カンムリワシ、名ばかり はばかり、言うばかり

カンムリワシは20年ほどで激減。

中国に関する醜聞 59 同じ中国人を差別する

2015年09月30日 07時02分38秒 | アジア

誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。
ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。 


■なぜ中国人は同胞に対してもっとも悪辣(あくらつ)なのか

近年中国では、抗日(日中)戦争ドラマがブームになって久しい。ドラマに登場する日本軍は、中国人の百姓を殺害、強姦し、人間の皮まで卸ぐといった極悪非道な行為を繰り返している。

しかし、現在、平和な時期に、中国人にもっとも悪行を行使するのは、中国人自身だと指摘する中国知識人が少なくない。著名な評論家の孔捷生(こうしょうせい)は、ずばりと「現在の中国人は、中国人に対してもっとも悪辣(あくらつ)である」とあるコラムで喝破している。

孔氏は、その中でアメリカの中国駐在記者マック・グレゴルの言葉を引用している。

「もしもあなたが、中国人が外国人に悪くすることや外国人が中国人に対して悪いと悲しむとき、次のような現実を考えればある程度慰められるかもしれない。つまり中国人に対してもっとも悪辣である」

私もこの指摘に同感だ。なぜなら、現在も1時帰国するたびに常に見聞きするからである。故郷藩陽市のある青空市場でのことだ。早朝から市場に来ている農民たちは、自作の野菜を売っていた。

ところが城管(都市管理)の役員は、ある農民が指定区域でない場所で販売をしたと言って、その農民を殴打した。

「誰が貴様にここで売れと言った? 俺の話は法律だ、この畜生め!」

とその役人は純朴そうな農民を顔が血だらけになるまで殴った。そして

「貴様のようなやつは人間ではない……。俺は話を聞かないやつは、いくらでもやっつける」と叫んだ。

このように中国では、農民や農民工が、人間としての尊厳も無視され、踏みにじられるのは、ごく普通のことである。

「中国人は人間ではない、とくに農民や基層の百姓は蟻のように扱われる」とある中国知識人が言ったとおりだ。

このように官が民の人格的尊厳を蹂躙(じゅうりん)することは、中国では日常的である。

そして、もっとも悲劇的なのは、当の農民自身もまた人間としての尊厳意識に欠け、自ら守ろうともしないことだ。

:P.192-194 金文学「進化できない中国人」祥伝社 平成26年3月20日初版第1刷発行 


中国人のあまりにもひどすぎる悪辣(あくらつ)さについて

  • 「中国人が外国人に悪さをしたり外国人が中国人に悪さをしたりしても、中国人同士の悪辣さに比べたらたいしたことがない

というのは普通であり、あまり驚きませんが

  • 「中国人が外国人に悪さをしたり外国人が中国人に悪さをしたりしても、中国人同士の悪辣さを知れば多少は慰められるだろう

と言えば、なぜか光を帯びてくる、と思うのですが、これは私だけなのでしょうか(笑)。

とにかく私たち外国人は

  • 中国人が外国に対して放つ「思慮を欠き、無責任で、情緒的に過ぎ、刺激的なヤクザ調」の言葉に振り回されるのではなく
  • 中国人が国内で、どのような発言をし、どのように生き、何を考えているかをより深く知る

のが先決のようです。

そうすれば、多少は「慰められる」のかも知れません(笑)。

確かに中国人は、もうそのほとんどがヤクザに見え、それは正しい見方だと思いますが、さらに大切なのは、そういうヤクザ社会が生まれた背景を追求し、今後2度とこのようなヤクザ国が出現しないようにすること、でしょう。

世界中の人は、この

  • あまりにもひどすぎる弾圧国家
  • チンピラヤクザで
  • 自分が世界で一番賢い、と自惚(うぬぼ)れていて
  • 中国社会が世界の標準になるべきだという笑いたくなるような信仰をもち
  • 自分の金儲けだけが生き甲斐だとする民族を
もてあましていますね。まるで一人前だと勘違いしている小学校高学年くらいの児童のように(笑)。 
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韓国の醜聞59 ロバート・ケリーの「反日」分析

2015年09月30日 06時07分02秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。


韓国の「反日」メカニズムが米国で明らかに 

 日韓関係の真実が国際舞台でようやく浮かび上がってきたと言うべきだろうか。現代の日韓関係の最大の特徴といえば、やはり韓国側の徹底した反日傾向だろう。その反日とはなんなのか、どんな理由によるのか。その謎に日韓だけではなく米国という超大国からも光が当てられるようになった。この新たな動きは、最近の韓国の対日姿勢の軟化を説明することにもなる。 

 「韓国の反日の原因は歴史問題だけによるのではない」「韓国の官民の反日傾向は病理的なオブセッション(強迫観念)」──こんな辛辣な分析が米国人学者により発表され、ワシントンの対アジア、対日韓関係の専門家たちの間で注目を集めている。 

 論文を発表したのは、オハイオ州立大学で政治学の博士号を取得し、現在は韓国の釜山国立大学で准教授を務める米国人政治学者ロバート・ケリー氏である。論文は、この6月にアジア外交雑誌の「ディプロマット」に掲載された。 

 ケリー氏は別の論文で、「韓国の抗議にはもううんざり」という日本の「韓国疲れ」がワシントンにも広まったという現状を指摘している(本連載の「米国もとうとう『韓国にはうんざり』」でも詳しく伝えた)。そのケリー氏が韓国の年来の反日姿勢をさらに鋭く分析する論文を発表したのだ。 

 この論文は、韓国の反日ぶりがあまりに極端だとするワシントンの最新の認識ともつながっている。朴槿惠政権が日本への態度を軟化させているのも、そうした米側の対韓態度の硬化が要因となったことは明白である。 

■ 北朝鮮にかなわない韓国の「朝鮮民族の正当性」 

 ケリー教授の今回の論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」と題されていた。 

 韓国が反日の姿勢を崩さない理由は何か。ケリー教授は結論として、歴史や植民地支配を原因とするよりも、本当は朝鮮民族の正統性(Legitimacy)をめぐって北朝鮮に対抗するための道具として使っているのだ、と指摘していた。この場合の「正統性」とは民族や政権が適切だと広く認められるための拠りどころだと言える。 

 ケリー教授は同論文で、近年の韓国暮らしの体験からまず述べる。 

 「韓国で少しでも生活すれば、韓国全体が日本に対して異様なほど否定的な態度に執着していることが誰の目にも明白となる。そうした異様な反日の実例としては、韓国の子供たちの旧日本兵を狙撃する遊びや、日本の軍国主義復活論、米国内での慰安婦像建設ロビー工作などが挙げられる。旭日旗を連想させる赤と白の縞のシャツを着た青年が謝罪をさせられるという、これ以上はないほどくだらない事例も目撃した」 

 そのうえで同教授は、これほど官民一体となって日本を叩くのは70年前までの歴史や植民地支配だけが原因だとは思えないとして、以下のような分析を述べていた。 

 ・韓国の反日は単なる感情や政治を超えて、民族や国家の支えの探求に近い。つまり、自分たちのアイデンティティーを規定するために反日が必要だとしているのだ。 

 ・同時に韓国の反日は、朝鮮民族としての正統性の主張の変形でもある。自民族の伝統や誇り、そして純粋性を主張するための道具や武器として反日があるのだと言ってよい。 

 ・韓国が朝鮮民族の純粋性を強調すれば、どうしても北朝鮮との競争になる。しかし朝鮮民族の純粋性や自主性、伝統保持となると、韓国は北朝鮮にはかなわない。そのギャップを埋めるためにも日本を叩くことが必要になる。 

 ・韓国は朝鮮民族の正統性を主張しようにも、民族の純粋性を説くには欧米や日本の影響が多すぎる。政治の面で北朝鮮に対抗しようとしても、韓国の民主主義は人的コネや汚職が多すぎる。だから韓国の朝鮮民族としての正統性は北朝鮮に劣っている。そのため、日本を悪と位置づけ、叩き続けることが代替の方法となる。 

 要するに、韓国の正統性の主張は本来は北朝鮮に対して向けられるべきなのに、日本叩きがその安易な代替方法となっているというのだ。 

 日本に矛先が向かうのは、ひとえに朝鮮民族としての正統性が北朝鮮にはかなわないからである。本来、北朝鮮は韓国となお戦争状態にあり、韓国の消滅を正面から唱える敵である。だが韓国は、その敵よりも、日本をさらに激しい怒りや憎しみの対象として非難し続けるのだ。 

■ 韓国の目的は「反日を続ける」こと 

 これが韓国の反日の本質であるならば、慰安婦問題などの歴史案件でいくら日本が譲歩してみても、韓国側の満足が得られるはずがない。 

 韓国の反日は何かの実現を目指しているわけではなく、反日を続けること自体に意義があるからだ。韓国の反日は外交の交渉で解決するような明確な理屈のある内容ではないのである。 

 ケリー教授のこの分析に従えば、韓国の反日というのは、勝手な都合で日本を北朝鮮の代わりにののしり、非難の標的する全国民的な傾向ということになる。 

 ケリー教授と同じことを日本の政治家や学者が述べたら大変な事態となるだろう。ケリー教授の分析は、あくまでも第三国として客観的な立場にある米国側の見解である。そして現在、米国では、こうした分析への賛同が明らかに増えているのだ。隠されていた日韓関係の重要な要素が米国でもやっと認知されるようになった、ということだろうか。 古森 義久JBpress 2015.7.1(水)


長くなりましたが、どこを削除するかに悩んだ結果、そのまま全文を引用することにしました。

第三者の釜山国立大学准教授米国人政治学者ロバート・ケリーがこう述べています。

韓国が北朝鮮へ「朝鮮族としての正当性に関する劣等感」をもっていて、北朝鮮の身代わりとして日本を敵に仕立てたとし、日本が譲歩・謝罪することに何の意味もないし、それで攻撃が終わるはずがない、と述べています。

子供から大人に至るまでの韓国人の日本人憎し

の風潮を実感できたのは、韓国在住だからであり、そうでないとなかなか理解できませんね。

しかし「社会の風潮だから、それが正しい」わけではありません

中国や朝鮮半島やロシアでは、為政者が言論を弾圧し、社会が自由な言論を自主規制していて、これに逆らうことが許されていません。

  • むしろ為政者が「弾圧結果」としての社会の風潮を利用している、と言えます。つまり世論を好む方向へ誘導できるのでした。
  • これが「言論の自由がない」「言論を弾圧する」ことの一面でした。具体例をあげませんが、これでよくお分かりかと思います。 

私たちが、日本国内はもちろんのこと、国外のニュースを視聴する時に注意しなければならないことの一つでしょうか。

直接には利害がないとされるアメリカ人が述べたことに意味があり、同じことを日本人が述べても反発が強まるだけでしょう。

この結果として次が考えられます

  1. 韓国人がこれをきっかけとして、「反日」について反省し始めるという「好ましい恐れ」があります。
  2. 一方では、韓国人の中であまり賢明とは言えない連中が情緒的に反発し、韓国のマスメディアが従来通りこれをこれを煽(あお)るキャンペーンを展開し、火に油を注ぐ結果となる可能性も否定できません。韓国マスメディアの狡猾さであると共に、かつて日韓を対立させてきた伝統的なアメリカの「かき混ぜ根性」に準拠している可能性さえある、と指摘しておきます。

当ブログでは、韓国における「反日」の原因として

日本による朝鮮半島植民地政策、及び現在の韓国憲法ではなく、もっともっとさかのぼった朝鮮半島の地政学的な要因を指摘してきましたが、ケリーは朝鮮民族の正当性について言及しています。

さて皆様は、 どうお考えですか。 

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中国に関する醜聞 58 反日から親日へ

2015年09月29日 03時36分47秒 | アジア

誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。
ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。


 わずか2日の滞在で「仇日」感情消えた中国の会社社長、4年間の「日本製品ボイコット」も終了―中国メディア 

釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題で中日関係が冷え込んだのを契機に、4年近く前から「日本製品ボイコット」を徹底してきた北京宏昆集団の陳芳総裁がわずか2日の日本滞在で、すっかり考え方が変わった。今ではグループ全体に「日本を学ぶ」ことを推奨しているほか、株主総会に「日本製品ボイコット」を取り消すように進言しようと考えている。29日付で環球網が伝えた。 

60年代生まれの陳氏は幼いころから「反日ソング」を聞き、「反日映画」を見て育ったため、強烈な「仇日」感情が染み込んでいる。12年に釣魚島(尖閣諸島)問題で中日関係が冷え込んだ時には、グループ会社20社の5000人の従業員全員に「日本製品の購入」を一律禁止するという反日行動に出た。 

それから4年近く、日本製品のボイコットは続いていたが、わずか2日間の日本滞在で「日本を手本にすべきだ」とすっかり考え方が変わった。日本で受けた健康診断での「心のこもったサービス」に感銘を受けたのだ。「日本人の細やかな心配りは素晴らしい。最先端ではない医療設備もあったが、そんなことは問題ではない。とにかく丁寧な説明に感動した」と大絶賛。 

「日本人はまず、相手の立場に立って考えることを出発点にしている。われわれは、日本人を見習わなければならない。今後は日本製品を進んで買って、少しでも多く日本に学ぶ機会を設けなければ。近いうちに会社の幹部や優秀社員200人を日本に派遣して、学ばせるつもりだ」と語っている。 (編集翻訳 小豆沢紀子):FOCUS-ASIA.COM 2015年〔平成27年〕6月30日(火)3時14分配信


この人は、4年前まではそうではなかったのでしょうが

4年前に尖閣問題で、中国共産党の洗脳に引っかかり、いきなり強烈な反日行動に走ったのが、少し心配になります。それまでどうだったかが分りませんが、一応「一転したらしい」からね。

しかし先日、なぜか日本へやってきたらしく、たった2日間の滞在で、自分の反日行動に疑問をもち日本の良さを初めて知った、というのですが、これが本当なのかどうか、心配です。短期間でコロリと変る人ですから、再びどんな根拠で「反日」へ戻るか分りません。

もちろん中国共産党の「党の保身」から出た陰湿な「反日」は隣国を傷つける非道徳的で「ぶざまな政策」には違いありませんが、この人の「ふつう→反日→親日」にも若干の違和感があります。

日本にも

いいところがあれば、よくないところもあるでしょう。

中国の恥部を隠し続けこれに触れると厳しく罰する中国共産党は、もう論外ですが、両方をしっかり知って欲しいと思うのです。その上で、母国中国のやり方と日本のやりかたのどちらに軍配をあげるかは、その人が決めることです。

理解が広がれば、いやな面にも接することでしょうが、こうなれば「一方的に情緒的な嫌悪感を示す」ような中国共産党が狙っている「洗脳」は減るはず、です。 


どうやら日本人と中国人の共通の敵は、中国共産党なのかも知れませんね(大笑)。

中国に「人民解放軍」がある限り中国人は「解放」されないのでしょう。

ちょうど中国共産党が武力併合した結果、それまでその地域には自治権があったのに「中国の自治区」になった途端に「自治権がなくなった」ところが妙にたくさんあるのと同様に!(大笑)。

朝鮮民主主義人民共和国という国名にもかかわらず、この国には「民主主義」はおろか、まともな「人民」など棲息できませんが、中国もまた、ことほど左様に、「偽り多き世」なのでしょう。

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韓国の醜聞58 韓国人の自己成就予言

2015年09月28日 21時40分36秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

「自分たちが常に差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは「自分たちが常に差別している」ことの裏返しです。 


もう60回に達そうとしているブログ記事「韓国の醜聞」シリーズは、まだまだ続きそうですが、このあたりでまとめておくのも悪くないかと思われます。

なぜ「韓国がヘン」に見えるのか、という難問です。もちろんそう見る人の視点にも注目しなければなりませんが、それはさておき、こういう風に言えるでしょうか。 


世の中には

なるものが現実にあるようです。

わかりやすくいえば

  1. こうこう、という期待(又は無期待)をもって接していると、実際にそのようになってしまうことがある
  2. 予言しておいてからその予言が実現する方向で言動を繰り返していると、いつのまにか予言が現実になってしまうことがある

などというもので、これは、よくあることですね(笑)。

必ずしも良くないといわれる世界中の隣国関係ですが、韓国の場合やむを得ない事情があったとはいえ1000年以上にわたって、

日本は劣等民族であり、日本人は野蛮人である、という自己成就予言を韓国人は実践してきたため、もうこれが、いつの間にか「幻の現実」になっている

ようなのです。近年では憲法にさえ「反日」を明記するようになっています。

もちろん、これは気の毒な病状ですが

私はこれに対して、私なりに何かを表明するものの、かといって「反日」言動に怒り狂ううなことはありません。このあたりが正調韓国節と明らかにちがうところですね(笑)。

あらゆる人が、それぞれ独自の考えを持っているから、「それは違う」とだけ言っても効果がないことなど、わかりきっているからです。

よってその深層に迫り、原因を追及するしかありません。

大切なのは、

自分自身を見ることが、できるか/できないか

でしょうか。

  • 自分の稚拙な思考でもって自分をふり返るのに留まるのか、それとも
  • 他人の発言にも耳を貸してよく聞き、自分の頭で咀嚼(そしゃく)できるかどうか

ということですね。

  • この場合、別に、人の説に対して、無理に賛成する必要もないし、無理に反対する必要も、ありません。ただ人の話を聞いてみることです。そしてこれができない人がいます。幼児期からの教育が歪んでいる、としか言えません。人の話を聞いてはいけないのですから(笑)。
  • 人の話を聞けるようになれば、幾分かは、自己成就予言への誘惑から身を守ることができるでしょう。
  • これは日常的に、誰もがやりそうなことですから、注意深く観察していたら分るはずです。でも、わからないまま一生を終えるかたもいらっしゃるでしょう。

ただし付け加えたいのは、自己成就予言が「信念」へと変身し好結果をもたらすことが、希(まれ)にある、ことです。

  • 例えば「オリンピックに出てメダルを取る」と自己に暗示をかける例が、自己成就予言の美談としてしばしば用いられます。テレビや雑誌の特集でよく見られますね。
  • ただし多くの場合、これは単なる「事後の理屈づけ」つまり「こじつけ」に過ぎないことが多く、信頼性があまりありません。
  • 事実と矛盾さえなければ何でも平気で言うのも「創造」の一つかも知れませんが、矛盾する事実を意識的に伏せていることが多く、私たちはだまされないように注意したいものです。
  • くれぐれも、そういう「創造」を見聞きして、「ああ、そういう風にやれば成就するのか」と、マネをなさらないやうおねげーしますだ(笑)。
  • オリンピックを夢見ていると必ずそれが成就する。そういう誘惑には、たとえそれが不良化防止の目的があるとしても、注意しなければいけないようです。

韓国人の

「日本民族は劣等民族であり、日本人は野蛮人である」

という1000年以上にわたる「反日」としての自己成就予言は、個人の信仰を超えて、多分に隣国を誹謗中傷することとなり「極めて悪質」としなければなりませんが、同時に韓国人に「自己成就予言」に注意を、なんて言っても、そのような高等な配慮ができるはずがない、とも言えますね。

幼い頃からの「信仰」を大切にしたいと思いますし、その信仰を本人に植え付けた周囲の人の努力も立派だと思いますが、99.9%失敗して悲惨な結果になったけれども、たまたまその「0.1%がうまくいった」からとそれを手放しで喜んではいけない、と思うのです。

皆様は、どうお考えですか。別に私の意見に賛成しなくてもけっこうですから、ご自分で考えるきっかけとしていただければ、望外の喜びです、ということにしておきます(笑)。

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2015年台風21号台湾へ上陸

2015年09月28日 20時36分40秒 | 科学(気象)

台風が遠く去り

八重山はいつも通りの、何もなかったかのような静かな世界を取り戻しました。今日の昼ごろは、先月の台風15号のような暴風雨と停電を覚悟していましたが、どちらもなく終わりました。

ただし西表島では最大瞬間風速81m/秒があったらしいですね。

例によって気象庁のデータをGoogleEarthに書き込んでみました。

台湾では明日(2015/09/29)相当な被害が報告されると思いますが、当ブログでは、この件で最後の情報になるでしょう。



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今年も10月直前!

2015年09月28日 17時31分45秒 | 社会

台風21号。

その動きは不確かで、石垣島の南を西へ向かって進むと思いきや、与那国のあたりで、与那国島を中心とした円運動の動きを見せ、場合によっては北西へ進路を変えて台湾北部をぎりぎりかすめるか、とさえ思われます。

与那国島では依然として暴風が吹いています。先ほど16時過ぎのニュースをどうぞ。

台風はこの時間、与那国島地方に最も近づいているとみられ、午後3時半すぎには与那国島で昭和32年に統計を取り始めてから最も強い81.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。:NHKオンライン  2015年9月28日 16時23分

先月、石垣島では最大瞬間風速71m/秒を記録して日本歴代7位に躍り出たのですが、今日の結果、与那国島が4位になり石垣島は8位に転落しました。こんなことで競っている場合ではありませんが参考程度にこちらをどうぞ。

人数が多い台湾北部での台風被害も、懸念されます。


さて、いよいよ10月が目前です。10月と言えば・・・・

  • ノーベル賞の発表〔分野ごとに10月5日から〕
  • 将棋竜王戦7番勝負が始まる〔すべて2日制で10月15日から〕
今年に限れば
  • 10月10日(土曜)が朝鮮民主主義人民共和国の労働党結成70周年記念で、ちょうど中国共産党がやったように、張り子の虎のように軍事パレードによって力を誇示し、場合によっては人工衛星と称するミサイルを発射するかとも、言われています。すべて金王朝(北朝鮮)、や中国共産党の延命のためとしか考えられません。中国も北朝鮮も「懲りないやつら」ですな。
  • 将棋王座戦5番勝負(1日制)第4局が10月6日にあり、今挑戦者の佐藤天彦が2勝1敗とリードしており、この日を含む2局のうち1勝すれば、初めての挑戦で初めてのタイトルホルダーとなり、羽生・森内・渡辺明らが長く独占してきた棋界で、たまに糸谷・郷田・広瀬・佐藤康光・久保らがその一角を崩したことがありますが、佐藤天彦が同じようにその重責を担うことができるかどうか、というところです。
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2015年台風21号が石垣島に接近中

2015年09月28日 10時58分15秒 | 科学(気象)

幸い石垣島を直撃することはなさそうですが

ただいま午前9時頃、台風21号が石垣島の南100kmほどのところを西の台湾へ向かっているところです。

今10時頃、石垣島の中心部の室内にいますが、外では先日の瞬間大風速71m/sを出したときのような、ものすごい風音がしています。

雨も降っており、いつ停電するか分らないという不安なひとときです。満潮は朝7時と夕方17時頃ですから、幸いなことに高潮は免れそうです。

例によって気象庁のデータをGoogleEarthに書き込んでみました。

さて本日は、秋の満月の日で、

天候の関係で、北海道等を除く地域なら、でっかい月を楽しめるようです。

残念なことに、ここ石垣島の今夜は、台風が去ったあとの暴風雨に、まだまだ悩まされていることでしょう。

皆様は、どうぞいい満月(望月)をお楽しみいただき、そのなんでもない「幸せ」を噛みしめて下さい(笑)。 


逢坂の関の清水に影見えて

今や引くらん望月の駒 ♬

〔拾遺和歌集 紀貫之〕

望月(もちづき)とは満月のこと、駒とは馬のことですが、信州には望月氏という集団もいたようです!

自由に想像して下さいね。

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中国に関する醜聞 57 AIIBを報じる琉球新報

2015年09月28日 08時23分17秒 | アジア

誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。

ここでは「中国の醜聞」を讃美する琉球新報について述べています。

必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。


AIIB参加見送り 日本は主体的に判断を 

日本は中国が主導して設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を見送った。

麻生太郎財務相は組織運営や融資の審査体制に不安が残る点を理由に挙げている。だが組織運営のルールは参加国の交渉を経て6月末までに合意を目指すことになっている。日本の不安は交渉で解消される可能性があるということだ。・・・・

にもかかわらず参加しない最大の理由は、中国の影響力拡大を嫌う米国の顔色をうかがっているためだ。実際、安倍晋三首相は参加を当面見送ることで「米国は日本が信頼できる国だと分かっただろう」と述べている。

対照的に英国、ドイツ、フランス、イタリア、韓国などが米国の横やりをはねのけ参加している。

対米追従は論外である。日本も主体的に判断すべきだ。その際は国益と併せて、AIIB参加によって日本が新興国に貢献できるか否かも基準にすべきである。・・・・

AIIBは中国が最大の出資国として主導権を握ることになる。中国も支援を受けた各国に影響力を発揮することだけを考えてはならない琉球新報 2015年4月2日 


喜々として中国やAIIBを讃美する琉球新報の姿が、目に見えそうで、吉本新喜劇が醸し出す「衝動的な笑い」に似たものを感じます。順にみていきましょうか。

麻生が、AIIBの不透明な運営を懸念していることについて。

もし参加を表明したとしても、6月末までの交渉でこの懸念は解決される可能性がある、としています。甘いですね。

解消される可能性がある」のに麻生の「不安が残る」を疑問視するのには、中国の運営に対して高い信頼があるからでしょう。これは世界中の国を探しても希有なことかもしれません(笑)。

参加の意向を表明していたのが「中国57族」に因んで「57カ国」でしたが、7カ国が離脱して、正式に加盟にサインしたのは50カ国でした。

恐らく2015年末にも予想される各国国内批准では、もっと多くの国が離脱するでしょう。予言はできませんが、恐らく全部で30カ国くらいにまで落ち込むのでは。

かりに来年2016年にAIIBがその運営を開始できたとしても、琉球新報が軽んじている「透明性の問題」は、「まだ解消されていない」でしょう。「今後の行動で透明性を増してゆく」などとしながら・・・・

参加しない最大の理由は、中国の影響力拡大を嫌う米国の顔色をうかがっているため、としている点については

何の疑問もなく中国主導のAIIBを受け入れている琉球新報の主張から、琉球新報社が中国の顔色をうかがっている、ことを暗に臭わせています。

仮にそうだとするなら、米国の顔色をうかがう麻生と、中国の顔色をうかがう琉球新報、一体どちらがマシなのでしょうね。

英国、ドイツ、フランス、イタリア、韓国などが米国の横やりをはねのけ参加している、ことについて

別に「横やり」ではなくて、EU諸国は独自の考えで参加を表明しています。

レッテルを貼るのは私の好みではありませんが、「アメリカの横やり」と表現したことからみて、琉球新報のゆるぎない路線が「反米」「親中」であることを不用意に漏らしてしまったようで、大失敗だっのか、「本音」だったのか(笑)。

中国がチベットや、最近では東アジアで「横やり」を示していることなどまったく意に介せず、ひたすら「アメリカの横やり」を指摘する姿勢にご注目を、というところです。

琉球新報が使う「横やり」に、同社の思い込みが見られる、と気付いている人がいることに、ぜひともご理解を賜わりますよう。

アメリカを批判する〔それはそれで正しい〕のに、中国を批判できない〔それはそれで間違っている?〕、という琉球新報の偏った体質は、公正な報道機関としては失格だ、と断定していいでしょうか。

このままでは人民日報沖縄支店と揶揄されてもしかたがないので、もうすこし「賢く装う必要がある」、と指摘しておきます。

自らがキャンペーンをはるなど、まるで朝日新聞や宗教新聞を思い出させますが、このことは、もう皆様ご理解済みのことですね。

対米追従は論外である。日本も主体的に判断すべきだ、について

まったくその通りですが、

  • 暗に琉球新報の「対中追従も論外である」と臭わせて、自分自身への忠告としているようにみえました(笑)。
  • それとも「自分自身が対中追従であるのに気付いていない」のか、どうも気になります。

日本が対米追従なのも論外」に琉球新報が対中追従なのも論外にも私は賛成し、琉球新報が主体的に判断すべきだにさえ、賛成します。

中国も支援を受けた各国に影響力を発揮することだけを考えてはならない、について

ささやかに中国にも注文を付けるフリをしていいるやに見受けられますが、普段のアメリカに対する注文と比べて、かなりトーンダウンしています。

AIIBを主導した中国の狙いは「影響力をもつ」ことですが、記事の最後のほうで「影響力を発揮することだけを考えてはならない」とするところにほんの少しの良心がみられるとはいうものの、そんなことは、ロシアも含め各国がそれを許さじと考えていることであり、誰もが言っていることをごく一般的に述べたに過ぎません。よってこれが「琉球新報だけが立派だ」という根拠にはなりません。

琉球新報の最後の発言にバランスを保っているように見せかけるジャーナリスト特有の苦心が見られました。 


とにかく、沖縄の論調を聞いていると、韓国のマスメディアを思い出してしまいます。

「立派そうに見せているつもり」の琉球新報の主張ですが、第三者からみると、まるで「琉球新報社が自分自身へ警告している」ような印象を与えており、あまり得策ではなさそうです。

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韓国の醜聞57 日本の路地

2015年09月28日 07時27分50秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。 

「自分たちが常に差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは「自分たちが常に差別している」ことの裏返しでした。 

今回は、韓国の醜聞ではなく、韓国人が日本を旅して発見した新しい発見について。 


韓国人女性が日本で新しい発見!「路地裏を歩いたらとても幸せな気分になった」―韓国ネット 

2015年5月5日、韓国のインターネット上にこのほど、「2015年の日本旅行で見つけた新しい観点」と題するブログが掲載された。以下はその内容。 

日本から帰ってきて1週間しかたっていないのにもう次の日本旅行を計画している。おいしいご飯やきれいな道、親切な人々ももちろん良かったが、今回の旅行では新たな観点を発見できたことに一番満足している。それはまさに、「鉢植えを楽しむこと」だ。

的の店を探している時など、旅行中は路地裏や住宅街をよく歩いたが、玄関先に鉢植えを飾っている家がとても多かった。韓国では花を見る機会があまりなかったが、きれいな花を見ながら歩くのはとても楽しかったし、寒い中で一生懸命に咲く花の姿に感動した。

そして、鉢植え一つ一つに丁寧に水をあげながら、「きれいだな」と花を眺める日本人たちの心が感じられて、とても幸せな気分になった。

日本は私に、すべての命は本当に尊いものだということを気付かせてくれた。(翻訳・編集/堂本) :Record China  2015年5月7日(木) 


韓国ではあまり見られない光景か

韓国人女性旅行者が日本各地の路地で見られる鉢植えの花」を快く思ったという話を聞いて、怒り心頭に発する韓国人がいるはずです。どんな人たちかと言えば、ご存じ「反日」国是に何の疑問ももたない、純朴で洗脳されやすい韓国人たちのことで、こちらもまた、きっと「いい人」なのでしょうね。

この話に反感をもつ人の中には、「いちおう反日を装っているだけの韓国人」や、「反日国是にさえ反感をもっているけれども社会環境を考えると言えない人」も、数は少ないもののいるはずなので、一応含めておきましょう(笑)。

どのように怒り狂うかといえば、・・・・

  • そんなに日本が良ければ、日本に住め。
  • 日本人の本来の野蛮さを知らない、かわいそうなヤツ。
  • もっと韓国の良さを知れ、この売国奴め。

などという、「自身と異なる意見」が、「自分の信念を否定し侮辱した」と受け止める人のことです。

そんなことをしていると、日常的に相当ひんぱんに侮辱を感じるでしょうから、ご苦労さんなことですが、自分とちがうものの見方に大きく反発したり侮辱を感じるとは、なんとまた「正義感」が強いことか(笑)。

まぁその「正義感」に若干(?)の疑問がありますが(笑)。

これは、残念なことですが、韓国に多様性がないことを物語っています。

多くの韓国人には「自分の信じる価値観に賛同しない人を大声でののしる」という未熟な特徴があります。

いや「大声で罵(ののし)なければ賛同していると思われてしまうので、どうしても罵(ののし)らなければならない」という安心感・罪悪感・恐怖心さえ、みてとれます。

日本には、悪いところも、いいところも、あるでしょう。

韓国人旅行者が日本を旅して、日本のいいところだと感じてそれを述べたのが許せないと思うらしいのですが、そこで「なぜ自分に多様性がないと思わないのか」と疑問に思うのは、ごく「まとも」な人でした(笑)。

そんな情緒的な「日本の美化」よりも優先すべきことがあるからでしょう。

しかし私の考えは逆で、情緒より優先するものがあるなんて、そんなものは時代が変ればコロコロと変りますよ、というもの(笑)。

同じように

韓国にも、悪いところも、いいところも、あるでしょう。日本人旅行客が韓国のいいところだと感じたことを述べたとして、こういうのを非難する日本人は、いないでしょう。

「日本にいいところなどはなく悪いところばかりである」、というのは、「韓国にいいところなどはなく悪いところばかりである」、と同じで、窮屈なものの見方です。

すべて「自分だけを肯定して、他人を否定する」悲しい性(さが)が、そうさせています! 

自分に何もないと思っていると、こうなるのでしょうが、そんなことはないと思いますよ。

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2015年台風21号接近中!

2015年09月27日 17時05分03秒 | 科学(気象)

明日の今ごろ台風が石垣島に最接近する模様ですから、そのころ石垣島では停電中かも知れません。

例によって気象庁のデータをGoogleEarthに書き込んでみました。

気象庁の発表によれば

  • 時刻 2015/09/27 15:00 現在
  • 気圧 925hPa(かなり強大)
  • 場所 北緯22.5 東経126.8
  • 速度 西へ10km/h(遅いですね)

2015/09/27(日曜) 16時現在

30時間後に石垣島の南側を通過(最接近)する見込みで、まだ石垣島では、雨模様ですがそれほど強い風が吹いているとは言えません。

昨日あたりから広報車が台風の接近を伝えています。 


さて今、大相撲では 17時現在

この秋場所、勢いのある照ノ富士(てるのふじ)が後半になって立て続けに3敗し、いつの間にか横綱鶴竜〔横綱あと2人は休場中〕のほうが2敗で優勢になり、本日千秋楽の結びで鶴竜-照ノ富士が戦う予定です。

もうすぐの取組で、鶴竜がかてば横綱になって初めての優勝(2回目)、照ノ富士が勝てば3敗で2人が並ぶので、もう1回決定戦が見られ、更に照ノ富士が勝てば2度目の優勝で横綱への距離が短くなります。

どうなるか、という時です。 


相撲その後:2015/09/27 18:10追加

照ノ富士が横綱鶴竜に勝ったのが17:30ごろ、そして3敗同士の優勝決定戦で同じ照ノ富士と戦い、鶴竜が勝って優勝したのが17:45ごろでした。

文部大臣の下村博文が内閣総理大臣賞(安倍晋三)の代読をしております。下村は近く行なわれる予定の安倍内閣改造時には、2020年東京オリンピック競技場建設問題で失態を演じたため、交代するとされています。

全体的な印象として、勢いのある照ノ富士でしたが、意外にもろい一面をみせ、これの克服が課題でしょうか。またけがをしたらしいので、これを完治させ、さらに上を目指してもらいたいところです。

以上、台風襲来と共に話題となって収束した大相撲秋場所の話題でした。

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韓国の醜聞56 再びセウォル号

2015年09月27日 03時56分05秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。


 セウォル号船員が脱出の際に持ち出した怪しい物体…映像で初確認 

 昨年のセウォル号沈没事故当時、現場に出動しイ・ジュンソク船長ら船員を先に救助して非難を受けた海洋警察が、船員を海洋警察123艇に乗せる過程で船員らと何事かを議論して操舵室の資料と推定される物品を運ぶ怪しい行跡が映像を通じて確認された。 

・・・・18日に公開された映像を見ると、イ船長ら他の船員が海洋警察123艇に乗り移った後にも、事故当時に操舵室で勤めていたパク・ハンギョル三等航海士、チョ・ジュンギ操舵手、そして海洋警察のパク警長が操舵室付近の甲板に残って黒く見える物体二つを持っている場面が登場する。

すべての船員が脱出した後に最後まで残っていたチョ操舵手は、パク警長が脱いだ海洋警察のライフジャケットを着てパク警長と共に海に飛び込み一般乗客に混じって救助されている。当時、海洋警察123艇が周辺にいたし、海洋警察のゴムボートが周辺を行き来している状況であったのに、これを利用しなかったわけだ。

 ・・・・ドキュメンタリー『インテンション』を製作しているキム・ジヨン監督は、・・・・イ船員らとパク警長の怪しい行動を確認した。キム監督は「映像だけではこの二つの黒い物体が何かは確認できないが、セウォル号の運航記録と関連した資料や保存装置である可能性がある」として、「乗客の救助に専念しなければならない急迫した瞬間に、海洋警察と船員がセウォル号の操舵室から必ず持って来なければならない物とは何だったのかを明らかにしなければならない」と話した。

・・・・さらに船員を真っ先に救助した理由について、これまで「一般乗客だと思った」と言ってきた海洋警察側の弁明は説得力を失うことになった。 むしろ海洋警察が船員の位置を正確に知っていて、先に救助に乗り出し、沈没の直接的原因を明らかにできる何かを隠すことに協力したのではないかという疑問が増幅されると見られる。:韓国ハンギョレ新聞 2015年9月20日(日) 


1年半も前に

  • 不法積載や安全管理意識欠如でもって沈没し多数の犠牲者を出したセウォル号ですが、まだ引き上げることができていません。あの浅い海からですよ!
  • 今ごろになって、ばれてはまずい書類を密かに持ち出そうとする沈没直前の映像が公開されたらしく、もう韓国社会が腐敗の極地にあることがわかりました。この暗黒社会を浄化するなど、ほとんど不可能でしょうか。
  • 勇気をもってこれを報道した韓国ハンギョレTVおよびハンギョレ紙に敬意を表するしだいです。
  • 韓国民は、えらそうなことを国外に発信する前にやるべきことが無数にあると今になって痛感させられたことでしょう。まぁそんなことはできないから、無謀にも海外で恥をさらし続け、瀬戸際外交を続けて「国内未成熟」を隠せると思っているのかも知れませんが。

この映像(まだ実際に視聴しておりませんが)から簡単に想定できることは

人命を救助すべき緊急時にも拘わらず、救助に駆けつけた海洋警察が持ち出そうとしたこの黒い物体(書類)とは、白日の下に晒(さら)されてはまずい、行政の不正・不法・怠惰を証明する書類のことでしょう。

救助すべき海洋警察が、乗客や船員の救助ではなく、船員を問いつめてこの書類を何よりも先に持ち出して隠蔽したと考えてよさそうです。

乗客の救助ではなく

乗客よりも船員の救助を優先しただけでも深刻な民族性の問題なのに、許認可に関する大切な書類のほうを優先して持ち出して行政側の不正を隠蔽しようとした体質を見ると、「人命軽視」どころか「行政の不正を隠す」ことを優先させたらしい社会風潮が、韓国政府の言動に「もう致命的な負の信頼感」を与えた、と言えるでしょう。

残念なことですが、もう韓国政府が何を言っても馬鹿にされるだけで、そのまま受け取られることはあり得ないでしょう。

その後の捜査が進むことを期待するのですが、捜査の側に不正が蔓延していて、それを隠蔽する体質があるのだから、民間が事実をあばくしかない、でしょう。

この点で中国よりはいささかマシと思われる韓国。

窮地にある時ほど、本質があらわれるもの。

がんばれ、韓国!

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中国に関する醜聞 56 債務不履行

2015年09月27日 03時17分00秒 | アジア

誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。
ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。 


現在〔2015年9月27日〕中国の習近平が訪米し、

近年の中国が、不法に領土以外の海を勝手に埋立てて領土拡張を図って海底資源を確保しようとしたり、不透明なまま軍事力を増強して、世界中から非難されています。

すべての原因が身勝手な「主権」の表明にあります。

一体どんな根拠で、隣国が認めず国際法に反する「主権」を主張できるのでしょうか。あまりにも一方的すぎるのを見逃していてはいけません。

「昔から中国の領土だった」というならば

「昔は中国の領土ではなく異国の領土だった」も認めなければなりません。ではチベットは、ウイグルは、そして旧満州地区はどうなんですか。南沙諸島もそうでしょう。もう何かを言うと、すぐにボロが出るので、何を言っても信頼されない中国共産党ですね(笑)。こうやって国は滅びるのかと、しみじみ、さめざめと、おもうけふこのころ。

そのうちに

ハワイは、昔から中国の固有の領土だった、月は大昔から神聖なる中国の領土だった、と言い始めることでせうね!

これでもあなたは「中国の横暴」を「知らない」ことにしますか(笑)。

そこで

米ボーイング社から大量に航空機を買い付けることで、特にアメリカで顕著な中国批判を、免れようとしています。「批判を続けるなら買わないぞ」という脅しが、米民主党政権には効果がある、と見ています。

航空機を購入するとは言っても、どうせ

  • 世界各国をだまして
  • 国内の混乱〔年間10万件の暴動と言われる〕を弾圧でだまして
  • 「あまねく13億の民に渡るべき富を不当に搾取した一握りの富裕層」から

得た金が元になっているんでしょうね(笑)。

このような時期に、短い期間ですが、中国経済のデフォルト〔債務不履行〕についてまとめておくのには、重要な意義がある、と考えています。これほど重要になるなら、もっともっと集めておくべきだったか、と「反省」しております(笑)。


中国経済のデフォルト〔債務不履行〕抜粋 

中国の複数行、債務不履行で上海の中小鉄鋼商社20社以上を提訴

  • 2013/03/21

太陽電池中国最大手の尚徳太陽能電力(サンテックパワー)の破産手続きを開始

どこかの中国国内企業に買収されたらしいサンテックについてはこちらをどうぞ。

  • 2013/10 
  • 2014/03/06〔おおこれは1年半前でした〕

中国の債務不履行リスク、「裏」から「表」に波及

  • 2014/03/07 

中国の超日太陽が債務不履行、国内債券市場で初 

この太陽光事業関連の「超日太陽」社の名前を覚えておいて下さい。1年3ヶ月後に「破産」します。まずは債務不履行、次に倒産・破産という順序。  

  • 2015/04/08 

中国のインターネット企業デフォルト、上場会社で2例目 

中科雲網科技集団(クラウド・ライブ・テクノロジー・グループ)のようです。 

  • 2015/04/21 

保定天威、中国国有企業で初の債務不履行 

  • 2015/04/21 

中国不動産の佳兆業がドル建て社債で債務不履行、国内業界初

  • 2015/05/09 

中国で新たなデフォルト、永暉実業がドル建て債利払い不履行 

永暉実業とは、中国製鉄会社向けに石炭を輸入する会社らしい 

  • 2015/06/30 

中国のソーラーパネル製造「上海超日太陽」が破産 

上記の通り 2014/03/07 にデフォルト〔債務不履行〕に陥った企業が訴訟されてついに破産したとのこと。 

  • 2015/07/24 

世界最大のレアメタル取引所 8千億円「債務不履行」のうわさ 

うわさに過ぎないのでは、と思っていたら、2ヶ月後には下記 2015/09/22 のように・・・・。 

  • 2015/08/31 

アングル:苦境の中国大手国有銀行、不良債権増加し利ざやは縮小  

  • 2015/09/22 

レアメタル取引所換金不能 投資家ら数百人、北京で抗議 

2015/07/24 のうわさが2ヶ月後に現実となりました。いくら中国共産党が隠しても、次々と汚点が明るみになりましたね。一般市民をバブルに誘って巨大な利益を上げようとしたのが裏目に出たようです。


  1. どんなにたくさんのデフォルト〔債務不履行〕が発生しようとも
  2. どんなにたくさんの国有企業・民間企業が倒産しようとも

決して中国共産党政府は謝罪しない

これを、お忘れなく!

「謝罪したから間違いだった」のでは、ありません!

「謝罪しない間違い」に気付けば、すばらしい! 

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韓国の醜聞55 宗教差別

2015年09月26日 04時54分09秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

「自分たちが常に差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは「自分たちが常に差別している」ことの裏返しでした。

ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。


「東北地震は神様からの軽い罰」演説の牧師、追い出されるハメに

「御覧ください皆さん、人を天の皇帝などと呼び、ハナニム(韓国プロテスタントの神の呼び名)を信じない日本人たちにハナニムが“こいつら!”と、軽く、罰を与えたのです」

東北地震が起きた時、純福音教会の創設者である(現・元老牧師)チョ・ヨンギ(趙基)牧師の演説内容です。まさか牧師がこんなことを言ったのか? と思われるかもしれませんが、これは意訳でも何でもなく、直訳です。 

ヨイド(汝矣島)純福音會。インチキ宗教ではなく、韓国のプロテスタントにおける最大の宗派です。登録されている信徒の数は45万人で、単一宗派では世界最大です。 

その純福音教会のチョ牧師が、追い出されるハメになりました。何年も前から、教会の運営チームと長老たち、そして国民日報の労組などから不満の声は上がっていました。 

理由は簡単です。チョ牧師は自分の家族たちを教会と教会が運営する学校、そして新聞(国民日報)の要職やCEOに「配置」させていたのです。しかも息子が金融資産だけで数百億WONになる傘下教会の運営件を要求したり、資金の運営にまで私有化を試みたり、簡単に言えば「権力とお金」という、もっとも世俗的な問題です。 

ついには息子や妻が告訴、告発される状況にまで至り、チョ牧師は4月、引退を表明し家族や親族も退陣すると約束しました。シンシアリーのブログ 2011-07-07


長く引用してしまったので、途中の一部フォントを小さくしました。全文を読みたい方は、どうぞリンクをたどって下さい。

  • 韓国人は、平気で相当ひどい宗教差別をします。
  • そういえば今年(2015年4月~5月ごろ)ネパールで地震があり、かけつけた韓国救助隊員が「お前たちはヒンドゥー教(ヒンズー教)なんか信じているからこんな災害に見舞われたのだ」という趣旨の卑劣な宗教差別発言をして批判されました。言ってはいけないことを平気で無邪気に言える精神は、まるで病気のようです。かれらはイスラム圏でも平気で賛美歌を歌うらしく、日本も含む世界各地で独善的な発言を繰り返して、その神経を疑われています。まぁ「疑われる」くらいのレベルならまだマシで、これをはるかに超えて「馬鹿にされている」とも言えます。

もうウンザリするほど

次から次へと韓国人の醜聞が発生し、しばらくは当ブログの記事は続きそうです。

こういうことをなくせないものですかね。

いやいや

そんな一部を取りあげて、針小棒大にあおるのはよくない、とおっしゃる方には

  • もっともっと目を大きく開いて、現実を見ましょう
  • もしも私が「韓国を嫌っていた」とすれば、「何も言わない」「無視する」「知らないふりをして馬鹿にする」はず。
  • 決して「嫌い」だから汚点を指摘しているのではなくむしろ「良くなって欲しい」という願いがどこかにあるからこそ「現実の汚点」を指摘している。

と申し上げたいと思います。

中国の習近平がいま訪米しておりますが、いよいよ韓国の「瀬戸際外交の本領」が試されています。

まともな国へ脱皮できるか、それとも中国の属国化を進め輝きを失ってゆくか。もちろんその中間を狙ってはいるでしょうが、それがうまくいくかどうか、という意味です。

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韓国の醜聞54 またまた前政権幹部を聴取

2015年09月26日 04時26分02秒 | アジア

李明博時代の「ポスコナンバー2」、検察取り調べ…元会長も近く召還

検察が、ポスコ建設の国内外の工事現場で100億ウォン台の裏金を作った容疑(業務上横領など)で鄭潼和(チョン・ドンファ)元ポスコ建設副会長(64)を容疑者身分で19日に召還調査した。李明博(イ・ミョンバク)政権当時に「ポスコのナンバー2」と呼ばれた鄭元副会長の召還により検察の「事情捜査」がピークに向かっている。2015年05月20日 [中央日報日本語版]


こういう捜査は、韓国社会ではいつものことであって、目新しくはありません。

  • あまりにも大統領権限が強すぎるためか、矛盾だらけの行政組織もあり、必ず腐敗が発生するらしい。
  • 朴槿恵(パク・クネ)が大統領になって2年半以上を経過した現在、前大統領「李明博(イ・ミョンバク)」も裁かれる運命にあり安心できません。次政権の気分次第で、いかようにも展開するからです。
  • また現在の大統領朴槿恵(パク・クネ)が2年半後に退任すると、慣例に従って本人または側近の腐敗が表面化するはずで、また表面化しなければならないようです。

これは韓国社会では、もって生まれた運命(さだめ)であり、けっして回避できません(笑)。

とにかく韓国では

大統領退任→不正疑惑で捜査→死刑判決→恩赦、などがしばしばみられます。

捜査中に(転落)自殺した元大統領盧武鉉:のむひょん)もいました。この自殺に関しては、次の大統領李明博(当時)が謝罪すべきだという声も聞かれました。

大統領も捜査も、韓国の軍事政権時代を思い出させます。

大統領・金泳三(キム・ヨンサム)(在任:1993-1998)の頃からよくやく、軍事政権→民主主義政権へ変化したとするなら、韓国は民主化してまだ22年なのでした。

よって「韓国に言論の自由がない」のは、当然なのかも。

このようにみてくると、朝鮮半島では何かにつけて一色を求めたがるのですが、この事実さえ把握していない人が多いようです。

しかしそれを理解した上で申し上げるならば、韓国には、このように、言論の自由がまだ社会に定着していないという「やむを得ない歴史的な理由」があるとわかります。これを知っておいても決して損にはならないのでした。

ところで上記記事の2ヶ月後に、次のような社説が見られました。 


【社説】経済の足首つかむ一方的なポスコ捜査、終わりにせよ:2015年07月30日16時16分[中央日報/中央日報日本語版] 


不正捜査が発覚したか

経済の足を引っ張ってはいけない、という理由で「捜査の中止」を求めています。

あまりにもずさんな捜査が反感を生むのもまた韓国らしく、こんな光景は決してほかの先進国ではみられません。

これは次のような「韓国の悩み」を如実に示しているようです。

  1. 大統領の権限を「極めて大きく」しているから、権力者におごりが芽生え、大統領またはその周辺家族などが「願ってもないチャンスの到来」と受け止め、過大に権限を行使して権益の拡大を試み、不正蓄財に走ります。
  2. 大統領の権限を「極めて大きく」しないと、異論反論の続出で大混乱状態に陥るため、これを避けるため大統領に強い権限を与え、かつ暴走を抑えるため「再選不可能な5年任期」という制限を加えています。こうした微妙な制度にもかかわらず「妙な負の連鎖」が続いているのはなぜなのか、という疑問が残ります。
  3. それでもこの結果、必ずと言っていいほど、大統領の退任後に元大統領本人や元周辺幹部へ捜査の手が伸びる、という現実があります。これは「大統領在任中には手を出せなかった」けれども退任後に初めて呪縛から解き放たれ「安心して」捜査を繰り返す捜査当局の違法性があるからで、総じて言えばこういった社会のシステムに欠陥があると臭わせています。問題点はどの国にも見られますが、それが長い期間にわたって混乱を生じさせるならば、その背景にシステムの欠陥がある、とみなせそうです。

繰り返すならば、これはシステムの欠陥であり、韓国社会が「混乱を招かない範囲で大統領の権限に限界をもうける手法」を編み出せなかったことに起因するようです。

はい、お疲れさん。

次のかた、どうぞ!←どこの病院ですか?

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中国に関する醜聞 55 転倒した老人

2015年09月25日 05時21分24秒 | アジア

誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。

ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。


■なぜ中国では転倒した老人を救護したらいけないのか 

「小悦悦事件」と同じく、中国ではあまりにも有名な事件に「彭宇(ポンユウ)案件」がある。一言でいえば彭宇という青年が道端に倒れた老婆を助けたが、その老婆が逆に「押し倒された」と主張して、彭宇を陥れた事件。・・・・ 

そこで徐は「彭宇に押し倒された」と言い張り、莫大な医療費の賠償を要求した。彭氏は、自分は人を助けてあげたのになぜこんな目に遭うのかと、その要求を拒否した。 

結局、2007年9月5日、区法院は、彭氏に4万5876元(70余万円)の賠償金の支払いを命じた。 

「彭宇(ポンユウ)案件」と呼ばれるこの事件は、中国人の道徳劣化性を象徴する言葉になった。マスコミやネットサイトによって全国に広まり、全国民を驚愕させた。当時区法院の裁判官の判決文が傑作だった。

「彭宇(ポンユウ)さん、もしもあなたが押し倒さなかったとすれば、なぜ老人を助けたの?」

裁判官のこの一言が、実にみごとに中国人の実態を表わしている。 

彭宇(ポンユウ)案件」以来、中国では倒れた老人に救護の手を伸ばすことが難しくなったと、多くの国民が公言している。 ・・・・ 

2009年2月22日、南京市の75歳の老人がバスの乗り口で倒れたが、乗客は誰もが助けようとはしなかった。そこで老人が「私は自分のせいでころんだよ。みなさんは心配いらないよ」と言ったら、ある乗客が救護した。 :P.177-179 金文学「進化できない中国人」祥伝社 平成26年3月20日初版第1刷発行 


この事件は「中国での道徳崩壊」を示す絶好例とされたようです。

道徳の崩壊」と言えばまるでついこの間まで中国には「道徳」があって、それが近年になって消滅した、かのように聞こえますが、これは実は真っ赤な偽りであり2000年以上に渡って道徳がなかったのですが、それはそれで、ここでは別問題としますが・・・・

次が考えられます。

  1. 青年が、老人を倒しその老人を助けた・・・・有罪
  2. 青年が、倒れている老人を見て助けた・・・・無罪
裁判所は次のように判断しました。
  • 老人を倒せば、すぐにその場を離れるのが普通。だから「老人を助けたのは青年が老人を倒した証拠」になる。
  • ここには「通りかかった青年が老人を助けるなんて、中国ではあり得ない話」という中国社会での前提があるらしく、明確に「善意の救助を否定した判決」となった。

こうして、この「未熟」なレベルにある司法〔もともと中国共産党にヨイショするだけの素人裁判官?〕ですが

老人の主張を全面的に採用したため、もともと道徳が存在しなかった薄汚い中国社会が、この判決によって、決定的に非道徳的な社会であるとされました。

そうなんです

老人が倒れているのを目撃し、善意でこれを助けようとすると「はめられ(だまされ)」てしまい自分が加害者にされてしまうため、見ぬふりをして通り過ぎるほうが「安全」ということになり、それから倒れている老人がいても、誰も助けず放置されるようになったらしい、のです。

たしかに当時

中国社会でこの種の「当たり屋」が横行していることも、知られていたようです。 


皆様も驚かれたでしょうが、しかしこれには無数の後日談があるようです。その一つは

この青年の主張が「真っ赤な偽り」だったというもの。

つまり、自分で老人を倒しておきながら「自分は加害者ではなく、濡れ衣を着せられた」と証言し、「ウソをつく老人」の典型例だとされたのでした。

この説によれば、老人の「あの男に倒された」が正しかった、というのです。

どちらの言い分が正しいのか、真相は闇の中ですが

  • 「中国では裁判所の信頼性があまりにも低い」という前提があること
  • 老人が、しばしばウソの証言をすること。
  • 青年が、しばしばウソの供述をすること。
  • 要するに、誰も信用できない世の中になってしまったこと。

に原因があり、4000年に渡る「中国の独裁」がこのような悲劇をもたらしたと考えています。もう回復は不可能なのかも。

  • 「中国の一党独裁」ゆえに、裁判所のレベルが低いままで、これを中国人がよく知っていて誰も裁判所を信用しておらず、またこれを改善することができないと知っていた。〔中国共産党に忠実という理由で法律を知らないしろうとが裁判官の職を得て判決を出した例を指摘する人がいます〕
  • 中国人は4000年前からこういう不条理に慣れているため、互いを信用しないような国民性が醸成された。
  • 中国人の子供は幼児時代から、「いい子にするように」とか「自分を主張するように」ではなく、「だまされないように」と親から言われて学校へ送り出されるのが常らしい。

次のリンク先を御覧になって、皆様がお考え下さい。何が何だか、分らなくなりますよ! 

その1 その2 その3

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