善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

精進春巻の巻

2016-01-31 | Weblog

ハーイ坊守

31日 あっと言う間の1月でした

2月は逃げるといいますからね~ もっとあっと言う間なのかしら~

本日は14時~ お経の会 そのあとは15時30分~篳篥練習 17時から蕎麦打ち新年会と行事てんこ盛りの一日となっています

写真は春巻きの具を巻くところ

寒いので買い物に行かず冷蔵庫と相談

精進春巻きを作ることに(お肉が無いのです)

お鍋の残りの野菜やキノコ類や茄子などを細切りにして炒めて巻きまき

べつにお精進の日でもないのですが・・・・・チーズを載せて 最後は小麦粉水溶きでしっかり留めないとほどけるから要注意

できあがり

出来立てを熱々と言いつつパリパリと食べたいけど・・・・お夕事のお参りに

お夕事の後 揚げればいいのでしょうが・・・・終わり次第食べたいので・・・・・美味しくいただきました 

チーズはどこにある?もっと入れれば良かったと思うところでした

 

 


ヒヤシンスが咲きましたの巻

2016-01-30 | Weblog

ハーイ坊守

雪になるかとヒヤヒヤしましたが雨です。写真はヒヤシンス・・・ヒアシンスとも

本日は納骨があるため住職はとてもお天気を気にしています。その頃は上がる予報です。安心してください

昨朝ホクト(13才)は住職に抱っこされ階段を降りるときを1段踏み外し(住職が)共にずっこけたらしい 今のところ二人とも元気にしていますので・・・・

毎朝住職と散歩が日課 走ることもチンチンもまだまだ若いもんには負けられません お経の回向(がんにしくどく~)になると解っています お経が終わるな~って ピョント飛び降り回転して喜びを表現・・・餌タイムになるから

そのホクトは・・・お蕎麦の先生でもある ご門徒の佐治さんが大好き

佐治さんがホクトに会わずに立ち去ろうものなら佐治さんの匂いを探してしばらくうろうろしています佐治さんが来なかった?

ご法話中も佐治さんのお膝でお聴聞と決めています

だからでしょうね~知らない方は・・・・佐治さんちの犬と思ったようです・・・・・

犬嫌いな方のときは居間にいますから・・・安心してください

そして写真の小さな花殻(枇杷の花)を足の指に挟んで家に持ち込むのが流行り

あっちこっちに枇杷の花殻が落ちています・・・・ごめんね~

 

 

 

 

 

 

 

 


若坊守の蕎麦打ち教室の巻

2016-01-29 | Weblog

ハーイ坊守

昨日は娘の友達・若坊守さん3名をお迎えしての蕎麦打ち教室を開催

いつもと違って若い女性に囲まれ・・・・お蕎麦の香りとなんだかいい香りが・・・

まずは先生の説明の後 奥さんのK子さんがデモンストレーション

切るところまで見ていただき

それぞれ悪戦しつつも先生のお手伝いもあって細い蕎麦ができました

あとは帰って上手に茹でられたか・・・・気になるところ

そして家族と味わっていただけたらな~・・・・・

娘へメールが届いたようです。美味しさに

佐治先生ご夫妻ありがとうございました。

「わたしゃ あんたの そばがいい

是非またおいしいお蕎麦を打ちに来てくださいね~

どうぞこんな蕎麦打ち教室も開催します。貸切OK

 


横浜散歩の巻

2016-01-28 | Weblog

ハーイ坊守

本日はブログで横浜の港周辺を散歩とまいりましょう。

みなとみらい線 日本大通り駅 3出口から

昨日は暖かい午後でした。山下埠頭の散歩の方も観光客も犬もゆったりとしています。

大桟橋の向こう側には にっぽん丸が接岸中 チャーター便だそうです。シンガポールへ本日28日16時出港

http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/cruise/schedule/2016.html#1

上記をクリックすると桟橋に来る船の日程が見られます。クイーンエリザベス号が3月20日くるようですがどの埠頭に着岸か調整中みたい・・・昨年は天候が悪く接岸できず

http://www.osanbashi.com/arrival/

こちらをクリックすると今の大桟橋に接岸中の船が見られます

氷川丸・・85歳だそうです。

http://www.nyk.com/rekishi/exhibitions/hikawa.htm

上記をクリックすると氷川丸のことが詳しく見られます

左 ベイブリッジ 右 観光船マリーンシャトル

水先案内人を乗せる「PILOT」黄色い小さな船・・・初めて見ました。

右奥 赤レンガ倉庫

カモメが飛んでる時に撮ろうと思うけどなかなか・・・・

ニューグランドホテルの玄関

ここの壁画や階段周辺のしつらえが素晴らしいです。マッカーサー滞在中の執務室もあるとか

その先を歩いていたら・・・・ハワイレストランに立ち寄る

ちょうどハッピーアワーのお時間らしく。。。水分補給1杯だけね

大岡川の支流 中村川が元町に沿って流れています 上は高速道路

この橋の左にシドモア桜がありました

後日詳しく書いていきます

この桜のところから元町商店街へ入ります

行き着く先はドイツワイン専門店

少し堪能・・・・

店内ではドイツ語が主流みたい店員もお客も・・・・

ダンケシェーン

散歩でカロリーを消費したと思ったけど・・・・

こんなの頂いてる場合じゃないんですけど・・・・

右のナッツは燻製していておいしかったです

 

 

 

 


阿波の豆餅の巻

2016-01-27 | Weblog

ハーイ坊守寒いなかに春を感じるときがあります。

昨日はお寺でヨガの最中 ヨガマットの上に寝て足を上げてブラブラブラブラしてるとき・・・境内の木に若葉が光っているのに気づきました。寒いこの季節にま~かわいらしい・・・・見とれていると人から遅れてしまってます。集中 集中 気持ちいいと寝てしまいそうで気を付けねば・・・・次回2月2日14時からです。

写真は四国の阿波のお寺さんからいただいた豆餅です。この時期沢山作って配られるそうです。

初物 豆は茹でた大豆らしく 生姜も入り甘めのとても驚きのお餅でした。

所変われば品代わるですね~

豊前でも子供の頃 餅米に卵やクチナシで黄色にして甘めのお餅を作り 保存食として寒い頃は作られていたのは知っています とっても美味しい卵餅でした。 でも 生姜が入ったお餅は初めてです。

日本のどこにでも大豆も生姜もありながらお餅にこれが入ることを思いつかないのが・・・・不思議です。住職はもう一つ食べたい・・・自分で七輪に追加して焼いてました。ご馳走様でした。


積もった雪の巻

2016-01-26 | Weblog

ハーイ坊守本日はお寺でヨガの日 14時から1時間・・・です。よがったら参加してみて~

積もった雪が気になり豊前の母にどう?屋根から落ちる雪に埋もれていない?電話をすると・・・・母は元気

「庭の雪景色が素晴らしいからまた仏さまに見て~と見せたのよ~どこもかしこも白一色で綺麗よ~見事よ~」と雪に覆われて外へ出られない不自由さを何とも思わずただただ美しさに心が奪われた母のようでした。

八屋の賢明寺さんの御正忌に覚圓寺の坊守さんとお参りすることと門司の別院へご門主様がおみえになるから~お参りすることを楽しみにしているようでした。

道は普通に車が通っているらしく実家だけが雪に閉ざされているようです。

先だって沙羅(寺族女性合唱団)の南荘先生が久しぶりに作曲をされたらしく~金子みすずさんの「積もった雪」を初披露くださいました。

 

積もった雪 (詩:金子みすゞ )

上の雪

さむかろな。

つめたい月がさしていて。

 

下の雪 

重かろな。

何百人ものせていて。

 

中の雪

さみしかろうな。

空も地面(じべた)もみえないで。

 

          『空のかあさま・下』より

 

南荘先生の曲は素敵でした。 

雪に自分を重ねて・・・・涙がこぼれそうになったのは・・・・私だけ?・・・・・年のせい?

 

 

 


新人さん いらっしゃい~巻

2016-01-25 | Weblog

ハーイ坊守ここはお天気が良く洗濯物がよく乾きますが九州に大雪が降っているのが気になります。

そして琴奨菊優勝おめでとうございます。取り組みの前から私は涙目でテレビ画面が滲んでました。良かったです。

写真は昨日の蕎麦打ち教室の様子 新人さん3人が入り賑やかでした。

打つところや切るところまで指導が入りますが茹でるときは各自家で茹で食べますので・・・・美味しく茹でられたかちょっと気になります。

お蕎麦らしく細く長く切れずに茹でられればいいのですが・・・・初心者が打つと・・・茹でると自然に切れてマカロニくらいの長さが当分続きます。

ガックリして辞めたくなるのが普通です。

家族からも「これお蕎麦?こんなの食べたくない」とかなんとか言われると余計にガックリ落ち込みます。

そこを踏ん張って回を重ねると上達すること間違いなしです。経験者語る

お茶の時間はカステラ・クリーム抹茶添えにしてみました。

次回は31日17時~中華街近くにて新年会(お蕎麦は打たず懇親会)

2月3日(水)28日(日) 13:30からです。

なお 2月6日 12:30~蕎麦食べよう会を開催します。引き続き14:00から法話会です。

お蕎麦とご法話を味わってください。どなたさまもどうぞ。

こちらは豊前市・下河内・浄福寺(住職の実家)の妹から写メールがとどきました。昨日の様子

こちらも昨日です。妹と甥・・・・楽しい声が聞こえてきそう

今日は40cm積もってるとか

かまくらが何軒もできそうね~

 


なのみの木の巻

2016-01-24 | Weblog

ハーイ坊守雪が降らなくてよかった~

一晩で雪が降り積もったらしい福岡の豊前に℡をしましたら・・・・お寺は積雪15cm昨日のうちに本日のお月忌参りを完了 ご法事はキャンセルになり 本日は幼子とカマクラを造る予定と・・・・雪対策万全なようです。私の実家は庭の飛び石が雪に隠れ銀世界・・・仏間でお参りした後、仏さまに障子を開けて見せ・・・・「庭を見て~綺麗よ~」と話をしたそうです。エアコンの室外機が雪に覆われ、さっぱり部屋が温まらない室内でも首巻が必要らしいです。

本日の予定は13:30から初蕎麦打ち教室

本日は近くの某社員が2人新入会予定です。バンダナとエプロンと手拭き、A4サイズ容器をお持ちください。

写真は葉山の長柄の街路樹・・・・「なのみ」でしょうか?とっても沢山の実が付き綺麗でした。大分の中津市は市の木が「なのみ」 なのみ饅頭が美味しいです。(なのみは、入ってません)

早春賦の「春はなのみの・・」なのみの木と「なのみ饅頭」が頭の中をよぎってましたが違ってますね~


富士の高嶺にの巻

2016-01-23 | Weblog

ハーイ坊守本日はお習字寺子屋が13:30から始まります。15時までです。小筆の練習をします。本年は目標をたて発表の場を作ることにしました。この話を先生がお話し始めたら一同「えっ~~~・・・・」皆さま絶句  目が点  息が止まってました。

どうぞ末永く・・・・見守ってね~

写真は一昨日少しの空き時間をひとっ走り

住職の運転で私がカメラ係

トンネルを抜けると・・・・

綺麗に大きくみえます・・・・

実は・・・・お寺を出るとき・・・・「富士山は雲に阻まれ見えそうにないね」と話しながら南下

鎌倉の海まで行ってみましたら・・・・・鎌倉の海にうちいでてみたら白妙の富士の高嶺に雪がふりつつ

綺麗なお姿です

手前が江の島

のどかです。ウインドウサーフィンが2艘なかよくシンクロ

バックの丹沢の山にも雪が残っています

今夕はまた雪が降ると天気予報が言ってます。もう雪はいらないのですがね

束の間のドライブでした

 

 

 

 


大行列のチャンポンの巻

2016-01-22 | Weblog

ハーイ坊守 庭の植木鉢の梅が咲き始めて可愛いです。

昨夕は大相撲で琴奨菊に声援をおくり 今朝は五代さまを見つめ・・・・死なないで~脚本を変更して~ただ今 五代さま役のディーン・フジオカのサイトは検索が多くて開けられない状態です。

琴奨菊はすぐに見られました。夕方テレビの前で大相撲を声援しますから~

昨日もう一度上大岡の九州展へ・・・チャンポンを食べようと住職と参りましたが残念大行列でした。何分かかるか解らないあきらめました。チャンポン食べたか~

写真は膝に直ぐ乗るホクト「動かないでね~寝るから~」と言ってるように思え 動きが取れなくなります。手が届く範囲で

 


九州展にての巻

2016-01-21 | Weblog

ハーイ坊守昨日は九州展へ早速行ってきました。

住職が朝行き・・・・・リュックを背負って・・・・・帰って参りました。

鬼サバ寿司(長崎五島)がリュックから出てきました。これは美味しく真っ先に買う品です。ちょっと並んだそうです。この品はあちこちの九州展にも登場して有名なようです。夕方は私が参りまして・・・・・場内を2周・・・・八女茶を試食・・・美味しいね~高級ね~・・・中津唐揚げが来てるきてる 宇佐じゃなくて良かったなど独り言・・・・・階をかえても九州特産品が売られていて久留米絣コーナーでは店員が久留米弁でポンポンしゃべり出し・・・・私が福岡出身と、わかったんやろ~か?言ってる話の意味は解りますが真似できん早さっちゃ 同じ福岡ですが福岡広し豊前と全然違うっちゃ九州展に来た感満喫の夕方でございました。

写真は初法座へお供えをした実家にできたミカン 大きいのがネーフル 小さいのはミニみかんお供え餅の上用 どちらも甘いです。


ここでお知らせが2つの巻

2016-01-20 | Weblog

ハーイ坊守写真は今朝の裏庭の氷住職が早く撮って冷たいと・・・こおりゃ冷たい

寒い日が続きます。京都から昨夜帰って来た住職が「横浜は暖かい京都はこんなもんじゃない寒かった」と言ってました。横浜も寒いと思うけど

ここでお知らせが2つ

まず1つめ 本日から26日まで上大岡の京急百貨店にて「大九州展」が開催されます。広告はこの1週間は捨てられない大事な広告です。我が家のなかではいつ行く?何々が来てる来てないみたいな会話があります。といっても住職と私の二人です。娘は全く興味がないみたい。私は販売員から方言が出るのが楽しみ 大体が契約社員で関東出身のようですがね~。昨年は来なかった長崎ちゃんぽんが今年は来てます。

チャンポン食べたか~

2つめ 今週23日土曜日の13時から1時間 BS6チャンネルにて「恋する西本願寺 伝統と文化の継承」が放送されます。http://www.hongwanji.or.jp/project/news/n001489.html 釋撤宗師の解説付き

御正忌の続編を書こうと思っていましたが・・・機を逃し

写真は御正忌の帰りに京都駅グランビアホテルのロビーラウンジ グランジュールにていただいた辻利の玉露 目が飛び出る逸品でございました。今までの人生経験の中でいただいた玉露はいったい何?ふと振り返る驚きの玉露でした。

子供の頃、母からお客様へお出しした残りの玉露で「お口の中を転がして味わうのよ」と教えられ・・・・・大人になり玉露ならではの甘みのような味わいを求めて入れてきたつもりなのですが・・・・全然違います ガツンと味わう玉露です。ビックリポン 最後の1滴までもったいなく・・・・恐れ入りました。

お時間がありましたらお勧めのお品でございます。

これにて京都御正忌編 完

 


ヒンメリの巻

2016-01-19 | Weblog

おはようございます。娘です。

 

昨日は雪の影響で都心は交通機関が乱れていましたね。

今日も北日本では、大雪の予報。関東もぐっと寒くなり、暖冬気分は一気に吹き飛んだように感じます。

 

そんななか「寒いなら、寒い地域に倣ってみよう!」ということで

フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」風の飾りをつくってみました

本物のヒンメリは麦わらストローで作られていますが、私は飲食店で使用されるストローで挑戦。

できあがりはこちら

モビールのようですよね。

初心者にしてはうまくできたんじゃないかなと思い、昨晩も2個作ってみました。

こちらは、1枚目の写真とほぼ同じものです。

中でゆらゆら正八面体が揺れています。

 

もう一つはこちら

これも正八面体を組み合わせています

シャンデリアみたい〜と坊守も大絶賛です。

 

ストローに糸を通して、形を作っていくヒンメリ。

「どうやったら一筆書きのように作れるのかな〜」と考えたり

「組み合わせ方をどうしよう…」とあれこれ想像するのがとても楽しくて、気づいたら深夜になっていました

材料も作り方もシンプルですが、アイデア次第で自由自在に形を変えることができるのが最大の魅力だな〜と思いました。

子ども会で取り組めたら楽しいだろうな〜と妄想がふくらみます

ヒンメリの作り方を教えてくれた友人に感謝感謝です


新年会でした巻

2016-01-18 | Weblog

ハーイ坊守が本堂屋根から落ちる音で目が覚めました「や~ね~

ご近所へご迷惑がかからないようにと住職は早朝から大わらわ

早く融けて欲しいです

昨日はお経の会とお習字寺子屋の新年会でした

最初は新年初のお経の会ですから・・・・御正忌報恩講のお話や総序の文(そうじょのもん・廣文類作法)を一同にお勤めしたり・・・・まじめに・・・・いたってまじめに・・・・・

そして懇親会

福島出身の方が二人おられ・・・・「いか人参」をご持参くださり・・・・テレビで見た見たいか人参と話す方々・・・・ご当地の名物料理「するめの細切りと生の人参の千切りとトロケル昆布の細切りが混ざりとろとろの・いか人参 これが無くては始まらん・・・らしいです。

音楽が突然聞こえて・・・・・

植木等のスーダラ節に合わせ登場

「わかっちゃいるけど やめられない・・・」

娘が「始まったら教えてね 見たいから・・・」と言ってたので始まる直前に居間へ呼びに廊下へ出たら・・・・役者に紛れて被り物を身にまとい嬉しそうに並んでました

私はできない・・・と言いながらも一緒に入って弾けて踊る方にもビックリ

大変楽しい新年会でした。本年も皆さまとともに会を盛り上げたいと思います。普段はいたってまじめにやってますよ~

お経の会もお習字寺子屋も入会者を募集しています。いつでもどうぞ

 

 

 

 

 

 

 


迷子の受験生の巻

2016-01-17 | Weblog

おはようございます。娘です。

阪神淡路大震災から21年目の1月17日です。

 

本日は雅楽が13時~、お経の会14時半~あります。

その後、16時~お経の会とお習字寺子屋の合同の新年会が行われます。

 

この週末はセンター試験が行われていますね。

朝早くから、受験生が試験会場へと緊張した面持ちで歩く光景を目にしました。

そんな中、ちょっと慌てた様子で走る女の子の姿が。

会場が分からないようで、道行く人に場所を尋ねていました。

「あの子、間に合ったかなぁ。忘れものとかしてないかしら…」と、彼女の背中を見ながら心配になりました。

頑張れ、受験生