午前6時の気温はマイナス3度。外はすっかり雪景色。
積雪は3センチほどあって、真冬に逆戻りしたようです。
空もどんよりした曇り空でしたが、ドンドコ晴れてまいりました。
この雪も日中には全て解けてしまうのでしょう。
春の淡雪でござる。
写真は近くの尻別川できのうから始まったラフティング。
まだ雪解け水による急流ではないけれど、これからがお楽しみの時期。
参加しておる方たちはドライスーツを着込んでおるので、寒くないのだそうな。
5年か6年前にハニーさんとこの時季楽しみました。手が凍えましたけどメチャ楽しかった記憶があります。
ご当地での春のラフティング、お勧めでござる。
ところで、
当ブログを訪れるIP数が激減しております。
ピーク時には1日400IP(400人ってことか?)ありましたが、3月末にはとうとう140台まで激減。
きのうは200台に持ち直しておりますけど、低迷状態でござる。
まぁ、散々っぱら手抜きしてるから、ムリもない。
世間ではこれを「自業自得」と申します。
っていうか、いまも毎日200を超えるIPの皆さんにおいでいただいておって、まことにありがたい。
一体全体、どの世代のどんな方が見ておるのか、まことに興味深いけど、それを知るすべはさっぱりございません。
話は変わりますが、週刊文春に連載中の中村うさぎさんのコラム「さすらいの女王」は、今月いっぱいで打ち切りだそうな。
長い間楽しませていただいてはおりましたが、最近は心肺停止だとか、死線をさ迷ったりと、ややこしい話ばかりありましたゆえ、文春の編集長からクビにされるのだそうな。
でも、なんだかんだと「書くべきこと」があるそうで、クビになっても今度はメルマガで再出発だそうな。
そこで、捨てる神あれば、拾う神あり。
そんな中村うさぎさんを支持しておるのが週刊現代で「魚住昭の誌上デモ『わき道を行く』」を書いておる魚住昭さんだ。
今週号の演題はなんと「『女王様』へのラヴレター」。
うさぎさんの文章には手の届かぬ品格があるそうな。そして物事を冷静に客観視できるとも。
文章のなんたるかもよくわかってないおぢですが、その道の達人名人には、通じ合うものがあるのでしょうなぁ。
なんだか羨ましいです。
文字通りの駄文を連ね、訪問者が減るばかりの当ブログとは、エライ違いのお話なのでござる。
話はまたまた変わりますが、ガラケーと世間で呼ばれる旧式携帯電話をいまだに使っておるのが我が家でござる。
そんなこんなのきょうこのごろ、イオンが端末代と通信料で月額2980円(税別)という破格のスマホを売り出したそうな。
我が家が携帯電話に支払う料金は、ハニーさんの分も含めて月額7000~8000円でござる。
額面通りなら、ほぼ同じ支払い料金で、本体も購入できて、なんかいいかも。
ってことで、ホームページを見ましたけど、なにがなんだかわかりません。
果たして、ご当地でも使えるものかどうか、いま使ってるau並みに繋がるものかどうか、そのあたりがサッパリ。
ソフトバンクはつながりやすさが日本一と宣伝してますけど、ご当地では繋がんない場所があったりすると聞いておる。
イオンのは「日本通信」だそうですけど、ドコモとどういう関係かもよくわかりません。
考えてみれば、おぢは犯罪者でもないのにかつては「プレペイド携帯」を長々と使ってました。
けっこう安く済んでよかったような。
なかなかいいシステムだったと思いますけど、スマホではこういうのはないのかね?
4月4日発売というイオンのスマホ。
いまはもう、すっかり時代遅れらしいガラケーの我が家ゆえ、なんとかしたいかなぁ。
イオンスマホは他社と何がどう違うのか、違わないのか、どなたかにお教え下さると助かりますけど、、、
読者も減っておるし、そうはイカキンだろうなぁ、シクシク…