松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

綾瀬市が市民向けに発行しているカード

2017年07月27日 | 市政
(市民課)
●印鑑登録証、
●マイナンバーカード、
●通知カード(マイナンバー用)、

(スポーツ課)
●学校開放カード、
◇スポーツセンター利用団体登録カード(発行は指定管理者)

(生涯学習課)
◇図書館利用者カード(発行は指定管理者)
◇公民館等予約システム登録カード(発行は指定管理者)

(福祉総務課)
◇綾北福祉会館予約カード
◇保健福祉プラザー予約カード

(高齢介護課)
🔷高齢者福祉会館利用者カード(60歳以上が対象)
🔷コミュニティバス高齢者専用乗車カード(65歳以上が対象)

綾瀬市民が、公共施設等を利用する場合、各種カードの登録と施設等申込時にカード持参が必要になりますが、種類が多くて困ってしまいます。
 昨日の担当者への確認時には、綾北福祉会館カードと保健福祉プラザーの利用者カードは別々に発行するとの説明が有りましたので、1枚のカードで利用出来ないかと話していました。今日(27日)に、別の担当者に両方とも同じように利用するので1枚のカードで利用出来るよう検討して欲しいと訴えたら、現在別々でも、また両館利用出来るカードも発行されているそうです。ほっとしました、
 高齢者福祉会館カード利用者が、65歳でコミバスカードを作成する時点で、1枚のカードで両方使用出来るよう検討して欲しいと要請しています。
 高齢者が何枚もカードを持ち歩くのは大変です。

災害時不在の秋田県知事が虚偽説明

2017年07月27日 | 日記
 秋田県が記録的大雨の被害に見舞われる中、県外へゴルフに出かけていた佐竹知事は26日、県庁で臨時会見を開き、県の部長2人が同行していたことを明らかにしました。
 知事は25日の会見で「友人と行った」と説明しており、「嘘をついたと認めざる得ない」と述べました。
 知事はこれまで県職員OB3人とゴルフに行ったと説明していましたが、実際はOB4人のほか、水沢産業労働部長、草薙観光文化スポーツ部長を交えた計7人だっと説明。
 また、行き先は宮城県大崎市でなく隣の同県加美町だったと訂正しました。
 水沢部長も知事の会見後、記者の取材に応じ「(自身の携帯が)気象情報が入らない設定になっており、大変な失態だった」と謝罪しました。(7月27日赤旗記事抜粋)

 危機管理の一番の問題は、ミスを報告するとき、新たなウソを重ねることです、。