善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

只今 帰りましたの巻

2007-01-31 | Weblog
「自分を見つめるほど勇気のいる仕事はない」     法語カレンダーより

写真は新幹線よりヤッホー
お天気がよくとても雄大な富士山でした。
今回の京都は傘をさす事がなく暖かい天気でよかった~

前々々々回は 京都のバスの中に携帯電話を落としすぐに気づき 娘が帰る前までに バス会社まで取りに行きだまっておこうと思いましたが 公衆電話から娘に電話を掛けたことからバレました。 

前々々回はコンビニで携帯を落とし 拾ったときに裏の電池カバーを落としたまま気づかずにポケットにしまい翌朝コンビニのゴミ箱をあさりにいきましたが ゴミは処分された後で
家に帰り息子からドコモショップでポイントですぐ買えるから大丈夫と教えてもらい

 
前々回は娘の部屋の鍵を忘れて おまけに暗証番号も忘れかけ・・・
もう失敗は繰り返さないよう気をつけました。

娘から別れ際に「お母さん切符をなくさないでね・・ホームでは・・・」
どっちが親?かな おやおや
でものんびりさせていただき感謝感謝
明日からまた頑張ろう







滑り込みセーフ
善然寺の蕎麦うちはちょうどお茶のみの時間に間に合いました。

次回の梅蕎麦の打ち合わせ
2月は梅を入れほんのり
乞うご期待
2月は10日土曜日13:30からです
いつでもご参加いただけます

今朝は燃えるゴミのひでした。
でもほんのちょっとしかないのです。
なぜ?私がいたらすごいゴミだが・・・わたしってゴミを産む機械?


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5000歩の巻

2007-01-30 | Weblog
本日 13:30より蕎麦うち教室があります。

写真は 堀川通りからご本山の飛雲閣の屋根が見えてます。駅から歩いて往復5000歩位のようです。昨日は お天気が良く暖かく歩くには良かったです。金閣・銀閣・飛雲閣といわれている三名閣のひとつです。一般には法要のときや手続きがないと近づいての見学はできませんが 雨戸で閉ざされたこけら葺きの国宝の建造物 (秀吉からプレゼントされた)
この門から入って 唐門へ行って見ました。







国宝の唐門(からもん)です。
別名 日暮らしの門 眺めていたら日が暮れるほどうっとり・・・
彫刻の一つ一つの意味故事を聞きたいです。すばらしいです 
有名なのはビール会社のマーク キリンがここから使われたと言われています 「あった キリン」









そとから見て 右上に キリン
某ビール会社のマークに似てますね~
唐門の前に龍谷大学・明治12年建てられた洋館木造校舎があります。外から眺めるだけでした(試験休みで静かです)・・入学希望らしき学生がちらほら歩いていました。(龍谷大学はキャンパスがここと深草(伏見区)と滋賀県瀬田の3か所)

では 本日の用事が終了しましたら 善然寺へ帰ります。
住職は日曜の昼食時 「長男Kがいない どこへいったのかな?」と京都経由で居場所確認の電話を掛けてきた
日曜は Kはバイトなんです お父さん・・・



 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

伏見稲荷の巻

2007-01-29 | Weblog
本日は娘の住んでいる町の様子をちょっとだけ。
京都駅から奈良線で2駅下って稲荷駅で下車。
駅前には伏見稲荷大社の大きい鳥居がすぐそこにそびえている。
参道は賑やかです。3月までは参拝客がっどっと押し寄せ 初午は特にごったがえすらしい。
徒歩15分の龍大深草校舎まで人の流れに逆らいながら登校が大変なの・・とのこと。
なぜこんな所に住んでいるの?と思うでしょうね~。
住職が日本酒党だから~伏見は酒蔵の町でもありますが
大学生協のお勧め物件でしたし、なにより安い家賃
ここから隣町東福寺まではとても閑静な住宅地で塀がどこの家もへ~っていうくらいすてきな塀を構えた家並みです。
写真は夕方なので参拝客はもういません。



ここ稲荷は おいなりさん(お寿司)が名物のようです。門前のお食事どころは 軒並み稲荷ずしの看板があります。そして名物は うずらとすずめの焼き鳥です。店先でパタパタとうちわであおぎいい香りを漂わせ 人だかりがしています。
狐の顔の立体型せんべいはなかなかいいお味です。
夏は“ひやしあめ”という飲み物を売っています。
飲んだことはないのですが昔のジュースでしょうね。
写真は近所の八百屋さんにあった油揚げです。ジャンボサイズでしょ~。これでおいなりさんを作ったら長~~いですね。キリンさんのおいなりさんになりそうです。



 娘もあと1年でここを去ります。
後学のために すずめ・うずら焼きを注文してみました。
うずらは硬くて咬めませんが 写真のすずめはパリパリ・・ごめんね~







最後は きれいなのを・・・(ピントがずれてますが)
昨日の夕焼けです。
木立の向こうにピンクの夕焼けがとてもきれいでした。
さあお料理頑張って作りましょう






コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

京都の巻

2007-01-28 | Weblog
昨日買い物がてら街にでて先斗町を一人あるく。
向こうから舞妓さんが来て私の横で立ち止まりメモ書きをする。ちょっと声をかけ写真をパチリ!お名前は「一玉どす」と可愛い声でおっしゃる 
きれ~本物です 
なんちゃって舞妓とはぜんぜん違うわ。
まだ昼間なので普通の着物でした。
ありがとう一玉さんおきばりやす











ご本山へ参りました。先日お知らせした御影堂の向拝(ごはい)の左右の天の邪鬼(あまのじゃく)はまだまだ見れないようです。といが新しくなっているのは見えました。
御正忌はご門徒さんで一杯だったんでしょうが 今は静かな阿弥陀堂でした。
家族連れの参拝客がお参りされていました。








門前の念珠屋「ぜにや」さんへ住職に頼まれているご門徒さんのお念珠を注文にいく。
とってもすてきなお念珠がいつも並んでいます。
おしゃべり上手な北山さんは「長谷山さん・・・ぼくの部分は切ってくださいよ」といいながらポーズをとってくださる。先ほどまで 店員のきれいなお姉さんがお念珠のひもを組んでおられました。「ぜにや」で検索をしてみて眺めて見るのも楽しいですよ。お姉さんではなくお念珠です

娘の部屋への買い物をしていたらだんだん荷物が多くなり 折りたたみ式コロコロ車バックを買う
備品において帰ろう(買出し部隊の必需品)です。
ワンルームの狭い台所にたちたぶんこれが海苔缶だろうと手を突っ込み引っ張り出すと茶色いじみーな缶です。なんと自衛隊の缶詰めです非常食なんでしょうかね~
自衛官はいつたべるんでしょうかね~おいしいんでしょうかね~賞味期限はあるんでしょうかね~じっと眺める母でした。

住職ご心配なく自衛官は彼ではありません
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

抜き打ちテストの巻

2007-01-27 | Weblog
京都地方のお天気です。

写真は 住職手作りのランちゃんの洋服最新作ア・・ダスもどき3本ラインの住職の散歩ズボンを切って足部分の穴をアケタダケダス ピッタリ

私は京都在住の娘の後期試験が終わったようなので 抜きうちテスト(中学高校でよく使った言葉懐かしいです)に京都へやってきました。
娘へは来週あたりいこうかと夕べの電話で話してはいましたが 学校へ行っている娘に「今日いくから」ととりあえず電話しておく
急に行くことになったため留守中のお寺の食料の買出しやなんやら・・・なかなかお寺から出る?家出?出家??出かけられませんでしたが 
大坊守と住職に見送られ・・
まあ新横浜駅で飛び乗ればと思い「みどりの窓口」まで行ってびっくり。
15:50発は禁煙車両の通路側と窓側の席は満席で中の席しかありませんとのこと みなさまどちらへいらっしゃるの?肘掛は両サイドの方にお譲りして片身の狭い2時間でした。
京都駅はただ今工事中なんですね~娘との待ち合わせの改札口が見つからずさまよう・・・ 新横浜駅もただ今工事中ですが改札が1箇所で迷うことが無いのですが・・
携帯電話に導かれ娘と会うことが出来ました。ありがたい
即効で夕飯を「こけこっこ」・・串焼き屋・・京都駅伊勢丹10Fで食べました



食事の後の お約束!BETUバラ同じ階の甘味処「茶筅」
ただ今流行っているとか 餃子鍋のような中でヘラでこねてマイナスでアイスクリームにする何とか・・ていう食べ物らしいです(緑の抹茶アイスのことです)。
「これって横浜にゃ~無いね」と言うと「あるある」って娘が言うんです。知りませんでしたね~ほうじ抹茶パフェでしたご心配なく二人で一つを分け合いました

いざ 娘の小部屋へ
「ふむふむ ちーたー片づけちょる」年末の大掃除をした雰囲気が漂っています。

「お父さんがいたらできないね~」(あら失礼)と言いながら持参した毛糸でカギ網をする。冬は毛糸がやっぱりいいね~とかなんとか言いながら小さなコサージュを娘は仕上げ本日お洋服につけ学校へ出かけていきました。
ひとり残った私は お掃除洗濯おばさんと買出し部隊と観光客と一人三役!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本願寺の天の邪鬼の巻

2007-01-26 | Weblog

「友 友 友こそは宝である」 
「どのような友をつくろうとも、どのような人につき合おうとも、やがて人はその友のような人になる」(ブッダの感興のことば)   法語カレンダーより

今 朝8時より NHKハイビジョンで西本願寺の国宝の美を放送中です。実際に見ることのできない奥の間のすばらしい絵や彫刻の数々・・・長男の朝食にふさわしいテレビ番組でした。
写真の本は 先日本願寺の書店で買った本です。 
亀川 正史著 中西 康雄写真 「本願寺 おもしろ散歩」本願寺出版発行 800円
雅楽の松山先生の推薦本です。
本願寺の国宝はなかなか見ることはできませんが  この本では手近に見られる物を紹介しています。
表紙の石の人形のようなのは 天の邪鬼(あまのじゃく)
ただ今 修復中の御影堂の正面端の樋(とい)を伝わって雨が溜まる その天水受けを下で肩に担いで支えている 38センチのずんぐりむっくり型。左右に2箇所あり4人ずつ8人がささえている




世間では 天の邪鬼は偏屈者、悪者など、決していい意味では使われていませんが「仏説無量寿経」にある「法雨」が流れ集まってくる天水受けを支えているとすれば、み教えを守り伝え、支えてきた人とうけとめられるのではと この本に紹介されています。修復工事が終わり参拝できるときは 是非近くから8人に会ってみたいと思います。
まだまだ沢山紹介されていますので機会がありましたらご紹介します。 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

パイン酒の巻

2007-01-25 | Weblog
「親に会いながら親を見ず 子に会いながら子を知らず」
法語カレンダーより

遅ればせながら 台所窓辺の
シクラメンから芽が出てきました。
昨年は2つ花を咲かせ 今年はいくつ咲くのかな~
シクラメンはもともと
トルコあたりの原産だったらしく 
香りは品種改良の過程で失っていったそうです 
しかし布施明の「シクラメンのかほり」がヒットしてから 
また品種改良で原種と掛け合わせ 
2003年より香り付のシクラメンが出回るようになったそうです。
知りませんでした~ どんな香りでしょうね~






 昨年6月に漬けた醤油梅とパイナップル酒
大坊守が「美菜子さんこれな~に?」とビンを見て興味津々
昼間法事中でしたが ちょっと大坊守にパイナップル酒を飲んでいただきました
私は前日夜 飲んでいましたので
大坊守は ビール党です。が
「あら~おいしいじゃない なかなかいい香りだしおいしいわね~
次に 梅醤油をちょっぴり手のひらに垂らし・・
大坊守「あらっこれもいいじゃない・・ちょっとさっきのパイン酒に酔った感じ」千鳥足・・・割らずに飲んだから強かったでしょうね~

梅醤油は酢醤油がわりになり食卓にたびたび登場しています。
パイン酒は夜の友



実はパイン酒へ 葉は植木鉢で育っています。
彼岸花の鉢の隅に 載せて置いたらしっかりと根が出て大きくなってます。
子供の頃 (福岡)豊前の黒土町上小路の畑にパイナップルの栽培農家がありました。冬は雪が積もるときもありましたが 育っていたようなので ここでも育ってくれればいいな~と思います。春になったらちゃんとした鉢に移植しま~す
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

善然寺の・・巻

2007-01-24 | Weblog

「何かが足らないから 不安なのではない」・・・・
物が無いから不安である。親しい人がいないから不安である。頼れる知識・信念がないからふあんである。
自身が持っている無明・煩悩こそが不安の根源である。  法語カレンダーより

昨日は大変充実した一日でした。
彦磨呂流に言うと
「善然寺のIT革命や~」
築地のコーラスの会計係を1年間引き受け 
前任の某坊守さんより 
ノートの帳簿を引き継がず
エクセルの帳簿をメールで引き継ぎ 
頭を抱えていたんです

ノートに記録をしつつ何度も清書し直し とほほ
コーラスの役員会では「エクセルのほうが好きです。」「簡単ですよ」・・・
じゃ~やってよと言いたいが

蕎麦うち教室のH留さんが外人さんへパソコンを教えているらしく 私にも教えてくださることになり昨日に至ったわけです。

埃だらけで捨てようかと思っていたノート型パソコンが息を吹き返し 私の悩みを解消しつつ頑張ってくれています。
H留先生の教え方がすばらしく大変わかりやすいです。よかった
総会まで間に合うみたい・・・
解らない時ちょっと息子へ聞くとサッとマウスを動かしてお見事!資本をかけただけある
 
よきご門徒さんよき息子に恵まれ感謝の一日でございました。

写真は 脱衣場の壁に貼ってあるカレンダーです。
なぜ 2つも?って
この下に スキャナー付体重計があり 右のカレンダーが住職 左が私のです。
お医者さまのアドバイスに従い住職は健康管理とダイエットに挑戦中

住職はドンドン体重が落ち もうそこで止まってと叫びたくなる私です。
住職の体重が減り私は減らないんです。その差10Kgでしたが近づいてきてます
カレンダーに体重だけでなくスキャナーからのその日の情報もいいことだけ書き込んでいます。
体年齢が実年齢より随分若く表示されると大きく書き込んだり
部位別にも表示され いや~見たくない 
両腕皮下脂肪・・・太もも・・・ 書かないんです。
そのうち精神年齢も表示されるのでは?
20数年前 住職の実家浄福寺にも同じ光景がありました。
脱衣場に体重計と書き込む記録紙が・・

お父上の20年後をいま同じように過ごさせていただいています。

一病息災の時代です。
お父上をお手本としてついて行きます。どこまでも・・・
長生きをしてくださいね。
お父さん


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Excelの巻

2007-01-23 | Weblog
「奇蹟がないということほど大いなる奇蹟はない」・・・病に苦しみ 財に苦しみ 人との関係に苦しむ人が、理性を捨て、奇蹟を願って信仰に入るのは実に悲惨である (ブッダの感興のことば)  法語カレンダーより

昨日築地のコーラスの練習に行きました。お天気がよく境内から別院の写真をとって見ました。
右にあるのが 何とか菩提樹の木です。すみませんはっきり知らなくて~
菩提樹は種類が多いようです。この種類の実はお念珠になりません
左に高くツインタワーが白く光って見えますが 別院から歩いて10分程かかる聖路加ガーデンです。病院の道を挟んで隣に隅田川沿いにそびえています。左の高いほうは オフィスビルですが47階が展望フロアーです。 
以前子供と上っては「絶景かな」と楽しんでいました。

このビルにテレビカメラがついていると思うんです。
思いっきりテレビの番組内やニュースで隅田川や豊洲方面 銀座そして築地方面のときは別院職員住宅の洗濯物まで写せる 優れたカメラのようです。
右のちょっと低いビルとは 上のほうの渡り廊下でつながっています。
右のビルは1~31階までがシニアむけのレジデンス 16年契約2億~5億の価格 ボタン一つでお医者さまが参上するシステムだそうです。
32階~38階はホテル 最上階のラウンジは 眺めがよく
客室のお風呂には窓があり隅田川が真下に流れている
しかし 覚・寺の住職さん曰く 「とセットの部屋には隅田川は見えんやったな~」

本日 善然寺会館にてExcelを習います。・・・・3時間でコーラスの会計ノートに書き込めるようになりたいんです
「まだ総会まで4ヶ月あるからいいよ」と元別院伝道学事部 コーラス担当者(住職)が陰ながら応援メッセージ
私 エクセルというブランドショップなら知っていますが・・・・
 
私の2007年問題に取り組みます





コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

懐かしい味の巻

2007-01-22 | Weblog
「不思議」は「何やらわからない」のではない。不思議こそ真の無限のなる深さであり、真の確かさである。    法語カレンダーより

昨日のあられに続きもう一品。
大分の中津のなつかしい品を紹介します。
中津の友達が送ってくださった銘菓です。食べるのも見るのも久しぶり~です。
子供の頃 遠来のお客さんへのお土産や贈り物に差し上げていました。
左は 「巻き柿」まきがきです。縄でくるくる包んでいますが これが昔からのやり方です。そのなかに干し柿の種を取り たくさんの干し柿を広げてくるくるのり巻きのように巻いているお菓子です。
羊羹より薄く切って 今風に言うと干し柿の 
のの字ロールかな
甘みは柿そのものの味です。
住職がこれ中津の菓子屋に出荷していたのは浄福寺の近くの農家の柿だった~と懐かしそうにいってました。以前は田舎ではどこの家でも 軒下に干し柿をつるしていました。
住職も鐘楼の下に干し柿をつるし 火鉢であぶって食べていたな~って・・・何時代?

右は「蛤しるこ」です。蛤のもなかの中にお汁粉が入ってて穴をあけ お湯を注ぐと中から千鳥が2羽でてきて・・・おいしいんです。何十年ぶりでしょうか
昨年春頃 NHKの番組で中津の海岸の干潟を紹介していました。海岸に集まってくる鳥を見て蛤しるこを思い出しました。
合間に映し出される中津城や山々が懐かしくテレビに吸い付きたくなりました。

それでは 巻き柿と蛤しるこをいただきます。

食前のことば
「みほとけとみなさまのおかげにより このご馳走をめぐまれました。
深くご恩を喜びありがたくいただきます。」合掌
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雅楽の練習日の巻

2007-01-21 | Weblog
「病める人のほほえみで元気な人がなぐさめられる」・・・全身のほとんどがうごかなくなった人の静かに澄んだまなざしによって 勇気付けられて帰った見舞い人があったという。
聞法によってのみ、独り悩む身が、独り喜ぶ身に転ぜられる。   法語カレンダーより

これは豊前(福岡県)の浄福寺門徒さんから頂いたあられです。家でお餅をつく時に黄色はクチナシ 緑は青海苔 赤はエビ味・・・と色とりどりに作り固くなったら小さく切ると「あられ」 大きく薄く切ると「かき餅」といっていました。
子供の頃食べていましたが 炒ることは初めてです。門徒さんから電子レンジでの作り方を教えていただきましたが せっかく七輪があるので挑戦してみました。





あられ炒りの籠も浄福寺から頂いてます。
時間がかかるだろうと弱火の上にじっと載せていたらすぐ4~5個焦げありゃりゃ
その間おきゃくさんがみえられ中断 炒る お客で中断 炒るがあってこの写真をとりました。なんだか黒っぽく美味しそうでない
子供の頃のはきれいでふわっと膨らみカリカリシャリシャリ食べていたと想い・・・
田舎の母へ電話で聞いてみました。
強火の遠火で絶え間なく動かし休めないとのこと
昭和40年代までのおやつだったようです。
家の中ではあられを炒ると粉が飛び帽子を被って外でしていたらしいです。
先日御正忌をお勤めした覚円寺さんでは 
門徒さんにあられ作りの名人がおられ お醤油と何かで味をつけ住職さんたちのお茶菓子として評判だったらしいです。
食べだしたら止まらないほど美味しく 「道の駅」でも売っているらしく大人気だそうです。
本日もう一度挑戦してきれいでおいしいあられを作ってみます。雅楽の練習日ですのでおやつに出してみま~す。


バードウォッチングの続き~
住職対 鳥の駆け引き
鳥に来て欲しいが すぐに食べつくされては楽しめない
そこでえさをネットにいれてチビチビと食べてもらうことを思いつく

最初は ネットが細かすぎ食べられないと言いたげに遠巻きに鳥たちが見ていましたが 
写真のツグミが一番乗り せっせと柿をついばみ 数時間後は 柿の種がネットに残っていました。
その後は そば粉の使い古しに小麦粉と油を混ぜバードボールを入れて吊り下げました。やっぱりツグミが2羽やってきました。
にわには にわ にわとりがいる。でなく 
にわには にわ つぐみがいる。です。

本日午後15:30より雅楽の練習があります。
興味のある方はどうぞお越しください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

そと二八蕎麦の巻

2007-01-20 | Weblog
初雪です ちらちら降ってきました。
「千年の闇も一本の燐寸の光で破られる」     法語カレンダーより
昨日は本年初めての蕎麦うち教室がありました。写真はI井さんが打っているところです。昨年の初法座での蕎麦ふるまいの味に魅せられてから習い始め調度一年たちました。もう手順も覚え独りでさっさと打っています。







私は初めて「そと二八」を打ちました。そば粉が500g割り粉が100gお水が300gです。
いつもは二八そば そば粉が400g割り粉が100g水が250gですが そと二八はぐっとそば粉が増え香りがよくおいしいらしいのです。
水回しでは300gの水全部は入れないんです。その日の湿度や粉の状態をみて加減するのです。しかしそれがまだつかめずちょっと多めに水が入り 手にくちゃ~っとくっつき 佐治さんにそっと「今のうちに粉を入れたらいいの?」とひそひそ声で聞くと「それをしたら失敗になる 以前こっそり粉を追加したら混ざらずまだらになったことがあるから・・そのままで手の熱で水分蒸発するからいいよ」とのアドバイス。
写真の「へそだし」ができたので





普段より粉が100g多いのでのし板いっぱいに広がり 水が多かったことなど関係ない感じで伸びる伸びる・・・
先生も「広がったね~細く切って」って
切ります切ります







佐治さんは義娘さんから頂いた飛騨のそば粉で打ちました。そば殻も入っている様で黒っぽいんです。写真は佐治さんの変わりに先生が切っているところです。
皆一同に見つめてしまうほど先生はきれいに切るんです。
ホクトまで瞬きもせず見とれています。







右が佐治さんがブログ用にと下さった飛騨のそばです。左は私のそと二八です。
飛騨のそばは硬くしっかりとして香りが濃く感じます。
私のは太いのもあれば細すぎたり短かったり・・・もうちょっとキレイに切れたらな~

蕎麦うちのあと皆さまとお茶を飲んでいて知りました。
ここへ来る前に皆さま予習をして来ているんですって
高橋名人のビデオを見て来る方や本の手順を見てくる
先生のプリントを見て来る・・・
え~~~私だけでした
すみません何も考えず・・・
夕食のとき お蕎麦を食べながら住職に話すと
「そうじゃろ~な~篳篥もそうじゃないの?」って よく知ってるね


次回蕎麦うち教室は 1月30日 2月10日と20日 いずれも13:30からです。
いつでも入会できます。
 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

テレビ業界に物申す・・・巻

2007-01-19 | Weblog
「他人の悪口は 嘘でも面白く 自分の悪口は本当でも腹が立つ」法語カレンダーより

昨今の事件に目を覆いたくなり耳をふさぎたくなると皆思うことでしょう。
ご門徒のおじいさんが「テレビはニュースしか見るものがない」とおっしゃられていた。私も夜落ちついてテレビの前に座っても見たいと思うのが少なくなっているように感じる。お笑いタレントがあちこちで司会をして特に見なければと思うほどの番組が無い。
年齢も若い人に視聴率を上げて欲しいとテレビ局側の意図がよくわかる。

二時間ドラマも必ずと言っていいほど殺人のシーンがあり この手口もあればアリバイ工作は 最新はこんなのもありますよと披露してる風にみえる。
脚本家は次々にテレビで放送され 次々に書いているんでしょうが・・
でも これが世の中を狂わせているんでは・・・・
以前ドラマの殺人方法と同じ手口で少年が殺人を犯していました。

「命の尊さ」を感じ もっと豊かな心を育て 心をふるわせるほどの内容の番組作りに変えていただきたい。
子供の心にもテレビの影響は大きいと思います。
冒険心・正義感・優しさ・人間愛・そして「命の尊さ」を育む番組を見せて欲しいです。
私も子供の頃 「赤影白影」・「名犬ラッシー」や「ターザン」・「大草原の小さな家」・「ワイオミング兄弟」を楽しみに見た思い出があります。

童話に 一つ自分ががまんしたら 一つきれいな花が咲き 一つ悲しみを乗り越えたら一つきれいな花が咲くお話があります。

放送作家の皆さまへ 是非どこかに一つ美しい花が咲くような番組制作に取り組んでいただきたいです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バードウォッチングの巻

2007-01-18 | Weblog
「人、世間の愛欲の中にあって、独生じ、独死し、独去り、独来る。・・・代わる者あることなし」  仏説無量寿経より
かけがえのないこの一瞬を生きつつある自分自身に”問い”がもてないほど悲惨なことはない。   法語カレンダーより

裏の雑木林との間のフェンスにバードサンクチュアリーもどきの木(ざくろの枝)を立てかけ果物を刺してみました。
鳥は目がいいようです。写真を撮る前にもう食べてしまっていました。
お変わりにもう一つ刺してみたらヒヨドリがちょっと離れたところで見ている。
それもいただきって言ってるような顔
食べているところはブログに載せないで恥ずかしいから・・・って写真を構えると逃げていく。
きれいに撮ってあげるのに~

築地別院の住宅に住んでいる頃 ベランダの柵に果物を刺しているとヒヨドリ・メジロそしてウグイスが飛んできた。
田舎育ちの私どもは鳴き声は耳にしますが近くで見たことはなく初めて見ました。ウグイスも食べることに夢中で写真におさめる事ができました。ウグイス色とは違っていました。




昨日の余り布で龍笛入れを作ってみました。
某坊守さんが龍笛に挑戦するそうでそのはなむけに・・・上の笛は住職のです
針を持つと楽しくて時間があっという間に過ぎていきます。
誰か代わりに歩いて万歩計の指数を多くして ついでに夕飯作って~って言いたいくらいです。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

聖典入れの巻

2007-01-17 | Weblog
「子を捨てし親あり 子を殺せし親あり されどその親子を捨てたまいし仏ましまさず」    法語カレンダーより

昨日のお経の会の写真です
御正忌(親鸞聖人ご祥月ご命日)のため 正信偈を皆で称え御伝鈔の拝読を聴聞いたしました。Tさんは本願寺の御正忌の中継を知らなかったと非常に残念におっしゃっておられました。ご法要の様子や本山での行事をホームページでお知らせしているので是非見ましょうね。








昨日は充実した一日でした。
午前はご本山の御正忌の中継をインターネットで
ご門主様の「式文」しきもんと「嘆徳文」たんとくもんを聴聞しながら・・・某寺住職夫妻のリクエストで聖典入れを縫ってみました。お弁当袋にもなりそうです。
年を感じました。針の穴がぼやけてはっきり見えないんですが糸を感で通しつつ・・・
一昨日この金糸の布を探しに近くの商店街に出てすぐ帰ってくるつもりが・・・
手芸屋は冬だから毛糸が色とりどりです
いまどきのネックウォーマーやベレー帽などすてきな見本が飾ってあり楽しいです。
毛糸に魅了され布のことなどすっかり忘れ ついちょっと毛糸で何か編もうかな~これがいいかなあれもいいな~と手にとって眺めてみました。
毛糸は案外一玉が安いんっですね でもセーターを編むとなると沢山入るから高くなるんですね。

何か編みたい でも買う前に気づきました。
マフラーか腹巻きしか編めないことを・・・
一昨年もこの時期マフラーを編んでいるのですが首は一つで短いから もういらない・・・ホクトのマントも昨年編んでみましたがイマイチ似合ってないし・・・
毛糸に心ひかれながらも買わないことにして布を探すことにしました。
ありました呉服屋の店先にいい柄の新しい布が・・・
というわけでできました。
2007年御正忌の作品
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加