意図がむき出しになりました。 最悪の日韓関係が、さらに落ち込むことになるでしょう。
もしも韓民族の常とう句を用いるならば、「これから起こることの全責任は、文在寅にある」となります。
韓国中央日報としては、重要度の低いニュースでした。
この結果
日本の法律が及ぶ範囲内で、対韓国の締め付けが強くなるでしょう。文在寅が辞任するまでこれは続きそうで、あと1年3ヵ月の余命との勝負。
真の検察改革は、ひょっとしてあと1.3ヵ年の文在寅の任期満了まで続き、うやむやに消え去る運命なのでしょうか。「〇〇は死ななきゃ治らない」とも言いますから。
この場合「死ぬ」というのは「その機能がなくなる」ということで、大統領職を離れるという意味です(翻訳の心配までしているとは)。
法相に元裁判官の朴範界氏指名 環境相・報勲処長も交代=文大統領:韓国聯合ニュース livedoor 2020年12月30日 15時46分
日韓関係は
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- べったり:謝罪する ほど悪くなる 日韓か
- 完全無視:それではと 完全無視の 関係か
- 二元論法:こういった 韓族好きな 二元論
結局、日韓関係は
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- 発展途上:火病見栄 拙速差別 ああ無常
- 非韓原則:助けずに 教えることなく 関わらず
- 韓族現状:うぬぼれと 矛盾ばかりの 韓半島
「全面的に無視する二元論」と異なりますね。
さてさて、皆様はどう思われますか。