呪った、などと言うことではありません。
でも多分に他人様(安倍首相)に対する「揶揄」的な文章内容でした。
内容は安倍首相の、「退位礼正殿の儀」の際の読み違えに関して5月19日にアップした
私のブログ「特段のお咎めもなく」に関する事柄です。
その部分についての再掲を。
《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「退位礼正殿の儀」の際の読み違えです。
あれには驚きました。
私は古い人間です。
幼い頃、天皇は「現人神」と教え込まれました。
学校でも、「奉安殿」の前を通る時は最敬礼をして通らなければなりませんでしたし、
校長先生をはじめ各先生方も「勅語」等への気遣いは大変なものでした。
ラジオ等でも皇室関係へのアナウンスには最新の敬意と注意を払っていたと伺って
います。
象徴天皇の時代で、安倍首相はラッキーでした。
特段のお咎めもなく、「読み違え」で事が済んだわけですから。
読み違いは誰にでもあります。
安倍首相にお願いです。
どうか、日本経済や外交問題には読み違いをなさらないで下さいませんか。》
と記しています
赤色部分は変換ミス。正しくは「細心」です。
暫く会っていなかった友人と会うことになり、最近の自分の状況を知らせるために、最近の
ブログ記事を幾つか印刷して持参しようと思い、見るともなしに目をやって誤りを見つけたの
でした。
変換ミスであれ、読み違えであれミスはミス。
不注意の致すところ、大いに反省と言うより気恥ずかしい思いになりました。
他人さまの「言葉」のミスに関して書いた記事で、自分が言葉のミスをしてしまうなんて、
まったく冗談にもなりません。
穴があったら入りたいくらい・・・
『人を呪えば穴二つ』
のコトワザを思い出しました。
ちょっと、ちがうかな・・・
『人のふり見て我がふり直せ』あたりが無難なところか。
とにかく、人さまのアラはよく見えるもので、自身のことはよく見えていない、いや見よう
としない、そんなところなのでしょう。
でも、政治のあり方に関しては、異を唱えるべきことに対してしっかりもの言いを続けようと
思っています。
〈ゴマメのばーば〉
でも多分に他人様(安倍首相)に対する「揶揄」的な文章内容でした。
内容は安倍首相の、「退位礼正殿の儀」の際の読み違えに関して5月19日にアップした
私のブログ「特段のお咎めもなく」に関する事柄です。
その部分についての再掲を。
《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「退位礼正殿の儀」の際の読み違えです。
あれには驚きました。
私は古い人間です。
幼い頃、天皇は「現人神」と教え込まれました。
学校でも、「奉安殿」の前を通る時は最敬礼をして通らなければなりませんでしたし、
校長先生をはじめ各先生方も「勅語」等への気遣いは大変なものでした。
ラジオ等でも皇室関係へのアナウンスには最新の敬意と注意を払っていたと伺って
います。
象徴天皇の時代で、安倍首相はラッキーでした。
特段のお咎めもなく、「読み違え」で事が済んだわけですから。
読み違いは誰にでもあります。
安倍首相にお願いです。
どうか、日本経済や外交問題には読み違いをなさらないで下さいませんか。》
と記しています
赤色部分は変換ミス。正しくは「細心」です。
暫く会っていなかった友人と会うことになり、最近の自分の状況を知らせるために、最近の
ブログ記事を幾つか印刷して持参しようと思い、見るともなしに目をやって誤りを見つけたの
でした。
変換ミスであれ、読み違えであれミスはミス。
不注意の致すところ、大いに反省と言うより気恥ずかしい思いになりました。
他人さまの「言葉」のミスに関して書いた記事で、自分が言葉のミスをしてしまうなんて、
まったく冗談にもなりません。
穴があったら入りたいくらい・・・
『人を呪えば穴二つ』
のコトワザを思い出しました。
ちょっと、ちがうかな・・・
『人のふり見て我がふり直せ』あたりが無難なところか。
とにかく、人さまのアラはよく見えるもので、自身のことはよく見えていない、いや見よう
としない、そんなところなのでしょう。
でも、政治のあり方に関しては、異を唱えるべきことに対してしっかりもの言いを続けようと
思っています。
〈ゴマメのばーば〉