昨日の読売新聞報道で、2月に行われた藤沢市長選挙で投票偽造が行われ、職員2名が略式起訴たと報道されました。
病院や入所施設では事前に県に申請して受理されると、期日前の期間に施設で投票出来るシステムを使って、意思表示が出来ない人があたかも投票したことにして職員が偽造投票をしています。
入所者のレベルによって、職員2名から4名の同席が必要ですが、2人の職員が意志表示の出来ない人の投票権を使って偽造投票を行っています。
ちなみに、綾瀬市は病院や施設などが、市内外で約40施設が利用出来るそうです。
投票権の受け渡しは地方自治体が行いますが、利用の申請受付、違反による施設への対応は県が行いますので、今回の違反行為に対する対応は県が行います。
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