善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

中華街台所用品「照宝」の巻

2007-07-31 | Weblog
「自分をみつめるほど 勇気のいる仕事はない」   法語カレンダーより

昨日は
降ったり
鳴ったり
やんだりが夜まで続きました。

午前中ならまだたいしたことは無いだろうと思いきや・・
大坊守は商店街へお買い物・・・
住職はお参りへ・・・
ランちゃんを駐車場へ非難させ 
パソコンの電源を抜き テレビも抜き 
私は洗面所へ避難
窓の無い小部屋がここです。
窓があると
光ったのが見えるから・・・
普段しない洗面所の棚の片付けがちょっとできました。



横浜へいらっしゃったお客様をご案内する時 必ず寄るお店のひとつに 
中華街「照宝」台所用品店があります。
女性ならずとも男性もちょっと興味をそそられる道具が並んでいます。

先だってお見えになられた住職夫妻は
私の「住職さんもお料理しますか?」
住職さんは「たま~にします。」坊守さん「してないない。」

本当は坊守さんが忙しくしているときは 住職さんはさ~っと台所へ立って何か作っていただけたら助かるのだが・・・と通訳します。
ご案内したときの私の誘導尋問に引っかからないように・・・・

先日おみえのK円寺坊守さんも
ここのお店でいろいろ御用達になられ餃子の皮作り必殺アイテムをお買い上げになりました。
私にもおそろいで幅広ピーラーも買ってくださいました。
早速大根の「かつらむきもどき」に挑戦

写真は昨夜長男リクエストの「ジャンボ餃子」です。

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ヘクソカズラの巻

2007-07-30 | Weblog
「水を飲んで楽しむ人あり 美食を口にして 憂うる人あり」法語カレンダーより

梅雨明けがまた延び 8月になるそうです。
半袖1枚では寒いです。

昨日長男は試験が終わり夏休みを満喫と 友達と磯子プールへ行った。
まだプールへ行こうって言うのは子供だな~と思いつつ 帰ってきた長男を見て「あら!泳がなかったの?」とつい口が滑った。
泳いだらしいが 普段から焼けたような色黒のため全然気がつかない。
失礼しました。

もうすぐ8月です。
6日の定例法座 14:00から

善然寺に初めてお見えのご講師です。
群馬県西福寺ご住職 阿部信幾師です。
尊いご縁でございます 是非お参りしてお聴聞しましょう。
お待ちいたしております。


写真は 洗濯竿横のみかんの木に絡んでいた「へくそかずら」です。
知っている人は知っている花 臭~いんです。
それで 屁糞葛と名がついているそうです。
しかしながら 花はとても可憐です。
こんな名前に誰がした・・
実は 万葉集に1首だけあるそうです。
「さいかち(かはらふぢ)に 延(は)ひおほとれる くそかづら 絶ゆることなく宮仕へせむ」高 宮王(たかみやのおおきみ)
棘のあるサイカチの木に からみまといついているヘクソカズラのように 私はいつまでもお仕えしましょう  と言うことだそうです。
なーるほど~私みたい・・・・

この花が可愛そうだと 「早乙女花 さおとめはな」と別名つけたそうですが 普及しないそうです。
もうひとつ「灸花 やいと花」お灸に似ているからこの名も付けられたそうです。秋になると黄色の実がドライフラワーのように藪にあるのがこの実だそうです。
とてもかわいいお花です。
手で切っても匂いは 付きませんから ご心配なく・・・

ヘクソカズラをどうぞよろしく



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ローバーミニが去ったあとの巻

2007-07-29 | Weblog
「失敗しないことは 立派である 失敗から立ち上がるのは さらに立派である」    法語カレンダーより

今朝 セミ時雨に混じって モズの声がする。
耳を疑うがやはり モズです。
あの声を聞くと 頭の中は秋空がパッと広がるんです。
そばで ミンミンゼミが大合唱

変な感じです~
温暖化でモズも体調がおかしいのでしょうか?

写真は 昨日引き取られる直前のミニに
大坊守とホクトが運転席へ・・・
ローバーに乗る老婆なんちゃって
続いて住職 私 ホクトとそれぞれ写真にパチリ




ミニは皆に別れを告げて 静かに去ってゆきました。
寂しいね~
寂しいから夕方ここでビールでも飲みましょうと
寂しさとビールのつながりがいまいちですが・・・
玄関先のザクロの木の下で大坊守を囲んで
蚊取り線香にも囲まれて・・・・





ハローサンキュー
中古車ですが ミニのあとを引き継いだ我が家では
「新しい車」と呼ばれている車です。
86-39
ハローサンキューだと住職が言うんです。

どうぞ皆さまよろしくね
住職を乗せて ゆりかごから墓場まで 走る所存でございます。
見かけたら ハローサンキューと声をかけお手振りをよろしく

写真の車は 傾いていますがまっすぐ走ります。
私が酔っていたのかも・・・

ミニが去って寂しいだの何だの言いながら 心変わりの早いこととお思いでしょうね~
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ようこそ ようこそ・・・・・巻

2007-07-28 | Weblog
「命を大切に」   法語カレンダーより

昨日は羽田空港へ京急線で迎えに行きました。車を羽田の駐車場に止めて行った広島から帰る住職を第2ターミナルANAで待つ。
複数便同時に到着口にお客さんが降りてこられるからどの便から降りてきているのかは お土産の紙袋で判断できますね~。
沖縄だったり北海道だったり
夏休みなので子供連れが多いですね~。
住職を迎えてから 第1ターミナルへJALやスターフライヤー側へ循環バスで移動しました。
離れているんですね~。
乗り場を間違えたらえらいことになりそうです。

次にお迎えする方は 豊前のK円寺の坊守さんがスターフライヤーでご到着です。電光掲示板は同時に北九州便が並びました。
分散して発着したらよさそうなのに・・・



坊守さんは山口の高校の同窓会(ホテルニューオオタニ)へご出席のためにみえられ ついでに善然寺へもいらっしゃるのです。
ようこそようこそ・・・
ブログ(SARA---沙羅のつれづれ)ネタの写真を撮っておられるんです。
外人墓地を撮っております。異文化交流?
坊守さんのお兄様とうちの住職は一時期ご学友という関係だそうです。

昼過ぎの門徒さんのご法事にお参りくださった
ご親戚のかたも福岡からおみえだそうで 
ようこそようこそです。
善然寺のブログを見てくださっているとのこと。
ありがとうございます。

坊守さんもブログでちょいちょい出る会館や本堂へお参りした後 
「ここなのね~」と見てくださりました。
ありがとうございました。

どちらさまも お気をつけて旅を楽しんでね~




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「赤レンガ倉庫にて」・・・巻

2007-07-27 | Weblog
「善人ばかりの家庭は 争いが絶えない」  法語カレンダーより

昨日は嬉しいことがありました。
前住職さんのころからのご門徒さんでしたが 
「ご無沙汰してました。」とご挨拶にお髭の紳士がみえられました。
重なってもう一組ご夫婦のご門徒さんがお参りに見えられました。

2組同時に会館へお客様が見えられることはよくありますが
一昨日より大坊守は湯河原へ
住職は広島へ
ホクトが自分がお接待をしたいと ず~~と居間から吼え続けるんです。
お茶を急須に入れた途端電話が鳴り出し
電話まで行ったときには鳴り止んでしまい 
お茶を出したら次に携帯が鳴っていました。
ご夫婦のご門徒さんはお墓参りのときに必ずお寺へもお参りくださるかたです。
大坊守に会えなく残念と帰られました。
大坊守もきっと残念がると思います。

お髭の紳士はこれからはお寺へお聴聞にこようと思うんです。と嬉しいお話でした。
毎月6日  14:00より定例法座があります。
仏さまのお話に浸れるひと時です。

是非どうぞ お待ちいたしております。
お仕事をしている方は無理でしょうが
大きな法要は日曜祝日にお勤めしますので是非どうぞお参りください。

そして毎年
9月18日千鳥ヶ淵墓苑にて全戦没者追悼法要をお勤めいたします。
12:10より千代田女学園吹奏楽部の演奏から始まり
西原祐治師のご法話
13:30よりご門主さまご臨席のもとご法要が営われます。

善然寺からも団体参拝いたしますが
ご自由に参拝もできますので お知らせいたします。

お髭の紳士はお父上を戦争で亡くされたそうで 千鳥ヶ淵へ参拝したいとおっしゃられ お元気に歩いてご自宅へ帰っていかれました。
横浜市内にお住まいですがかなり遠いんです。
びっくりしました。

歩くことが大好きだそうで
善然寺まで万歩計が12000歩を超えておられました。
いつも2~3万歩歩くのだそうです。
まね出来ませんね~
どうぞお気をつけて・・・

写真は 先だってお別れ前にミニを写真に収めておこうと
住職は白黒フィルムのカメラを私はいつものデジカメで撮影ドライブへ行きました。
私の1枚の写真です。
「赤レンガ倉庫にて」です。

各地からミニを惜しむ便りが届いています・・・
大坊守も湯河原へ出かけるとき 玄関先で
「私が帰るまで売らないでね~」と
大丈夫です 売れるほどの価値はございません。
京都の娘も「え~~~」と
ありがとうございました。


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「なまもの」のお届けです!の巻

2007-07-26 | Weblog
「友 友 友こそは宝である」 如来は真の聞法の人を「我が善き親友である」と讃えられた。如来は自ら苦悩の私と「同体」となられ、「請せざる友」として立ち上がられた。   法語カレンダーより

先だって「なまもの」のお届けがありました。
受け取ったのは大坊守。
「何かと思ったら鈴虫だわ!」
気がついてくださりよかったです。
そのまま冷蔵庫へ直行しなくて・・・
クール便ではないと思います。

毎年ありがとうございます。
四国生まれの鈴虫です。
夏の我が家の派遣スタッフです。

昨年のブログにも書きましたが 
生物・いきものとは呼ばないんです。
宅配の業者も 「なまもの」と一言いいながら笑っていたそうです。

姿はもう成虫ですが・・・
まだ上手には鳴かないんです。

春先のウグイスみたいに ただ今練習中です。
夜になるとちょっぴり ぎこちなく鳴いています。
もうちょっとお酒でも飲んだらよさそうですが・・

毎年いただきますが 卵を産んだのをかえせないないんです。
残念ですが・・・

そして毎年住職は同じことをつぶやくんです・・
「豊前には鈴虫いたかな~?」って
鳴いていたとは思いますが
姿を見たことが無かったような・・・
コロコロリン
スイーチョン
ギーギー
ジーーーーーー
晩秋まで にぎやかでした。

我が家の小さな雅楽集団
きっと会館へお集まりの門徒さんを楽しませてくれると思います

会館へ座ったら 耳をすましてね



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エコクラフトに挑戦の巻

2007-07-25 | Weblog
「親に会いながら親を見ず 子に会いながら子を知らず」  法語カレンダーより

昨日はお寺にて 門徒さんから今流行りの「エコクラフト」の籠作りを教えていただきました。生徒は大坊守を含め3人です。材料は先生が家でそろえて切って下さったのですぐ取り掛かれました。
エコクラフトと言うからには きっとコピー用紙などのリサイクル紙から作られているのではと・・思います。
色とりどりのクラフトを売っているようです。
はさみと速乾性紙用ボンドと洗濯ばさみがあればできるようです。
10時過ぎからはじめました。



昼食に時間をたっぷりとりましたので・・
出来上がったのは4時頃でした。
先生が難しいところは ちょちょいのちょいとやってくださるので なんとかできました。本当は持ち手の柄がついているバスケットですが。
私は付けずパン籠にすることにしました。
洗えないので食器棚にしまいました。

携帯を入れて大きさを見ていただきたく・・・
いかがでしょうかね~
まんず まんずの出来ではないでしょうか!

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さようならMINI・・・巻

2007-07-24 | Weblog
「何かが足らないから 不安なのではない」   法語カレンダーより

小回りが利き
どんな狭い道でも入っていくミニでした。

6年ちょっと我が家の良きアッシー君でした。
灯篭と会館前の隙間にピッタリと収まり
大坊守もお気に入りでした。
大坊守は運転はできませんが
格好が好きと言います。

駐車場は ご法事のご門徒さんへいつでも広く開けてあげる心の広い車でした。
生まれはイギリスで我が家の大型犬ランちゃんと同じ故郷です。
ランちゃんも後部座席に縮こまって乗ってドライブへ行くのが好きでした。

ところが 一昨年より寄る年波に勝てなくなりました。
よそのお寺での夜の会議の帰りのエンストからはじまり・・
盆参りの前点検に出したのに盆中にウンともスンとも・・・
維持費にいくらでも出すから手放さないで・・とも言えず・・・

先日 中古車屋へ住職のお供で着いていきました。
車販売の達人と思うおじさんのしゃべり口調に心理作戦が手に取るようにわかるんです。
試運転するまえに住職はもう口車(くちぐるま)に乗っておられました。

達人のおじさんの勝ち

ミニ車よありがとう
まだまだスクラップにはならないそうです。
お名残惜しいのですが
つぎのファミリーには末永くかわいがってもらってね
ミニの向こうに控えているのが2代目アッシーKです。
どうぞよろしくね



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若者よ ありがとう・・・巻

2007-07-23 | Weblog
「奇蹟がないということほど 大いなる奇蹟はない」   法語カレンダーより

美談をひとつ
先日の夜 娘から泣きそうな電話がかかった よくあることなんです。
嬉しいことの電話もありますが
自分の失敗で落ち込んでいるときの電話も時々あります。
親としては聞いてあげることしかできませんが・・・。

その夜の電話は公衆電話からでした。
「携帯電話を落とした~」10時をすぎています。
図書館からの帰り雨降りの道に落としたと思う・・・
もう濡れて壊れてると思う・・・
明日を待つことで電話を切る
そして1時間後
娘の携帯に電話をしてみた
なんと拾った人から人へと連係プレーで娘の手元へもどったらしい。

娘からまたまた泣きながら親切な人への感謝の気持ちをこらえきれず
よかったね~。

娘は帰った道をたどって図書館近くまでもどろうとしたようです 途中京都駅の交番でおまわりさんから その携帯なら自宅へ届けに若者がいきましたよと聞いたらしいんです。
同じ大学の後輩達が届けにきてくださったそうです。

有難いことです。
今の時代 携帯とお財布は同じくらい大切な道具です。

雨にも濡れず無事だった携帯電話がさぞいとおしく思えたことでしょう。

親切に出会ったら このときの親切を忘れずにね~

とかく今の若者は・・・と批判されがちですが
いえいえ どうして 真心 優しさ 親切 ・・・
人として大切な心はしっかりともっておられます。


若者よ ありがとう

写真は 梅雨空のもと初なりプチトマトを収穫・・・善然寺鉢植えファームより
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お舟がやってきたの巻

2007-07-22 | Weblog
「井戸を掘った人の苦労を思って 水を飲む」  法語カレンダーより
お舟がやってきた。
雅楽の先生の従弟さん(三浦市在住)が会津若松の松山先生のお寺へするために!
従弟さんは1級船舶免許をお持ちで外国まで行けるそうです。
先生は2級免許をお持ちで国内のみ 沿岸より5海里(1海里1852m)内を操縦できるそうです。
へ~この舟は猪苗代湖に浮かべて舟遊びを興じるそうです。
王朝の雅な風景を想像しますが・・・
先生のお寺から猪苗代湖は車で20分位の距離だそうです。

お見送りに大坊守も出てきて
「舟は木の舟じゃないのかね これで浮かぶのかね
大坊守小さなカルチャーショックのようです。

誰と乗るのかしら~
誰もが思うところです。
彼の岸へも漕いでいけるのかな



午後は蕎麦うちでした。
湿度が高いので 水回し(粉と水を練りこむこと)の水が控えめでもしっとりとできます。
デリケートな食べ物だとつくづく思います。
蕎麦は荒れ果てた土地でもできるたくましい植物ですが
食べ物になるときはとても繊細な気遣いがいるんですね~。

次回は9月17日敬老の日です。
8月は夏休みです。

どうぞ興味のある方は おいでください お待ちいたします。






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「胡飲酒破」の巻

2007-07-21 | Weblog
「病める人のほほえみで 元気な人がなぐさめられる」   法語カレンダーより

昨日と今日は松山先生の雅楽教室です。
午後はそば打ち教室です。
興味のある方はどうぞ覗いていってくださいね。

昨日の夕方5時からが住職さん達と私の篳篥の時間でした。
「胡飲酒破」こんじゅのは・・・双調
舞楽では・・お酒に酔い赤いお面の舞だそうです。

初めて習いました。
超技巧的曲で難しい~・・・
先生は「慣れればさほどでもないですよ」とおっしゃりますが・・
なかなか指使いが難しいです。

親指をこすってみたり・・・
穴をふさいだり
私だけが は~なのかと見渡すと 同じく は~のかたが2人おられました。お酒を飲んで酔って吹いたらちょうどいいのかも~


「休憩」とどなたかが言わないかな~と思っていたら住職が言ってくれ
ず~っとおしゃべりしていたい・・・唇が疲れました
せっかく先生から教えていただくのですから こんなことではいけませんと心の中では思うのですが・・~

気合だ気合だ気合だ


写真は 水芭蕉です。会津若松の松山先生が携帯で撮った写真です。
奥会津からむし織の里にて撮影したそうです。
きれいですね~
一度咲いているところを見てみたいです。
からむしとは 虫ではなく植物だそうです。
イラクサの一種で草の茎の皮から繊維を作って織るそうです。


夏がく~れば思い出す・・・
・・水芭蕉の花が咲いている・・


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北豊教区上毛組ドットコムの巻

2007-07-20 | Weblog
昨日の北豊教区上毛組の集いのようすです。今年で9回目を迎えました。
「こんなに涼しいのは初めてじゃ~の~」と 
爽やかなご院家さん達そして坊守さんと音々ちゃん沙羅ちゃんかわいいお嬢ちゃん

例年は暑くて暑くて
「東京は あち~の~」暑すぎると汗だらだらの受付ですが 今年は半袖では寒いくらいです。

写真は宇の島 教円寺菅原組長(そちょう)さんです。うちの住職の先輩(高校・予備校・大学・下宿先まで)頼りになるご院家さまです。私が高校のときの龍谷大学からやってきたピチピチの教育実習教師(宗教担当)でもあります。
ユーモアのある遺産のお話に始まり・・・

赤熊の正明寺のご院家さんから懐かしい言葉によるご法話をいただきました。




正明寺さんです。
在京門徒の会に出席の方々は年配のかたが多いので 
是非お孫さんへ「天国ではなくお浄土(おじょうど)と教えてください」とお話くださいました。
本当にそう思います。
そして 往相回向(おうそうえこう) 還相回向(げんそうえこう)のお話 千の風になってのお話・・・・・ 
「昔は豊前では 父親の帰りを往還(おうかん)まで見に行っておいで・・と言っていたこの往還は往相回向の往と還相回向の還のこととです。この言葉を覚えている人は 年がかなりいっている人ですね~」
住職は母親から往還まで見に行ってきてと言われていたのを覚えているそうです。
年ですね~私は記憶が無いのか覚えてないんです。




会場を移して お斎では和やかにお話をしながら思い出話に花が咲きました。
右となりのご婦人は 話をしてみて私と同じ千束中学の大先輩とわかりました。
S11年生まれだそうです。
今は木更津にお住まいでポンポコ狸で有名な證誠寺さんへお聴聞へお参りにいくそうです。真宗門徒ですね~。
そして往還という言葉が懐かしいと また孫へお浄土ってなんて説明したらわかってもらえるかしらとおっしゃっていました。
お浄土とは簡単に「仏さまの国 人は死んだら仏さまになるのよ」でもいいんですよ。
また 別の方は「昔の恩徳讃が歌いたいな~」
日曜学校(明徳寺)で小さい頃によく歌っていたから体にしみ込んでいるからそっちに変えてよ~とご意見がでていました。

話はつきませんがまた来年お会いしましょうね~とお別れしました。
来年は10周年です。
ちょっと大きな集いを計画されているようです。
楽しみです。
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在京門信徒の集いの巻

2007-07-19 | Weblog
築地別院にて福岡の豊前築上のご住職さまがたがみえられ 関東周辺の門徒さんとの集いがあります。一年たつのがはやいです。住職とお手伝いに来てます。この続きはまた明日!
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雨降りの墓地の巻

2007-07-18 | Weblog
「迷える者は 道を問わない」

先だって坊守さんがつぶやきました。
「雨が降ると ほっとするのよ!」
え~なぜ?
「お墓の掃除に行かなくていいから」
境内に広い墓地があるお寺さんの坊守さんのご苦労話しです。

大変ですね~
善然寺の墓地は隣町の上大岡墓地内にあるのでお掃除は管理している石材店がしてくださいます。

もう一人の坊守さんは
「雨上がりの墓石は滑ると思っていたら もう滑っていて 尾てい骨を打ち大変なことになったことがあるのよ」
「住職がいつもほうきを握ってお掃除するので 疲れていても私は座っていられないのよ~ 」  
大変ですね~

また別の坊守さんいわく
「墓地にお参りするのはご当家だけではなく 親戚もいらっしゃるので名前を覚えなければと思うがなかなか・・・」
いやいや大変ですね~

わたしゃ 坊守とは ぼ~っともりしときゃーいいとおもーちょります
すみません ぼ~としてて

どうぞ坊守さま方 ぼちぼちいきましょね~

写真は 会館で門徒さんが食べているのをじ~~~っと見つめるホクトです。
この眼差しに負ける人が多いんです。
お菓子を上げたらお母さんに叱られるからといいつつ・・こそっと
ホクトはお菓子をくれる人を覚えていて
この人はくれない
この人はくれると一人づつ見分けて
くれる人に近づいては あごをテーブルにのせ
じ~~っと見つめて訴える手法が得意なんです。

どうかホクトが あごをのせても誘惑にのらないで~
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フレッシュフルーツポンチ・・・・・巻

2007-07-17 | Weblog

昨日の10:13過ぎ 大坊守が「地震よ」と居間へ教えに来てくれました。音の大きな掃除機をかけていましたのでスイッチを切って気が付きました。ユッサユッサ揺れていました。
新潟長野は大変なことになっています。
地震の被害にあわれた方々へお見舞い申し上げます。

先だってのご本山研修でお隣席になった坊守さんは新潟からおみえでした。
3年前の地震はご本尊 輪灯が落ち 墓石が倒れて大変でしたと話してくれました。
従姉もいます。どうなさっておられるのでしょうか・・。


お盆が終わりました。
住職は最後のお参りはバイクに乗って合羽持参で港北区へ(15Km)出かけました。
小回りのきくミニ車が故障してウンともスンとも言わないんです。境内で故障したからちょうど良かったけど・・
私は住職が帰り着くまで心配で出たり入ったり・・雨が激しくなって・・・
大丈夫でした
体の外は お風呂で温まり・・
体の内は お酒でしっかりと温め・・・元気です。



これは法要日 台所に立てかけておく黒板です。
ちょっと ぐちゃぐちゃな字ですが・・・
カレンダーの裏紙を貼り 女性世話人に見てもらうんです。
いつも法要当日は てんてこ舞いで手順が悪くなりがちです。
でも ここへ書いておくと誰か彼かが気がつき忘れず滞りなく終わっていく大切な黒板です。
今回は 法要後のお茶菓子は「フレッシュフルーツポンチ」です。
ご法事で阿弥陀さまへお供えくださった果物をおさがりとしていただきました。




白玉団子は お抹茶と絹ごし豆腐を混ぜ緑の柔らかくふわふわのお団子(前日作成)
スイカ メロン 梨 桃 グレープフルーツ(前日むいてシロップ漬け) 
そしてゼリー(カップに入ったデザートゼリー)を色とりどりに入れ
シロップを注ぎ 
冷蔵庫にお盆のままいれて冷やし 
法要終了後サイダーを振りかけて 
「はいどーぞ
世話人さんのおもてなしで皆さま喜んでくださりました。
ありがとうございました。

本日午前午後とも雅楽自主練習があります。
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